認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww
信じ難い事であるが…
全国2恒河沙8京5000億23人の
たまちゃんファンクラブ
(絶賛会員募集中)
の皆様には
多大なるショックな事であるのだが…
私も気がつけば…
とうとう21歳になってしまっ…
あっ?違うな…
5jyくぁ
w背drftgyふじこlp;@
歳になってしまった。
おや?文字化けしてるな?
…ま、どーでもいいけど…
つまり、どうあがいても
【大人】
という部類に
位置付けされる歳に
なってしまったという訳だ!
ということは…
例え私が
映画館の窓口で…
「お姉しゃん、こども一枚!(^o^)」
と…
100万ドルの
チャイルドスマイルで
言ったところで…
「お客様…
少々お待ちください…
…支配人…
あちらの…ぼそぼそ…(^_^;)」
「…うん、わかった…
え~と、失礼致します!
…お客様…で…しょうか?
子供料金でチケットを
購入しようとしてる
馬鹿は!(;^ω^)」
「ぅん!そだぉ!
ぽく、ひとりで
映画みれるんだぉ!(^o^)」
「(♯^^)…可愛いから、許す!」
と、いうような事も…
6割がた…
不可能になってきたのである。
そして
極上のベビーフェイスあんど
究極のベビー(ほにゃらら)を持つ
このたまちゃんが
今ひとつの疑問に苛まれている。
何を以って【大人】と称するのか?
私は早急に
東京妄想大学大人同好会のメンバーに
徴集をかけた。
助手エヌ「どうしたんですか?
何か問題ですか…教授?*'w') 」
タマ子「急に
呼び出したりして…?*'-') 」
教授「君達を集めたのは他でもない!
大至急!大人会議開始だ!(-ι_- )」
私は
ジェラルミンケースから
パソコンを取り出した。
【大人】を、ヤホーで検索してみる。
助手クマ「こ、これは?*'m') 」
タマ子「ああ…なんて事!*'-') 」
パソコン画面には
【大人のおもちゃ】と、ある。
教授「はて?(-ι_- )」
助手エヌ「教授!
どういう事でしょうか?*'w') 」
教授「さっぱり、分からない!(-ι_- )」
タマ子「おもちゃとは本来
子供だけの物かと思われますが?*'-') 」
教授「君達…
落ち着いてくれ給え!(-ι_- )」
助手クマ「教授!*'m') 」
教授「少し…
黙っててくれないかね!(-ι_- )」
タマ子「ええっ!?*'-') 」
助手エヌ「あんな教授を
見たのは、初めてだ…*'w') 」
教授「諸君…(-ι_- )」
助手クマ「はい…*'m') 」
教授「とりあえず…
大人のおもちゃとやら
片っ端から
購入してみようと…思う!(-ι_- )」
タマ子「何ですって?*'-') 」
助手エヌ「そ、それは…*'w') 」
教授「どうした?諸君?
これぞまさに
大人買いだろ?
…実におもしろい!(-ι_- )」
数日後
私の研究室に小包が届いた。
再度
同好会メンバーに徴集をかける。
教授「何だ、これは?(-ι_- )」
助手エヌ「リモコンでしょうか?*'w') 」
助手クマ「押してみます!*'m') 」
ポチッとな
ヴィームヴィーム…
教授「…誰か、電話じゃないか?(-ι_- )」
助手エヌ「いえ、鳴ってません!*'w') 」
教授「マナーモードに
してるだろ?(-ι_- )」
タマ子「違います!*'-') 」
ヴィームヴィーム…
教授「じゃ、これは何の音だ?(-ι_- )」
ヴィームヴィーム…
助手クマ「教授!*'m') 」
教授「あれは?
何だ?ピンクの玉が…(-ι_- )」
ヴィームヴィーム…
う~む?
ヴィームヴィーム…
(-ι_- )さっぱり…わ…か…ら…な…い
何が楽しいのか
1mb(ミリバール)も、理解できない。
はっ?待てよ!
肩こりにいいのかもしれん!
さすが大人のおもちゃ
実用性がある訳だな。
教授「タマ子くん
早速肩にあててみたまえ!(-ι_- )」
タマ子「え゛?…あ…はい…あっ!*'-') 」
助手エヌ「どうした?*'w') 」
タマ子「なかなか、イイです…
あっ、ちょ…
手が滑ってドレスの中に…
ピンクの玉が…きゃはっ!
くすぐったいよぅ!
…ちょ…あっ…何、コレ?
ブラの中に…
ひぁ…くぅ…こんなのって…
こんなのって…
あああああああ…
戦…国…じ…だい…*'-') 」
教授「どうしたんだ…
タマ子くん?(-ι_- )」
助手クマ「教授!
これ以上は危険です!*'m') 」
教授「馬鹿もん!
タマ子くんの死を
無駄にする気か?(-ι_- )」
助手エヌ「くっ!
許してくれ…タマ子!*'w') 」
次のおもちゃだ!
何だこのマツタケは?
【光る源氏】
蛍光塗料で
暗闇で光ります!だと…?
これも電池で動くみたいだな?
ヴォリームヴォリーム
がはっ?
先が回転したぞ!
助手クマ「教授、これは
おそらく…
【タケコプター】
ではないでしょうか?*'m') 」
教授「な、何…だ…と…?(-ι_- )」
ヴォリームヴォリーム
助手クマ「ねっ?*'m') 」
教授「つけてみろ!(-ι_- )」
助手クマ「え?*'m') 」
教授「その
【タケコプター】とやらを
頭につけてみろ!
と、言ったんだ!(-ι_- )」
助手クマ「いや…あの…そのぅ…*'m') 」
教授「やあ、格好良いぞ!
今なら、空を飛ぶ事も
湖の水を飲み干す事だって
出来るんじゃないかね?(-ι_- )」
ヴォリームヴォリーム
助手クマ「いえ、教授…*'m') 」
教授「飛びなさい!(-ι_- )」
助手クマ「えっ?*'m') 」
ヴォリームヴォリーム
教授「そこの窓から
飛びなさい!(-ι_- )」
ヴォリームヴォリーム
助手クマ「教授…マジですか?…*'m') 」
ヴォリームヴォリーム
教授「タケコプターなんだろ?
空を自由に…飛べるよな!(-ι_- )」
ヴォリームヴォ…
どさっ
さ、次のおもちゃだ!
こ、こ、これは人形か?
空気を?いれるのか?
ふぅーふぅー
やや?
素っ裸の女の人になったぞ?
助手エヌ「教授っ?
こんな所に穴が…*'w') 」
教授「うむ…
手を入れてみたまえ!(-ι_- )」
助手エヌ「…は、はい…
こうでしょうか?
こんにちは!
あたし…1号!
南極に住んでいるの!*'w') 」
教授「……………(-ι_- )」
助手エヌ「……………*'w') 」
何か、違う!
なんちゅうか…こう…
大人として…
大切な物が失われていくような…
そんな気がする。
助手エヌ「教授!
もう一度、検索してみましょう!*'w') 」
教授「そうだな…
おとなおとな…
見つけたぞ!
大人サイト!(-ι_- )」
助手エヌ「これで
ようやく大人の神秘のベールを
脱がせる事ができますよ!*'w') 」
教授「私も
今そう言おうとしておったよ!(-ι_- )」
うわうわうわ
みんな裸じゃないか?
ベール脱ぎすぎだろっ?
おいおい…凄ぇなこりゃ…
『ただいまー!(*´ω`*)』
教授「やべっ!
おかん帰ってきた!(-ι_- )」
助手エヌ「ティッシュ隠せ!
まずズボンをあげろっ!
バカッ!…*'w') 」
性〓たまこ〓人
つまずいたって
いいじゃないか
人間だもの。
(相田みつを)
うばい合うと
足らないけれど
わけ合うと
あまっちゃうんだなあ。
(相田みつを)
エヌ氏!
明日の昼3時頃さぁ
悪いんだけどさぁ
時間あけといて欲しいんだなぁ
ぶっころすからさぁ!
(相田たまを)
努力した者が
全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆
すべからく努力しておる!
(鴨川会長)
理解なんてものは…
概ね願望に基づくものだ。
(荒巻大輔)
ああ、そうさ!
俺が…池袋夜の帝王!
別名、サカリのついた猿だ!
(相田たまを)
人生を賭けるに値するのは
夢だけだと思いませんか?
(ロッセリーニ)
君が良い妻を持てば
幸福者になるだろうし
悪い妻を持てば
哲学者になるであろう。
(ソクラテス)
社長!
僕は、仕事をするために
働いているんじゃないんだなぁ。
(相田たまを)
人はいつ死ぬと思う?
心臓をピストルで打ち抜かれた時?
違う!
不治の病に冒された時?
違う!!
猛毒キノコスープを飲んだ時?
違う!!!
人に…忘れられた時さ!!!!
(Dr.ヒルルク)
人生は七転び八起きだ
立ち上がり続けりゃ勝つんだよ!
(大崎ナナ)
考えるな、感じろ!
Don't think, feel
(ブルース・リー)
エヌ氏!
お前は、ケツ毛に絡まった
トイレットペーパーの
カスみたいなもんだもの。
(相田たまを)
恋とはサメのようなものだ。
常に前進してないと死んでしまう。
(アニーホール)
道を知っていることと
実際に歩くことは違う。
(マトリックス)
死を恐れないのと
死にたいというのは違う。
(ボディーガード)
これは…
漂白剤のにおいだ!
夢精の匂いとは違う!
(相田たまを)
死と同じように
避けられないものがある。
それは生きることだ。
(ライムライト)
人生に確かなことなんてない
それだけが確かなことなんだ。
(ビューティフル マインド)
人間は大きな幸せを前にすると
急に臆病になる。
幸せを勝ち取ることは
不幸に耐えることより勇気が要る。
(下妻物語)
電気を消せば
アイドルとやってんのと…
変わんねえだろうが!
(相田たまを)
僕はあなたを
幸せにする自信はありません。
でも
僕が幸せになる自信はあります。
(釣りバカ日誌)
「俺たちもう
終わっちゃったのかな?」
「バカヤロウ!
まだはじまっちゃいねぇよ!」
(キッズリターン)
どっちに突っ込もうが
穴に変わりはねぇよ!
(相田たまを)
薬を10錠飲むよりも
心から笑った方が
ずっと効果がある。
(アンネ・フランク)
人間のみが
この世で苦しんでいるので
笑いを発明せざるを得なかったのだ!
(ニーチェ)
マック行くから…
1万円ちょうだい!
だってたくさん
食うんだもの。
(相田たまを)
エヌ氏!
とりあえず落ち着け
そして…明日シネ!
(相田たまを)
射精してないから
浮気じゃないよ!
しかもあいつ
ニューハーフだったんだものなぁ。
(相田たまを)
↑の日記はハックション…
ファックションであり…
登場する人名は
実在する人物とは何ら関係ありません
(。。;)ゝふぅ危ない危ないwww
訴えられたら
ボロ負けだもの。
歴史に名を残す偉人たちの名言です♪
冥〓たまこ〓幻
言ってみたくはないけれど…
言われてみたいシビれる台詞♪
そんな台詞を集めてみました!
【言われてみたい台詞】
(用例)
【ばかなわたしのけいさんでは】
すべて計算尽くされたかのごとく
完璧だったシステムのはずだった。
しかし…
たま「こちとら
こんな機械にまけるほど
ヤワじゃねーんだよ!」
科学者「ま、ま、まさか…」
科学者は
頭をかきむしりふらふら歩く。
科学者「バカな!
わたしの計算では…
お前らなぞ…簡単に…
こんなはずがあるわけがない!
わたしの計算が間違えるなど…」
たま「地球のみんなの…
愛と勇気までは
計算できなかったようだなっ!」
科学者「は…ひふ…へ…ほ…」
【わたしのぶんまでしあわせになれ】
エヌバートを守る為に
突然の銃弾に倒れたタマ。
エヌ「何故、俺なんかのために…?」
タマ「お前のためなんかじゃないさ…
お前がいなくなると
恋人のカニーが悲しむ。
カニーの悲しい顔なんて
見たくないからな…」
カニー「お兄ちゃん!
もう喋らなくていいわ…
すぐドクターが来る!」
タマ「泣くなカニー!
俺の分まで
幸…せ…に…なるんだ!
エヌバート
カニーを…妹を…頼…む…」
エヌ「タマーーーーー!」
カニー「どうして…どうしてだよ?
どうして神様は…
私の大事な人ばっかり…
連れて行っちゃうんだよ?」
【ままのうらないは
よくあたるってひょうばんなんだ】
プロジェクトが
行き詰まったタマ。
同僚と西銀座にある
クラブ【多魔の巣】にて。
タマ「もうダメだ…うつ手がない…」
エヌ「………」
タマ「これで俺はもう終わりだ…」
エヌ「まあ…飲めよ!
気分転換も必要さ♪」
タマは黙ってうつむいている。
エヌ「そうだ!
ママにちょっと占なってもらえよ♪」
タマ「えっ?」
エヌ「この店のママのタロットは
よく当たるって評判なんだ♪」
タマ「じゃ…お願いしようかな?」
ママ「…死神のカードが出たぞよっ!」
【ぼくこうゆうおみせはじめて】
多摩子「あら…ずいぶん、若い子ね?」
たま男「あ、あの…ボク…」
多摩子「大丈夫よ♪
リラックスして…こっちにきて♪」
たま男「あ…は、はい!」
多摩子「ボク?
こうゆうお店はじめて?」
たま男「は、はい!はい!
宜しくお願いしますっ!」
多摩子「まぁ、凄い
元気じゃない?うふふ♪」
たま男「はぅあぅ~~~♪」
多摩子「オラオラ
とっとと這いつくばって
足を舐めるんだよ!豚野郎!」
ぽっくんわ
こういう
おみせにわ
いっかいも
いったことがないので
ぜんぶ
そうぞうでかきました
まる
【あなたはかみをしんじますか】
薬の売人のたま男が街を歩いていると…
宗教勧誘の女性が声を掛けてきた。
多摩子「アナタハ 神ヲ 信ジマスカ?」
たま男「何だ?Sか?ハッパか?
薬が欲しいのか?姉ちゃん?」
多摩子「現代社会ハ 病ンデイマス…」
たま男「薬っつってもアレだよ姉ちゃん
風邪薬じゃねぇよゲヒャヒャ♪」
多摩子「コノママデハ
地球ハ 滅ビマス!」
たま男「このまま薬が売れないと
兄貴にシバかれます!」
多摩子「今コソ
救イノ手ガ 必要 ナノ デス!」
たま男「今こそ
救いの客が必要なんだよ!」
多摩子「神ハ…イルノ デス!」
たま男「神に…なれるんだよ?」
【ふっふっふ
こんなこともあろうかと】
子供が博士の家に飛び込んでくる。
タマ「博士ー!大変だぁ!」
エヌ博士「何が起こったんじゃ?」
タマ「カニーエンジェルが
さらわれたんだよぅ!」
エヌ博士「なんじゃと?」
タマ「博士…どうしよう!
このままだとカニーエンジェルは…」
エヌ博士「ふ…
こんなこともあろうかと…
これを用意してたんじゃ♪」
エヌ博士の手には逆探知の機械が…
タマ「こんなことになるって
思ってたんだったら…
誘拐されない方法を考えろよ…」
【このいぬが
なついたのは
おまえがはじめてだ】
エヌ老人「もう…
歩けるようになったか…」
旅人タマ「ああ、迷惑をかけたな…」
エヌ老人「いいってことよ!
礼なら娘のカニーに言いな♪」
旅人タマ「犬を飼ってるのか?」
エヌ老人「よしな!
その犬は狼に育てられた…」
旅人タマ「おお…よしよし…ははは♪」
エヌ老人「なんという事じゃ…
この犬がなついたのは
お前さんがはじめてじゃ…
お前さんなら…
この村を救ってくれるかも知れんな…」
強盗タマ「さてと…
元気になったところで…商売だ!
ありったけの金を出しな!」
エヌ老人「強盗だったのかよっ!」
【あなたに
であえていい
じんせいでした】
多摩子は
青白い顔で病床に伏せていた。
たま男も
青白い顔で彼女を見つめる。
そっと、空に放たれた彼女の手を握る。
多摩子は、何かを言おうとして
口をパクパクする。
たま男「なんだ?」
多摩子「覚えてる?
はじめてデートした時のこと…」
たま男「あぁ…覚えてるよ…
井の頭公園でボートに乗ったね♪
僕は…うまく漕げなくて…
君が結局漕いでくれたんだったよね…」
たま男は、涙をこらえるように
顔をくしゃくしゃにして笑った。
たま男「あと…初めて行った…」
多摩子「京都旅行ね?」
たま男「ああ♪」
多摩子「舞妓さん…綺麗だった♪」
たま男「みんなで登った…」
多摩子「高尾山!」
たま男「一生懸命走った…」
多摩子「運動会!」
たま男「他校生徒と取っ組み合い…」
多摩子「修学旅行!」
たま男「いつの間にか
卒業式みたくなっちゃった!
でも…あっという間だったな…」
多摩子「そう!そうだったわね♪
でも…楽しくてしょうがなかった♪
あなたに出会えていい人生でした…」
多摩子の手から力が消え…
青白い顔には
静かな微笑みが浮かんでいた。
【くりかえす
これはえんしゅうではない】
荒波の中を突き進む輸送艦。
今や国境を侵犯しようとしている。
タマ軍曹「おい
国境侵犯じゃないのか?」
エヌ伍長「遂にやるのかもしれんな…」
タマ軍曹「開戦するつもりか?」
エヌ伍長「お偉方の考えてる事は
俺には分からんよ…」
スピーカーにノイズが鳴り響き
司令官のアナウンスが入る。
司令官「勇敢なる兵士諸君!
我々は今…
ン・デューラ・ロペペ共和国の
国境を通過した!
今回の諸君たちの任務は
敵前線基地の確保にある!
この戦いは
我々に数々の苦渋を舐めさせた
ン・デューラ・ロペペ共和国への
報復の第一歩である!
総員は直ちに出撃体制に入り…
強襲上陸艇により
敵前線基地を征圧せよ!」
ガチャガチャ兵装を鳴らし
各人が準備を始める。
その間もアナウンスは続く。
エヌ伍長「やはり戦争なのか…」
タマ軍曹「グズグズするな!
死にたくなければ準備しろ!」
司令官「…今こそ裁きの雷を!
総員攻撃準備!
これは演習ではない!
繰り返す…これは演習ではない!」
突如鳴り響く空襲警報。
総指令「空襲警報!空襲警報!
タマーズ軍が
我が国の領空及び領海を侵犯した模様!
現在
敵爆撃機の編隊が
この基地に向けて飛来中!
総員迎撃体制を取れ!」
カニー大佐「何ですって?」
くま少尉「いつもの演習だと思え!
暇つぶしには調度いいさ♪」
爆撃機の轟音が響き
爆雷の投下が始まる。
くま少尉「や、やつら
加減ってものを知らないのかっ?」
カニー大佐「まずいわね…
もしここに敵が侵入してきたら…」
くま少尉「その時は
ここを自爆させるんですね?」
カニー大佐「悪いわね…」
くま少尉「構いません…
あなたと一緒なら!」
二人がいた部屋に爆弾が落ちる。
総指令「爆撃機が爆撃を開始!
各航空隊は至急応戦せよ!
これは演習ではない!
繰り返す…これは演習ではない!」
副指令「まさか…
ここで起こすつもりか?」
総司令「…問題ない…」
戦闘員「逃げちゃ駄目だ…
逃げちゃ駄目だ…
逃げちゃ駄目だ…」
使徒「音楽は良いね♪
音楽は心を潤してくれる!
そう思わないか?
ガラスの様に繊細だね…
特にキミの心は!
好意に値するよ♪」
戦闘員「わからないよ…
君が何を言っているか
よくわからないよ」
戦闘〓たまこ〓準備
カツオです。
今日…
姉さんが美容室に行ってきた。
「どのようになさいますか?」
と聞かれ…
【ソバージュ】に
してほしかったらしいが…
言い方が分からなかった姉さんは …
「ワカメみたいにして下さい♪」
と、言った。
十数分後
見事な刈り上げに仕上がったwww
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●
('A`)ノ さあっ!!
(ヽ )
<●>
●
(('A`) タマエ !!
( /)
<●>
つ ←
('A`)ノ さんがっ!!
(ヽ )
<●>
ω ←
(('A`) はっじっ !!
( /)
<●>
● ●
(('A`)ノ まっるっよ~♪
( )
< > ←
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カツオは波平と
ショッピングセンターに行き
疲れたので
椅子に腰を掛けていた。
すると波平が壁に向かって…
『あ~っあ~っあ~っ』
と…声を発していた。
不思議に思い…
近付いてみるとそこには…
【あなたの声をお聞かせください!】
と書かれた箱があった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フネ
「わたしゃ
最近手が震えて困っとるんじゃ。
今朝もお茶を飲もうとしたら
コップに入らずに
テーブルに全部こぼれてしもうた」
イササカ
「そんならまだええが…
わしなんか今朝
薬を一粒だけ飲むつもりが
あんまり手が震えるもんだから
一瓶全部飲んでしもうたんじゃ」
波平
「わしゃーもっとヒドイ!
今朝しょんべんをしようとしたら
あんまり手が震えるもんだから…
3回も逝ってしもうた」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
波平「肉まんくださいな♪」
店員「おいくつですか?」
波平「いくつに見えますかぁ?」
店員「…いくつ…でしょうかね?」
波平「こう見えて…
もう80なんですよ♪」
店員「肉まん80個で
8800円になります」
波平「いや…そうじゃなくてね…」
店員「8800円になります!」
波平「…あ、はい…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある日
波平が髪の毛にパーマをかけて…
出社した。
それを見た新人の社員が
自分の頭を指差して
「頭、行ってきたの?」
を、尊敬語に変換してこう言った。
「あたまイカれたんですか?」
波平は、怒って…
「ちょっと床屋…行ってくる!」
と、出て行ってしまった。
会社に電話が、かかってきて…
「磯野部長…
いらっしゃいますでしょうか?」
電話に出たのは
先程の、新人の社員で…
「部長は、どっかイッちゃってます!」
と、言ってしまった。
それを聞いていた同僚が、耳元で…
「おいっ!敬語を使えよっ!」
と言うと…
テンパった新人は…
波平が、床屋に行ったのを思い出し…
「いや…磯野部長は…
頭やっちゃっております!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
電車でつり革を持って
立っていたタマエさんが…
「プッ!」
と、おならをした。
乗客全員の視線が彼女に集中する。
これはいけない!と
機転を効かして…
目の前に座っている老人にすかさず
「お爺さん…
お腹の具合が悪いのですか?」
と尋ねた…
すると老人はキョトンとして
「わしの腹の調子が悪いと
あんたが屁こくんかいな?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マスオ「しりとりしようか?タマエ♪」
タマエ「いいわよ♪…おかか!」
マスオ「かに!」
タマエ「にんじん!
…さん!…ですよー!」
マスオ「…(' A `) …お前マジか…?」
タマエ「ッセ…セーフ!ぎりセーフ!!」
マスオ「いや…今の負けだろ…」
タマエ「何ですって?
さぁ!
次は【よ】よ!
早くしてよーっ!」
マスオ「よ…ヨット…」
タマエ「トリケラトプス!」
マスオ「スルメ…」
タマエ「メロン!
…ッパン!…ナちゃん!?っん?
ですよーっ!」
マスオ「やかましいわっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~ アナゴくんの日記より抜粋 ~
フグタ君が
朝からちょっと不機嫌だった。
昼休みになって
フグタ君が…
少し困った顔をしながら
取り出したのは
赤ん坊の頭くらいある丸い包み。
『な、ななななな何だありゃ!?』
とモニターの影から
こっそり見ていたら
出てきたのは…
全面海苔に包まれた
大きなおにぎりだった。
その時点で
かなりヤバかったけど
フグタ君が…
「タマエの奴…
当てつけにもほどがあるぞ…」
と、チカラなく言い
あきらめたように
黒い塊を持ち上げて…
「どこから食えばいいんだ?」
と、途方にくれててwww
ハムスターみたいに
両手で
でかいオニギリをほおばり
途中で
中に詰めたおかずが出るたびに…
「おい〜?
ゆで卵入ってるじゃないか!」
「栗キントンかよ…
オカズとしては最悪だよ!」
「ミニトマト?
そこは梅干だろぉが!」
とか…
ぼそぼそと…
突っ込みを入れる
フグタ君の姿に
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ボフッ
おにぎりを
ようやく完食してから
タマエさんに…
「タマエ~ごめんよ!俺が悪かったぁ…」
と、喫煙所で
電話していた姿に…
爆笑したwww
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アナゴ「フグタ君
東京ガスから電話だよ!」
マスオ「東京だす?」
アナゴ「ガスだよ!」
マスオ「カスタム?」
アナゴ「東京ガ・ス・だ!まったく…」
マスオ「東京ガスマスク?」
アナゴ「順番に言うよ…東京!」
マスオ「東京…」
アナゴ「ガンダムのガ!」
マスオ「ガ…」
アナゴ「ガンダムのン!」
マスオ「ン…」
アナゴ「ガンダムのダ!」
マスオ「ダ…」
アナゴ「ガンダムのム!」
マスオ「東京ガンダム…って
いったい誰だ~い?
アナゴく~ん?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新任の女の先生に
いたずらしようってことになって
先生が体育館に一人でいたときに…
カツオと、中島…
その他5人くらいで襲いかかった。
プロレスの技で
足を持ってグルグル回す
あれ(ジャイアントスイング)を
やろうとしたのだ!
ちょうど先生が
体育館中央に来たところで
一気に全員で
押さえ込みにかかった…
『キャァァァァァーーーー!!!』
って悲鳴を上げるもんだから
周囲にいた
昼休み中の男の先生やら
生徒やらが…
「何事だ?」
と一斉に
体育館に飛び込んできた。
「お、お前らぁ!」
ってもう
不審者を恫喝するときの表情だった。
「こ、この子たちがぁぁぁぁ…」
って、女の先生も
顔をグシャグシャにして
泣き叫んだ。
『私たちだけでは
とても処理出来ない!
校長先生を呼んで下さい!』
みたいなことを言っている。
集まった生徒たちは
体育館から出て行くように言われて…
なにか
大変な勘違いを
されているのではと
激しく感じていた。
いや…ここは
毅然とした言い訳をして
誤解を解かなければ!
と…思ったカツオは…
グイッと一歩
前へ出て
よく通る声で言った。
「僕たちは
ただ先生を
まわそうとしていただけなんですっ!」
退学になった…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
牧場主になった
フグタ タマオが…
最新型の搾乳機を購入した。
届いた箱を開け
さっそく牛小屋に
持っていこうとしたが…
あまりに見事な…
なめらかな造りに
ある好奇心が芽生えた。
「牛には、もったいねぇですぅ!」
タマオは
おもむろに
ズボンとパンツを脱ぎ捨て
迷うことなく
自分の股間に
搾乳機を押しつけた。
スイッチを押す。
ブビ〜ン!
すると
今まで経験したことのないような
快感がタマオを襲った。
タマオは…
一瞬のうちに宇宙へ逝ってしまった。
軽く痙攣しながら
搾乳機のスイッチを切り
股間から機械を外そうとしたが
いくら引っ張っても取れない。
ねじっても叩いても
搾乳機は
タマオの股間に
張りついていて
びくともしない。
タマオは慌てて
搾乳機の説明書を
すべて読んだが
外し方なんて
どこにも書いていなかった。
すべてのボタンを押すが
外れない。
まさか?
と思い…
もう一度
搾乳ボタンを押してみると…
ブビビ〜ン!
タマオの体に電撃が走り
瞬く間にタマオは
またもや宇宙に逝ってしまった。
ふらふらのタマオ。
タマオは
最後の力を振り絞り…
カスタマーセンターに電話をする。
「あのー
ハァハァ…
すいませんですぅ~
ハァ…
一つ聞きたいんですぅ~
搾乳機がどうにも取れなくて
うちのハァハァ…
牛がハァ…
困ってるんですぅ~
どーしたら取れるんですぅ~?」
それを聞いた
カスタマーセンターの女性が
軽やかにこう答えた。
「ご安心ください!
最新型の搾乳機ですね?
5リッター溜まりましたら…
自動で外れます♪」
「ハーイ!ぎゃははははははっ!」
こっそり覗いていた…
イクラちゃんが
我慢しきれずに…
爆笑したwww
さ〜て来週のタマエさんは〜?
カツオ…たたかれる!
ワカメ…酒をすする!
マスヲ…かく!
の…三本でぇ〜す♪
来週もまたご覧くだ…
ギュンワンゴグッフッ!
ゲボゲボ…ビタビタビターッ…!
(↑今の子供たち〜♪
エンディングの…
ジャンケン…ポン!の前は…
ピーナッツを投げて…
口に入れて…
喉に詰まらせて…
ゲボを吐いていたのですよ〜♪)
本格〓たまこ〓謝罪