朝。まだ街灯が灯ってます。
そして、昼、実家から帰るとき見える海の風景。
そして、家に帰って、みかんを食べます。
ちょっと酸っぱい秋のミカンを。
※ ※ ※
【深圳事件を受けて】
毎朝「ブログ、何を書こうかな」と思って書き始めます。
本当は「これについては描きたくない」というのが本心かもしれません。
でも1週間毎日書きました。
毎朝。毎朝心配でならないから。
こんな状態、いつまで続くんだろう?
そういうわけで、この【深圳事件を受けて】というコーナーを設けることにしました。
事件の性質上、過激なことも書きます。
苦手だなという人は、このコーナーを飛ばして、見ないでください。
深圳事件があってから一週間。
毎日起こる、あの国と日本の動きを見ていると、心配でなりません。
中国からはお詫びの言葉一つなく、逆に「冷静に」と日本の動きを牽制してくる。こちら→ こちら→ こちら→
さらに、それどころか、自らが被害者のような振る舞いを。こちら→ こちら→
四川省自治体幹部は、「日本男児一人殺すのがそんなに大ごとか」と言っている。こちら→ こちら→
日本は?
被害を受けた日本が。現地日本人を守るために中国の警備員を雇う、そのために金を出す。こちら→
中国は人を殺すほど儲かる仕組みが出来上がった。 こちら→
さらに中国は、このタイミングでミサイルを撃って、日本を脅す始末。こちら→
命を懸ける覚悟もないのに、のこのこと、中国へ行って外相会談などやるからこういうことになる。
私が、この間予想した通りじゃないですか!? こちら→
>私は危惧します。
> あちきは、日本産海産物の禁輸を解いただろ?
> 次は、おまいさんの番だよ。
> 今回の事件について騒ぐようなことをしちゃ、ただじゃおかないよ。
>今回の副外相会談、こんな風に、逆にマウントを取られたりしてないかな?
( 9月24日朝4時23分の投稿)
いまだに日本だけ中国の危険情報レベル0。 こちら→
こんな状況を見て、心配にならない方がおかしい。
そして昨日、私は日本の未来が見えたのです。
それは?
このままだと、日本は必ず侵略される。
あの国は?事実を全く逆にした歴史教育をやってきた。
すさまじい反日教育。
授業で子供達に映画を見せる。
それは日本軍が非道の限りを尽くす残虐行為の数々。
「自分たちの祖先は日本軍にかつてこんな事をされたのか!?」
違うよ。それはあなたたちの国の人が、日本人に対して、あるいは海外の人に対して、あるいは同胞に対して行ったことだ。
しかし、生まれた時から、その反日教育の海の中で育ってきた子供たち、そして成長した大人たちは、そんなこと分からない。
本当に日本軍によってそういうことをされたんだと思って。
憎悪。
「自分たちが曾てされたんだから、今度は自分たちがそれをやり返してやって当然」、という感情。
今靖国神社を傷つけたり、奈良の鹿を傷つけたりしているのはその前哨戦なのです。
彼らはそれをして帰って、中国で英雄です。
そして今後ますます、中国全体に日本への憎悪が充満する。
だって中国は反日教育をやめないんだから。
中国が反日教育を始めてから約25年。
それは続いていく。
すると、ますます中国の中で、日本に憎悪を抱く人々が多くなってくる。
中国全体が日本への憎悪で満ちてくる。
まるでプロパンガスの部屋に充満しているかのように。
ひとたび火がつけば大爆発。
その火が深圳事件ということだってあり得る。
第2の通州事件は起こる。
もう一度言います。あの残虐行為は大陸の殺しの文化です。
あちらの人がやってきたのです。あちらにはその文化が根付いています。
ひとたび火が付けば、憎悪に満ちた人たちは平気でそれをやるだろう。
深圳事件の犯人は、かの地の人々によって英雄視されている、という報もある。
危険!
なんと危険なことか!
中国政府はそれを本気で止めようとはしない。
今の日本政府もそれを本気で止めようとはしない。
なんてことだ。
第2の通州事件が起こることを心配していたのですが、いまでは、その後、日本が中〇やロ〇アによって侵略されてしまうことを、心配しています。
唯一の望みは、日本のリーダー。
あの人しかいない。
あの人に首相になってほしい。
あの人が首相にならなかったら、本当に日本は終わりだ。
こちら→
【資料室】
私の過去記事:
秋晴れ(2024年9月25日)
彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)
通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)
気持ち新たに(2024年9月22日) →
深圳のあの人は今(2024年9月21日) →
記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →
今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →
閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年2月21日)
知らなかった 追記あり(2022年2月9日) →