2018.2.7
5×2mmのオーリングに交換し銅ワッシャーも取り付け。

2018.2.8
ガソリン漏れが止まっていると期待していたが。

5×2mmのオーリングでは、いつもと変わらず左が多めに漏れている。
左が止まれば、右もオーリングサイズを替えようと思っていたが
変化無かったので、緩めに締めていたスクリューボルトを増し締めする。
6×3mmのオーリングの方が漏れは少なかったので思案中。

2018.2.10
取り外した、左右スクリューボルト。
オーリングは左5×2mmと右6×3mm。

左右共、4.5×2mmのオーリングに銅ワッシャの組み合わせに交換。



2018.2.11
右は止まっている感じだが、左は漏れている。

左のスクリューボルトを外して見ると、オーリングが潰れている。

4×1mmのオーリングをスクリューボルトに取り付けるとボルトの付け根までオーリングを嵌めると切れてしまう。

4.5×2mmのオーリングでワッシャーを使わないパターンで試してみる。


2018.2.12
左はやはり漏れている。

耐油性のシールテープを買いに行ったがホームセンターには置いてなく、
ネットでは¥2000~¥2500で売っているので最終的にはネット購入になりそう。
最後にマスキングテープをシール代わりに巻いてみた。

上記ボルトと交換する為、スクリューボルトを外すとオーリングが切れていた。

左キャブにマスキングテープを巻いたスクリューボルトを取り付けて様子見。
右は4.5×2mmのオーリングに銅ワッシャの組み合わせのまま。

5×2mmのオーリングに交換し銅ワッシャーも取り付け。

2018.2.8
ガソリン漏れが止まっていると期待していたが。

5×2mmのオーリングでは、いつもと変わらず左が多めに漏れている。
左が止まれば、右もオーリングサイズを替えようと思っていたが
変化無かったので、緩めに締めていたスクリューボルトを増し締めする。
6×3mmのオーリングの方が漏れは少なかったので思案中。

2018.2.10
取り外した、左右スクリューボルト。
オーリングは左5×2mmと右6×3mm。

左右共、4.5×2mmのオーリングに銅ワッシャの組み合わせに交換。



2018.2.11
右は止まっている感じだが、左は漏れている。

左のスクリューボルトを外して見ると、オーリングが潰れている。

4×1mmのオーリングをスクリューボルトに取り付けるとボルトの付け根までオーリングを嵌めると切れてしまう。

4.5×2mmのオーリングでワッシャーを使わないパターンで試してみる。


2018.2.12
左はやはり漏れている。

耐油性のシールテープを買いに行ったがホームセンターには置いてなく、
ネットでは¥2000~¥2500で売っているので最終的にはネット購入になりそう。
最後にマスキングテープをシール代わりに巻いてみた。

上記ボルトと交換する為、スクリューボルトを外すとオーリングが切れていた。

左キャブにマスキングテープを巻いたスクリューボルトを取り付けて様子見。
右は4.5×2mmのオーリングに銅ワッシャの組み合わせのまま。

中々ガソリン滲み直りませんね(´・_・`)
漏れるところは真下のドレンボルトで確定でしょうか?
私もガソリンが滲むので色々見て見ましたが、真下のドレンボルトの横のドレンスクリューのオーリング、フロートチャンバーガスケット、フロートバルブシートの磨耗、フロートバルブの段付き等新品に交換してもダメでした。
そこでebayでフロートチャンバー本体を取り寄せたところ、一発で直りました。
フロートチャンバーその物のボルトを締め込む部分が磨耗していたかも知れません。
因みにクラッチプッシュロッドのところのオイル漏れはその後いかがでしょうか?
漏れているのは横にネジ込むドレンではなく、メインジェットが有るスクリューボルトからです。
アルミフロート側とボルトの両方が緩くなっている感じでシールテープを巻かないとネジの隙間は埋まりそうにありません。
自分の二つのキャブ共フロートチャンバーを固定する本体側のネジ受け部がガバガバになっているのでフロートを新品にしても取り付けネジ穴を始めから拡大する事になる為、交換するならキャブ本体ごとになります。
プッシュロッドのオイルシールは最初に交換した時に失敗したのか、ロッドに傷がついた様でオイルシールを何度も交換する事になっていましたが、オイルシールに当たるロッドの部分を耐水ペーパーで整形した後は良くなりオイルシールも3年以上替えていないと思います。
そうなんですね、キャブレターを全取り換えはちょっとお金がかかりそうですね。そうなるとなんとかして漏れを止めるしかないですね。
クラッチプッシュロッドのシール3年以上も漏れないで頑張ってるんですね!
なかなか、漏れが止まら無いようで。
銅のワッシャガスケットは 銅が軽くつぶれてシールをする役目をしますので、再使用はせずに使い捨てをしないとなりませんよ。
画像を見ますと すでに銅ワッシャはつぶれているように見えますのでどうしても、そのワッシャを使うのでしたら、オイルストーンで綺麗に面を修正してから使ってみてください。
ガスケット紙を買ってきて 丸く切り出して使った方が良いと思います。
現在、ネットにて耐油シールテープが届くのを待っている状態です。
ワッシャは他の部品の需要が有る時にいっしょに注文予定です。