講演を聞きに行ってきました
糸を引くために煮る釜の温度は八十三度
その中へ手を入れ糸引きする
製造工程を紹介してもらいながら大門屋店主のお話をうかがいました
加藤改石牛首紬がびっくりするぐらい集合してました
いっぱいいっぱい目の保養をしてきました
玉繭も見せていただきましたよっ
なんかぁ歴史の勉強をしてきたって感じ・・・
帰り際に羽織らせてもらったら もううっとり
玉繭の節や風合いが感じられます 軽い!
染めるための刷毛が問題みたいです
この刷毛がなくなったらもう終わりにするとかおっしゃってましたねっ
それを聞いて
アタシぃ ロイヤルドルトンのカップ&ソーサーを思い出しました
もうずいぶん前なんですけど
刷毛がないのでこの細い部分の金色の線が描けない
これが最後で次回入荷の分はこの線がないんです
(ソーサーの内側の細い金色の線)
と言われたROYAL DOULTONのコーヒーカップのソーサー
久しぶりにこのカップ&ソーサーを出してきました
糸を引くために煮る釜の温度は八十三度
その中へ手を入れ糸引きする
製造工程を紹介してもらいながら大門屋店主のお話をうかがいました
加藤改石牛首紬がびっくりするぐらい集合してました
いっぱいいっぱい目の保養をしてきました
玉繭も見せていただきましたよっ
なんかぁ歴史の勉強をしてきたって感じ・・・
帰り際に羽織らせてもらったら もううっとり
玉繭の節や風合いが感じられます 軽い!
染めるための刷毛が問題みたいです
この刷毛がなくなったらもう終わりにするとかおっしゃってましたねっ
それを聞いて
アタシぃ ロイヤルドルトンのカップ&ソーサーを思い出しました
もうずいぶん前なんですけど
刷毛がないのでこの細い部分の金色の線が描けない
これが最後で次回入荷の分はこの線がないんです
(ソーサーの内側の細い金色の線)
と言われたROYAL DOULTONのコーヒーカップのソーサー
久しぶりにこのカップ&ソーサーを出してきました