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記録 【閲覧注意】

2024-09-20 08:23:27 | 日記


今朝、心配なことを書きました。こちら→


以下に、昨日の時点での「資料」を整理しておきたいと思います。



2024年9月19日の「X」の投稿より   記録

(中に、ものすごい内容が含まれていますので、場合によっては全部スルーしてください。
 しかし、それは事実です。)


中国・深圳で日本人学校に登校中の小学児童が襲われて負傷
     ↓
中国・深圳で襲撃された日本人男児が死亡。(2024年9月19日)


橋本琴絵さんの「X」への投稿より

・・・・以下、青色部分は、すべて抜粋・・・・

日本人男児死亡の様子は、どうも「返し」があるナイフで滅多刺しにしたから腸が引きずりだされたようだ。まるで通州事件。

そこで今日は、戦前の日本人が中国の人々から何をされたのか、南京事件、済南事件、通州事件など「日本人の内臓をひきだして殺して遊ぶ」というテーマに沿って解説したい。

まずな、「清朝」のとき、義和団という宗教団体が流行ってな、信者がアチョー!と拳法を使う武装蜂起がおきた。

清の皇帝は、日本やイギリスやアメリカに救援を要請して、軍隊を派遣して皇帝を守ってくれとお願いしてきた。

そこで先進各国は、清国と軍隊駐留の条約を締結し、軍隊を置いていたわけじゃ。

さて、それから清国から中華民国になるが、条約はもちろん継承した。

まあ中華民国といっても日本の戦国大名みたいな軍閥が各地を統治していた政情でな、

この軍閥を討伐して国をまとめる動きが起きた。北伐という。

その過程で、中国はアメリカやイギリスや日本に攻撃をして、

今回みたいに子どもを殺して内臓を引き出したり、女性を片っ端からレイプしたんじゃな。

これに対して、アメリカやイギリスは軍艦の砲撃で無関係の一般市民を大量殺害した。

そしたら、以後、アメリカやイギリスの民間人は攻撃されなくなった。

ところが大日本帝国は、「遺憾」とか口だけでな、

「おっ 日本人を殺して遊んでも許されるぞ!」

ということになった。

すると、日本領事館に侵入して、日本の外交官の妻や娘を輪姦してお楽しみプレイをしてな、

日本人女性の膣内に瓶や電球をいれて足で踏みつけて割って遊んだり、

女子高生の眼球をくりぬいてそこにおちんちん入れて脳に射精する遊びが流行した。

もちろん日本政府は、「あ、レイプされても大丈夫っす! レイプ平和大好き!」と言い続けた。

最初はただの猟奇殺人だったが、日本政府が容認したため次第にエスカレートした。

いじめと一緒じゃな。

そして最大規模の日本人へのヘイトクライムが通州事件じゃ。

日本人サラリーマンや、その家族を縛り上げ、子どもの首をきりおとしてお母さんの膣内に無理矢理いれてみたり、

喫茶店のウェイトレスさんを縛り上げ、顔に硫酸をかけて溶かして、おっぱいをナイフで切り取って本人に食べさせたり、

針金で生後半年の赤ちゃんたちの目と耳を貫いて電柱から吊るして『ぎゃー!』と泣き叫ぶ様子をみて、

めちゃくちゃ幸せな気持ちになったわけじゃ。

これらの様子はたまたま新聞記者がいて、ゴミ箱に隠れて生還したため、日本で新聞報道された。

結果、世論は「根本的に軍隊でぶちのめせ」となったわけじゃ。

つまり、なにが言いたいかわかるよな。

最初の暴力を容認すると、暴力はエスカレートする。

アメリカやイギリスは民間人を2000人くらいぶっ殺すという人道的配慮をして暴力の連鎖を止めたが、日本はそれをしなかった。

いま日本の外務大臣は、「えーえー」とか無意味な発音をし、大したこと言ってないが、これがテロと戦争をつくりだす歴史を知らんわけだ。

いや、もしかしたら戦争をしたいのかもな?

だから、ワシがみんなに言いたいことは、平和は「報復」によって作られた歴史を知って欲しい、ということなんじゃ。

今のままでは確実に「歴史の繰り返し」になるぞ。

それを止めるのがワシらの世論じゃ!

暴力には暴力でしか対抗できないぞ!

口先だけのフカシ政権が戦争をつくる!

ふざけるなよ!

みんなの意見を聞かせてね!

原文はこちら→






以下も「X」の投稿より




中国のドラマが
 (1)→
 (2)→
 (3)→


国旗を踏む
 (4)→

よくやった
 (5)→



そんな時、日本では、「高市潰し」
 (6)→


その高市潰しをやっていた岸田は、中国に対して、
 (7)→
 (8)→


一方、中国外相は、「どの国でも起こり得る」
 (9)→
 (10)→



媚中議員たち
 (11)→



間違いなく起きる。第2の通州事件。(私もそう思うのです。)
 (12)→
 (13)→



日本人撤退の議論の必要性
 (14)→



こんなことも考えておかねば
 (15)→


うつつを抜かす
 (16)→




参考図書:











今、とても怒っていて、とても心配なこと

2024-09-20 04:31:01 | 写真

昨日、一時間半ほど、実家の草引きをしました。



ここをします。







一度やったところなんですが、また生えてきてますね。





      ↓







      ↓



はい!きれいになりました。









※  ※  ※


今点、わたしがとても心配で、とても怒っていることがあります。

少し長くなりますので、興味がない方は以下飛ばしてください。






昨日、中国・深圳で、日本人の10歳の男の子が死亡しました。


日本人学校に登校中、襲撃されたのです。


お腹と大腿をめった刺しにされ、腸が引きずり出されていたとのこと。


惨殺されたのです。





なぜこんなことが起きたのか!?


それは、中国がこれまでに行ってきた、日本に対する憎悪を植え付ける教育の「成果」なのです。


旧日本軍がとんでもない残虐な行為を中国国民に行ったという、でっち上げの映画を見せ、レポートを書かせ、日本の国旗を日常的に踏ませる。


そりゃあ、小さいときから毎日のようにそんな教育を受けたら、日本が憎くてたまらない大人が量産されてしまいます。



ですから、この事件は、中国外務省が言うような「個別の事案」ではなくて、中国国家の罪です。





中国全体がそのような思いで沸騰しているのです。



危険です。


第3、第4の類似事件が、起こるでしょう。



いや、そんな生易しいものではない。


通州事件が再び起こる恐れさえあります。





危険です!!



緊急事態です。


政府は、すぐに、直ちに、中国への渡航危険レベルを「4」にすべきです。


中国にいる日本人は、直ちに帰国させるべきです。





そんな危急の時なのに、岸田や上川やほかの媚中議員の何もしない怠慢。


これに、私は腹を立てています。



総裁選挙にうつつを抜かしている時ではない!!



あの、岸田の頓珍漢さはどうしたものだろう??



詳しい説明を待っている時ではない。それが分からないのだろうか?







過激なことを言ってすみません。



最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。