こんにちは。匠技研の谷山 亮治です。
J:COMを使った電話の統合の例です。もともと、NTT東日本のINS64の電話番号を電話番号継続利用(MNP)でJ:COMの電話に移しました。従来NTT東日本に時に使っていた044で始まる番号がそのまま使えます。また、J:COMの電話アダプタには、従来使っていた電話機がそのままつながります。
J:COMへの移行前は、RT57iの機能を使って、一般電話(044)とFusionのIP電話(050,3#発信)、会社の内線電話(9#発信)と、親戚内線電話(9#発信)を統合していました。
J:COMに移ったところ、FusionのIP電話(050)やIP内線を統合することができません。仕方なくRT57iにIP内線電話用電話機を繋いだままです。
ところが、これだと宅内の電話が二系統になり使いにくいので、一つにまとめることにしました。
以下の図のようになる予定です。果たして予定通り構築できるでしょうか。
■J:COMを使った内線統合の図
J:COMを使った電話の統合の例です。もともと、NTT東日本のINS64の電話番号を電話番号継続利用(MNP)でJ:COMの電話に移しました。従来NTT東日本に時に使っていた044で始まる番号がそのまま使えます。また、J:COMの電話アダプタには、従来使っていた電話機がそのままつながります。
J:COMへの移行前は、RT57iの機能を使って、一般電話(044)とFusionのIP電話(050,3#発信)、会社の内線電話(9#発信)と、親戚内線電話(9#発信)を統合していました。
J:COMに移ったところ、FusionのIP電話(050)やIP内線を統合することができません。仕方なくRT57iにIP内線電話用電話機を繋いだままです。
ところが、これだと宅内の電話が二系統になり使いにくいので、一つにまとめることにしました。
以下の図のようになる予定です。果たして予定通り構築できるでしょうか。
■J:COMを使った内線統合の図