さて…
友人と
先輩までディスってしまい…
FBIとCIAとNHKに
追われている…
たまちゃんDEATH!
万が一
追手に捕まっても
あらゆる場面で
こんな台詞が言えれば…
あなたの人生は
よりいっそう輝くことになる!
そんな台詞を集めてみました♪
【言ってみたい台詞】
『接続語』
(用例)
【やまないあめはない】
『ンダヨ/ゼ』
突然、街に現れた
『人型汎用破壊兵器』による
攻撃で
ズタズタにされた町に
雨が降る。
多摩子は絶望して泣いていた。
多摩子「なんで
こんなことになっちゃったの?」
たま男「泣いても…はじまんねぇだろ…」
多摩子「でも…もう…何もかも…」
たま男「俺が青空を
取りもどしてみせる!」
多摩子「神様!何で…どうして?
わたしの好きな人ばっかり
連れて行っちゃうの?」
たま男「やまない雨は
ねぇんだよっ!
そこで待ってろ!
…お前に涙は…にゃ〜わね…
ごめんなさいもう一回…」
【このなかに
さつじんきが
いるかもしれねぇのに
こんなとこにいれっかよ】
『オレハオリル』
雪山のコテージにて
連続殺人事件が発生した!
電話が通じず
吹雪で外に出ることができない。
偶然居合わせた刑事が
外との連絡手段を求め
外に出て帰ってきた。
刑事「俺たちが乗ってきた車も
パンクさせられてる。
吹雪がやむまで
あまり遠くにいけないようだ…」
多摩子「そんな…まだ
殺人犯がうろうろしているかも
しれないのに?」
刑事「みんなで…
このロビーにいれば安全です!」
たま男「ふざけんなっ!
この中に殺人鬼が
いるかもしれねぇってのに…
こんなトコにいれっかよ!
俺は
部屋に戻って鍵をしめてるぜ!」
10分後…たま男は死んだwww
【いいにゅーすと
わるいにゅーすがある】
『ゼ/ワ』
潜入捜査をしていた仲間から
連絡をうけとったタマが戻ってきた。
ボス「いい知らせか?」
タマ「いいニュースと
悪いニュースがあるぜ!
どっちを先に聞く?」
ボス「いいニュースから…
おねがいしたいね♪」
タマ「星野源と新垣結衣が
結婚するらしいぜ!」
ボス「そりゃお前…
どちらかと言えば…
悪いニュースだなっ!」
【かたぎのまえで
そんなはなしするんじゃねぇ】
『テヤンデェ/バーロー』
須藤組の前で…
たま男はうろちょろしていた。
サブ「やい、てめぇ!
ガキが…こんなところで
うろちょろなにしてやがる?」
たま「えっ!そのぅ…」
組長「おい、やめな!
その子は…
私の恩人の息子さんだ!」
サブ「はっ…
そうでしたか?すいやせん…」
組長「で…こんなところに
坊やが何のようだい?」
たま「実は…父が…」
突然、手下が…部屋に飛び込んできた!
ヤス「大変だ組長!
あいつらチャカもって…
組長を殺るって…
いきまいてますぜ!
俺らもこんなとこで…
ぼやぼやしてていいんですか!
やられるまえに…
こっちからやりに…」
組長「おい!
堅気さんの前で
そんな話するんじゃねぇバーロー!」
【しぬのは
おれひとりでじゅうぶんだ】
『イノチヲダイジニシナ』
タマ「ここの敵は…
あらかたやっつけたな!」
エヌ「あぁ…そうだな!」
タマ「あとは…
デスゴラスを
倒しに行くだけだな…」
エヌ「ああ…しかしアイツは強い!」
タマ「この闘いは…
今までとは
比べ物にならないだろう!」
エヌ「そうだ!
ヤツの体内にある爆弾を
自爆させるしか…」
タマ「怖いか…?」
エヌ「ふっ…やめてくれ!
村を出た時から
俺の命は
お前に預けてあるん…」
タマは
エヌバートの…
みぞおちあたりに
強い衝撃を与えた。
エヌ「なっ!
タ…タ…マ…お前…何故?」
タマ「死ぬのは…
俺一人で十分だ!
俺が…命をかけて
アイツを倒す!」
【ほうがゆるしても
おれがゆるさない】
『ネングノオサメドキダナ』
箱ティッシュは三箱
用意してください!
ノースタント
SFXワイヤーアクション!
死者続出!
ドイツ映画界の巨匠
フンバルト・ブリット・モレール
監督作品!
突然家族を奪われた男。
事件は
何者かの手で
握りつぶされてしまった。
『悪いやつらは全部
俺が片付ける!
悪党め…念仏を唱えろ!』
男は、銃を両手に立ち上がる。
「ふん!正義のヒーロー気取りか?」
『須藤!貴様は俺の妻の娘の
従兄弟の再従姉妹の曾孫の玄孫の
母方の祖母の叔父の友達の遠い親戚の
隣の家の犬のマダニを殺した!
法が許しても…この俺が許さない!』
「良くない?別に良くない?」
【まけると
わかっていても
たたかわなければ
ならないときがある】
『イモウトヲタノム』
ポケットティッシュを
数枚…用意してご覧ください!
ロシア映画界の赤い彗星!
アターシャ・セイリダー
監督作品
恋人がさらわれた。
たま男は、彼女を助けるべく
難攻不落といわれている
敵の要塞に向かおうとしていた。
エヌ「お前1人じゃ無理だよ…
お前も殺されっちまう!」
タマ「じゃぁ、彼女を
見殺しにしろって言うのかよっ!」
くま「いや…しかし俺らは…
お前をいかせるわけにはいかない…
奴らの要塞には
侵入者を拒む幾多の罠があって…
タライが落ちてきたり…
床には無数の足つぼマットが
敷き詰められていて
どれだけ押すな!と言っても
熱湯風呂に突き落とされるんだぞ!」
隊長「行かせてやれっ!」
エヌ「た、隊長!
たま男…死んじまうかも
知れないんだぞ?
ワサビ寿司を食わされ…
鼻にザリガニを挟まれ…
熱々おでんを顔に…」
隊長「男にはな…
負けるとわかっていても
戦わなければならない時が
あるんだよ!
たま男…さっさといけ!
俺の気が
変わらない内になっ!」
タマ「いや…隊長!
俺の気が変わったんだが…」
【けぇ〜ってくれねぇか…】
『ベラボウメ』
自殺と断定されたある男の死…
刑事は
その死に疑問を抱き
捜査を一人続けていた。
そして
何かを隠している
死んだ男の父親の店を再び訪ねる。
刑事「あの日のこと…
何か他に思い当たる事は
ないのですか?」
たま「もう、全部…
別の刑事に話したよ!」
刑事「あの日
あなたの息子さんは…
殺されたのかも
しれないのですよ?」
たま「わりぃけど…
もう…けぇ〜ってくれねぇか…
豆腐屋は…
朝がはぇーんだよ!
ほら邪魔だ邪魔だ!」
刑事「また来ますから…」
たま「母ちゃん、塩まいとけっ!」
妻「カレー塩しかないけど…?」
たま「それは天ぷら用だろっ!」
【ほうじゅんなかおりが
くちぜんたいにひろがります】
『ホウセキバコヤ』
たま「みてください!
このジューシーなお肉♪
ナイフで割ると…
ハンバーグから
おいしそうな肉汁が…
それでは
一口いただいてみますね♪
ああ…
ソースの芳醇な香りが
口全体に広がります。
口の中いっぱいに広がる
春の木漏れ日が
冬眠していた森の動物たちを
まるで優しい母親の接吻で
目覚めさせてくれるかのような
まったりとしていて
それでいてしつこくなく
濃厚な味わい!
それを包み込むようにして
肉汁の油が奏でるハーモニーは
まるで…
スタンフィルオーケストラによる
ウィーン少年少女合唱団の
天使の歌声の宝石箱やぁ~♪」
店主「それはつまり…?」
たま「甘からず…
辛からず…
そして美味からず!」
店主「(><)ギャフン!」
憧〓たまこ〓言