「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。

立命館平和研究‐立命館大学国際平和ミュージアム紀要‐  第14号 原稿募集

2012-05-05 08:38:35 | 多喜二研究の手引き

立命館平和研究 第14号 原稿募集

立命館平和研究

‐立命館大学国際平和ミュージアム紀要‐

第14号

 

 

 

原稿募集中!

 

 

 

 

 

1. 平和に関する研究論文・学術実践報告の投稿を求めます。投稿希望の方は、7月7日までにエントリーしてください。


2. 投稿の流れ
7月7日…エントリー締切り

9月30日…原稿締切り
↓投稿原稿は編集委員会が審議し、12月末日までに連絡します。
3月上旬…刊行(予定)

 

3. その他
論文(12,000~40,000字)、 資料紹介(4,000~20,000字)、調査・研究・実践報告(4,000~20,000字)など。
種類と分量、エントリー方法、投稿の様式や注意点など、詳しくは、こちら(PDF)をクリックしてください。


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