ども、アコギをオモチャにする男、takoです。
さて、曲のカッコよさもさることながら、0:38あたりにギュイーンってなってるエフェクターがあるのがお分かりでしょうか。
はい、というわけで今回は個人的に気になったワーミーという製品についてのご紹介でした!
今回、ちょっと気になるエフェクターを見つけたので、調べてみました。
まずはこちら↓をご覧ください。
さて、曲のカッコよさもさることながら、0:38あたりにギュイーンってなってるエフェクターがあるのがお分かりでしょうか。
このエフェクター、かなり気になったので調べてみたら、DIGITECH ( デジテック ) のWhammy Ricochetというピッチシフターというものでした。
まず、ピッチシフターとは何か?
ピッチを+1、-1など数値で決めてそれだけ離れた度数の音を機械的に出力するもの
だそうです。
要は原音を検知して、機械的にあらかじめ決めた距離の音を出す、というもののようですね。
単音弾きを意図的に和音にしたり、音に厚みを出したり出来るようですね。
で、このワーミーという種類のエフェクター、もともとはペダルタイプでそのペダルの踏み込み具合で、音程を自在に変えられるエフェクターのようです。
ギュイーン、という音は原音から移動していく音の変化から生まれる効果だったわけですね。
しかも、動画でマイクドーズさんが使っているタイプはワーミーの中でもペダルを廃したモデルのようで、変化のピッチと音の変化のスピードをあらかじめ設定しておいてスイッチでオンオフを切り替えているようです。
このワーミー、アコギで使うとかなりびっくりしてもらえそうで笑、かなり気になっています。
ペダルタイプにするか、スイッチタイプにするか、かなり迷いますねー。
ではではー!!
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