昨日買った半衿に、 お手入れ方法が書いてありました
↓
一度身につけた衿は、長じゅばんからはずし
さらしなどの上に置き、ベンジンをたっぷりふくませたガーゼの小布などで、上から軽くたたいて
よごれを下の布に移します。
衿をこすると縫が、毛羽立つのでご注意下さい。
季節の終りにはドライクリーニングに出してから保存して下さい。
桐、樟の白木、黒や朱塗りの箱、千代紙でつくられた美しい箱や引き出しに納めて、
四季折々にする、手入れにも落ち着いた心のなごみを感じられることでしょう。
↑
本来はそのように手入れするのが好ましいんやと思います
アタシは自宅で手洗いします、 自己責任で・・・
絹は摩擦に弱いのでゴシゴシこすりません
汚れるところは決まってますよね、そこを歯ブラシに台所用の食器洗いの洗剤をつけ
汚れた箇所にブラシを置き小刻みに揺らします、力は入れません
部分洗いがすんだら全体を押し洗いして水でよくすすぎタオルに挟んで水気を切り
お風呂場に干します
生乾きのときに当て布をしてアイロンかけ
当て布は古くなった胴裏を使ってます
正絹の半衿(風合いと艶感)が好きなんです
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一度身につけた衿は、長じゅばんからはずし
さらしなどの上に置き、ベンジンをたっぷりふくませたガーゼの小布などで、上から軽くたたいて
よごれを下の布に移します。
衿をこすると縫が、毛羽立つのでご注意下さい。
季節の終りにはドライクリーニングに出してから保存して下さい。
桐、樟の白木、黒や朱塗りの箱、千代紙でつくられた美しい箱や引き出しに納めて、
四季折々にする、手入れにも落ち着いた心のなごみを感じられることでしょう。
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本来はそのように手入れするのが好ましいんやと思います
アタシは自宅で手洗いします、 自己責任で・・・
絹は摩擦に弱いのでゴシゴシこすりません
汚れるところは決まってますよね、そこを歯ブラシに台所用の食器洗いの洗剤をつけ
汚れた箇所にブラシを置き小刻みに揺らします、力は入れません
部分洗いがすんだら全体を押し洗いして水でよくすすぎタオルに挟んで水気を切り
お風呂場に干します
生乾きのときに当て布をしてアイロンかけ
当て布は古くなった胴裏を使ってます
正絹の半衿(風合いと艶感)が好きなんです