しあわせ、たくさん!

写真付きで日記や趣味を書くよ。
散歩もいっぱいします。Takusan散歩。

秋晴れ & やられる

2024-09-27 04:22:00 | 写真

秋晴れ!!




少し雲がありますが、朝早くは快晴だった。







心が、広がっていきます。







※  ※  ※




【深圳事件を受けて】



小山航平くん



肝臓や腸が飛び出していた



ご冥福をお祈りします。




中国外務省、「反日教育は存在しない」



そう。つまり、

>存在しないものは止めようがない

>つまり今後も反日教育を続けるという事です


王毅、お詫びの言葉もなく


王毅が上川に言った。

(冷静に理性的に。政治化を避けよ)




中国ミサイル嚇し


四川省幹部はこう言った。


「日本人を殺すのは我々の規律だ」



幼稚園児、


日本人を殺す訓練






さて、

小山航平くんが惨殺された日に、こういう記事がありました。こちら→


一方、在日中国大使館は、こちら→

中央日報は、こちら→



この2つを見たときになんのこっちゃと思ったんですが、


ここからある重大なことが見えてきます;


彼らは、

 「やったから、やられる」

と思っているのです。

それは、彼らに、

 「やられたら、やり返す」

という文化があるから。



そして彼らは、

 「自分たちの祖先が、日本軍にひどいことをされた」

と信じている。


では、どういうことになるか?


 「そのひどいことを、自分たちが日本人にやり返してやる


ということです。


こうして、まず、小山航平君がやられてしまった。




何度も繰り返しますが、先のブログで述べたとおり、


日本軍がそのような残虐な行為をやったのではありません。


それをやったのは中国軍です。こちら→



しかし。王毅が今後も続けると言っている「反日教育」では、

 「自分たちが日本軍にやられた」

と徹底的に刷り込んでいる。



30年間、この反日教育は繰り返されてきました。


そして日本人に憎悪・敵意の感情を抱く中国人が、 30年間分生産されたのです。



今後もこの反日教育が続く。


ますます、日本人に憎悪・敵意の感情を抱く中国人が、増えていく。




そして、そういう中国人が、日本に留学生や移民として入ってくる。



中国の国防動員法は2000年から施行されている。こちら→




恐ろしいことです。


手を招いて見ている時ではない。


静観している時ではない。






しかるに今の日本は;


自民党総裁候補の高市早苗さんが、「総理として靖国神社へ行く」と明言されました。こちら→


総裁候補の中でただ一人、そう明言されました。



ところが、


BSフジ「プライムニュース」 で、識者と呼ばれる3人が、


高市早苗さんの靖国参拝宣言を、

 「中国を逆なで」

 「国益を損ねる」

と言って、徹底批判したのです。こちら→



これが現状です。



まだ、ひどいニュースがあります。

私は知りませんでした。昨日、あるブロ友さんが教えてくれました。



NHKラジオ国際放送事件と呼びましょうか。こちら→


国際放送担当の、傍田(とばた)賢治前理事が、辞任後1週間で、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたのです。こちら→こちら→



私は思います。これ、中国への忖度だな、と。

中国の目が光っているので

 「一応世間が騒ぐのでやめさせました」

が、

 「またこの通り雇いましたからね」


怖い中国様を怒らせたら大変。ってわけです。




こんなだから、あの事件から1週間経つのに、

  渡航禁止レベルが「0」のまま。  こちら→




自民党議員の佐藤正久さんは、危険情報レベルを引き上げるように要請してるんですが。こちら→



渡航禁止レベルをあげることさえできない日本。


靖国神社参拝明言の高市さんに、中国様を恐れておろおろする日本識者たち。


話し合いをせよ、と?



話し合いでうまくいったのか!? こちら→




本気で怒らないと日本は守れない!! こちら→




それができるのは、「総理大臣として靖国参拝する」と明言している高市さんだけです。




高市さんは真のリーダーだと思います。こちら→



「命をかけて日本を守る」

こう言える人は、総裁候補の中で、高市さんのみ。こちら→



中国に堂々と反論できるのは、高市さんのみ。こちら→



海上ブイ問題に堂々と発言できるのも、高市さんのみ。こちら→






今日、自民党総裁が決まります。



大きな、大きな、分水嶺です。


日本の命運がかかっています。






最後にもう一つ。

今後、日本の心配なこと。



和歌山の二階は、なんで生徒を危険な中国へいかせるの?  こちら→



日中友好議員団でしたっけ?

あれで中国へ行って、二階俊博が「修学旅行生を中国に送る」と言ってきたんですね。



いたいけな子供が惨殺されてるんですよ。


その犯人が、今の中国では「英雄」なんですよ。


中国はお詫びの一言もないどころか、日本に「冷静になれ」とマウントを取る始末。




そんなところへ、可愛い子供を行かせることができますか?




ここで見破らなければなりません。




私の予想ですが、この修学旅行生を日本から中国へ送るというのは、中国様の指令だと思うんです。


中国は何のためにそれが必要なのか?


それは、


 中国は中国人だけではなく、日本人までも洗脳しようとしている。


 「お前たちの祖先が、昔、中国に酷いことをしたんだよ。こんな残虐なことをしたんだよ。」と。


日本を、こうして内から中国化して、侵略しようとしているわけです。



日本人は、これを見破らなければなりません。





一度ハニトラの罠にかかってしまったら、 50億どころじゃない、中国様の足元にひれ伏すしかないのです。こちら→ こちら→


日本を中国に売っている国会議員がいる。



そんなの絶対に国会議員にしてはいけない。





国民はもっと賢くならなければならない。



そう思います。










【資料室】




私の過去記事:

みかん & 未来が見えた! そして、「見ないでください」(2024年9月26日)


秋晴れ(2024年9月25日)


彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)


通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →


閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年2月21日)


知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →