ども、アコギをオモチャにする男、Takoです。
ちなみにウクレレ用もあるみたいです。
今回は、アコギを運搬するときに便利なアイテムをご紹介します!
ライブなどで移動の時、車が無い人にとっては基本的には歩きや電車でアコギや機材を運びますよね。
そんなときに、僕自身買ってよかったと思うアイテムをいくつかご紹介します!
Kavaborg Case Saddle
ハードケース用アタッチメントです。ハードケースを固定して、背中に背負って運ぶ事が出来ます。
同じようにハードケースを背負えるように出来る商品はいくつかありますが、このカヴァボーグのアタッチメントは、ホールド感が半端なく良いです。
ガッチリと固定して、安定感抜群のままハードケースを背負って運搬できます。
ただ、本体そのものがやや重いのですが、安定しているので、そこまで重さを感じさせません。
ハードケースを運ぶ時にはかなり重宝します!
Noah’sark
Rain Coat NRC-Acoustic
天気の悪い日にアコギを運ぶのって、気が滅入りますよね…。
これは、アコギのケースごとすっぽりと覆ってしまって雨から守る、アコギケース用のレインコートです。
背中部分に大きな穴が空いているので、レインコートをかぶせたまま背負うこともできますし、サイドにジッパーで穴が空いているので、手持ちで運ぶことも可能です。
キャリーカート EMINENT
機材の運搬といえばキャリーカートですが、僕個人としては、このエミネントをオススメしています。
他のキャリーカートと比べて、ほんとに静かですし、約4年ぐらいぶつけたり変な方に引っ張ったり荒っぽい使い方していますが、耐久性も高く全然壊れないです。
他のキャリーカートと比べて、ほんとに静かですし、約4年ぐらいぶつけたり変な方に引っ張ったり荒っぽい使い方していますが、耐久性も高く全然壊れないです。
何より嬉しいのが、ハンドル部分が少し手前側に飛び出してるところです。
ギターをカートで運ぶひとなら分かると思うんですが、カートにギターを固定すると、ハンドルとギターの間に手が入らない、ってことがあるんです。
このハンドルの形なら、ギターをカートにガッチリと固定していても、ストレスなくハンドルとギターの間に手が入るので、非常に使いやすいです!
はい、というわけで、今回はギターを運ぶ時に使えるアイテムをいろいろとご紹介しました!
ではでは!
〜ライブのお知らせ〜
2020/1/24(金)
「濃味。vol.2」
@メロディア東京
詳細は↓から!
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