認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww
ついに…
手に入れたのだ!
闇市でなっ!
完全無修正!
極秘萌え萌えDVD♪
一部マニアの方には
大変ショッキング
だと思われます!
えぇ…
もちろん
どうしようか…
悩みました!
こんなマニアックな画像を
ここに貼り付けて
大丈夫なのか?
CIAとか
FBIやら
AKBだのに
目をつけられるんじゃないのか?
でもね…
漢には
やらなきゃいかん時が
あるんですわ!
もし今…
君たちが…
この日記を読んでいるんだとしたら…
私は…もう…
闇の組織から
消されているのだろう…
私の…
最期のメッセージを…
受け取ってほしい!
見たいのかい?
いやらしい娘だねっまったく!www
箱ティッシュは…3箱用意しなっ!
さぁ!とくと見るがよいっ!
完全ノーカット!
無修正!
海賊版!
裏流出!
萌え萌え画像をっ!
↓
あああっ♪
あまがみ…あまがみぃ〜
歯が当たってるよう♪
むしろ…
牙が刺さってるよぅwww
いやらしい
【ω】
が丸見えだよぅ♪www
あああ♪
ぷにぷにがぁwww
肉球がぁwww
ぽにぽによぅ♪www
うひゃあ〜♪
いやぁまいったまいった!
おじさま
思う存分(゜д゜;)ハァハァ
してくれよぅ♪www
(=´ω`=)…
ま…
いろんなジャンルが
あるみたいだよぅ♪www
とりあえず…
みんにゃ…
すみゃなかった!
(土下座ぬこ)
ブラックミャーケットですなwww
もふ〓たまこ〓もふ
※タイトルは
【飛んでイスタンブール♪】
のパクリですが…
そもそも
日記の内容と
イスタンブールは
なんの関係も…ないよー!www
ラッシュアワーの時間帯に
時速3mで
駅構内を
ウロウロ歩き回っていましたら
ドンッ!と
人がぶつかってきて…
「気を付けろバーロー!」
などと怒鳴られる事が…
年に300回ぐらいありますwww
しかし…
ぶつかってきたくせに
何だ…その言い草はっ!
車に自分からぶつかっていって
「金払えバーロー!」
と同じ理屈であるwww
まあそれはともかく
朝の駅ではみんな急いでいる!
そしてみんな
電車に駆け込んでいく。
人は
なぜ駆け込み乗車を
するのだろうか?
『そこに電車があるからだ♪』
では…
すまされない問題であるwww
ほんの数分も待てば
次の電車が来るというのに…
え?
あなたの住んでいるところでは
一本乗り遅れたら
次の電車が来るのは
三時間後だ?
それは失礼しました…
申し訳ない!
どうぞ、思う存分
駆け込み乗車でも
飛び込み線路でもしてください♪
というわけで…
次の電車まで一時間以上ある場合に限り
駆け込み乗車を認めましょう♪
そうでない人は
駆け込み乗車をしてはいけない!
だいたい
駆け込み乗車をすると
ドアの再開閉をしなければならず
その分電車が遅れる!
後続の電車にも
影響を与えるっ!
自分一人のエゴのために
数千人の人間に
迷惑をかけているのだ!
それでは
そういう迷惑な
駆け込み乗車を根絶するには
どうすればいいのか?
まず考えられるのは
ドアに刃物を付けておくのである。
そしてドアの閉まる速度を
今の五倍くらいにして
駆け込み乗車をした者は
容赦なく切断されるのだwww
なかなかいい方法である♪
…と思ったが
腕やら首やらが
床にごろごろと
転がっているような電車には
あまり乗りたくないwww
では
ドアを左右開きではなくて
シャッターのように
上から降りてくるものにすれば
どうだろう。
駆け込み乗車をした者が
このドアに挟まれてもがく様子は
なかなか面白そうであるwww
って…いや…
面白さは必要ないwww
では
ドアを観音開きにしたらどうか?
駆け込み乗車を
しようとするものがいたら
ドアを思いっきり
再開閉してやるのである!
ドアにはね飛ばされて
ホームに転がる様子は
なかなか面白そうであるwww
って…いや…
面白いだけじゃ…
ダメなんだってばwww
では、回転ドアにしたら…
って…
え?
もういいですか
そうですかwww
ならば、発想を転換しよう!
ドアを開閉するから
時間がかかって電車が遅れるのだ。
ドアは常に
開けっぱなしにしておく!
どうぞご自由に
駆け込み乗車をしてください。
ただし
電車は時間になれば
容赦なく発車します♪
乗るのも自由♪
降りるのも自由♪
駆け込むのも自由♪
そして
落ちるのも自由だぁ〜♪
これなら
定時運行を確保できるだろう♪
今すぐにでも
実施してもらいたいwww
あ!
いや…ダメだ…
ドアを開けっ放しにすると
夏は冷房が効かずに暑い…
冬は強風が吹きぬけ極寒…
じゃあ逆転の発想で…
そもそも
早く起きれば
いいのである!
ギリギリまで寝ていたい
のならば…
そもそも
早く寝れば
いいのである!
そもそも
学校や会社から
早く帰ってくれば
いいのである!
そもそも
学校や会社が
早く
始まれば
いいのである!
そもそも
電車が
定刻よりも
早く出発すれば
いいのである!
『8時30分発の
東京行きは…
6時に出発
いたしました♪』
これを続けていけば…
8時30分発の電車に乗りたい人は
5時30分には起きて
5時50分には
家を出るようになるはずである♪
もちろん
2時間前に会社に着くが…
ほとんどの人間が
2時間前に出社してきているので
仕事は始められるのである♪
それが普通になってくると
『6時発予定の
東京行きでしたが…
1時に出発
させて頂きました♪テヘ』
やがて…
サラリーマンは
夜の9時には
起床しなければならなくなり…
繁華街で楽しそうに
酒を飲んでいる人を尻目に
出社しなければならない訳で…
『そんなんなら
会社に泊まった方がマシだ!』
となりましてwww
こうなるともう…
誰も
遅刻の心配をする必要は
なくなります♪
故に
駆け込み乗車も
根絶するのであるwww
恥〓たまこ〓刻
※タイトルは…
【情報ライブみやね屋】のパクリだが…
何のこっちゃ
よく分からなくなってしまったwww
思えば私が幼少の頃…
ウチのママンから
『食べてすぐ寝ると牛になるぜよっ!』
的な脅しを
聞かされていたものですwww
確かに私は
満腹になると
仰向けに寝そべって
腹など
ポンポンと
叩いていたりしたものです♪
そして今日も私は…
ご飯にカツオ節に醤油という…
豪華な食事を取ったあと…
布団の上に
ゴロンと寝そべっているのですwww
しかし…
食べてすぐ寝ると牛になるとは…
『ンモー満腹♪お腹ギュウギュウ♪』
って事でしょうか?
ならば…
とうてい満腹とは言えない状態でも
やはり牛になるのでしょうか?
さてそこで…
【古代ローマの食生活】という本!
古代ローマの人々も
私と同じく…
ロクなものを
食べていなかったに
違いありませんwww
なにしろ昔の話ですからね
ドングリとか…
蛇イチゴやら…
木の幹だの…
と…根拠もなく決めつけ
その本を読んでみると…
これがアータ
…腹が立つったら
ありゃしません!
とにかくムカつくのです!
胃もたれかも知れませんけど…
どこがムカつくかというと…
とんでもない贅沢な
食生活をしているのですよ!
むかむか…
太田胃散ちょうだい!
昔人のくせにっ!
現代人の私がっっっ!
彼らよりっっっっ!
貧弱な食生活をっっっっっ!
ひんじゃく貧弱ぅぅぅぅぅぅ!!!
ウィリリリリリリリリリリリ!!!!!
ハァハァ…
思わず石仮面を手にするところだった!
とにかくこの本の内容ですが…
古代ローマの
貴族たちの食堂というのは
大きな食卓の周囲に…
ぐるりと
ベッドが置かれていたそうで…
どうやって食べるのか?
食卓に頭を向けて横たわり…
回ってくる料理を
スープはスプーンで
口に運んだというのです。
その他の料理は…
手づかみだったというから驚きです!
寝ころんだままで
素手で食事をするとはっ!
まぁ!
何ということでしょう~?
なんとお行儀の悪い!!!
ここはひとつ
あたしのママンに
叱ってもらわねばなりません!
では…
オカァタマ…どうぞ♪
『こらっ!キサン!
なんばしちょっとか?
こん馬鹿チンがっ!
行儀が悪いこっちゃ!
クズ共がっ!んなっ!
そげんこっしちょっと…
(そんなことをしていると…)
オレの息子みたいになっぞ!』
おいっ!
アンタのクチの悪さの方が…
よっぽど行儀が悪いわっwww
ああ母上…
とっとと退場して下さいwww
古代ローマの貴族たちは
食事する前…
右手を熱湯に長時間ひたして
ガマンしていたそうです。
これは決して…
熱湯コマーシャルに
出るためではありませんwww
そう!
熱い料理を一刻でも早く
素手で掴めるように
するためですねwww
まったく
食い意地が張っているというか
なんというか…
フォーク使えよっ!
さらにさらに…
更にですよ…
貴族たちは
恐ろしいまでの
食いしん坊でした!バンザイ!
たとえ満腹になっても…
まだ味わいたい…と
食事の途中に
喉に指を突っ込んで
胃の中のものをすべて吐き出し…
空腹にしてから…
また食事を続けたというのです!
病んどるね~♪ウワフワ
まったく羨ましい限りです♪(なぬ?
私も…
次に生まれ変わる時は
古代ローマに生まれたいものです♪
そうすれば…毎日
食っちゃ寝
食っちゃ寝の
天国のような生活ができるでしょう♪
などと妄想を暴走させていると…
再びママンが登場しましたよ!
『こら!セガレ!
クソ耳のクソ穴かっぽじって
クソ聞きやがれ!
腐れ(ピー)ンポ野郎!
古代ローマの貴族たちが
どうして毎日
遊び呆けていられてたか?
それは…貴族たちより
遥かに多くの奴隷がいて…
その奴隷たちが汗水たらして
働いていたからだ!
キサマが
古代クソローマに
クソ生まれ変わったら…
クソ奴隷に
クソ生まれ変わる
クソ確率の方が
クソ遥かに
クソ高いんクソだクソよっ!
クソ明日クソ死ねっ!』
ああ…母上様…
ニューヨークの
ギャングスタラッパーでも
使わない程の
スラングの数々でしたがwww
まったくもって…
仰る通りで御座います♪
しかも…
死ぬのは今日ではなく…
明日www
母の愛をヒシヒシと感じました♪
私が間違っていました…
もう妙なことを考えず…
地道に暮らしていきます♪
しかし母上様…
とりあえず
明日のご飯はどうしましょう?
お米が無いのです…
パンもないのです…
えっ?
パンが無けりゃ
ケーキを食べればいい?
なるほど…(oTωT)ノシ
食〓たまこ〓寝
医者「ウィルス検査の結果…
あなたはヨウセイです…」
タマ「えっ?」
医者「非常に残念です…」
タマ「私が妖精なんですか?」
医者「はい…
現在の医療では…手の施し…」
タマ「びっくりだけど…
ちょっと嬉しいかも♪」
医者「えっ?」
タマ「えっ?」
医者「皆にうつらないように
人と接するのを避けて生活を…」
タマ「やはり…他人の目に
映っちゃ駄目なんですか?」
医者「目というより…身体ですね…」
タマ「ああ!
乗り移るってことですか?」
医者「はい…?」
タマ「妖精が?」
医者「ん~?まあ…そうです♪」
タマ「じゃあ妖精が増えますねwww」
医者「全滅させたいんですけどね…」
タマ「えっ?」
医者「えっ?」
タマ「殺す…んですか?」
医者「まぁ…
世界中に広がってますからね…」
タマ「ふ、ふざけるな!
この殺人鬼…いや殺妖精鬼!」
医者「えっ?」
タマ「えっ?」
医者「淫性になりたくないんですか?」
タマ「なにそれこわい…」
課長「山田の奴…
トイレから戻ってこないな?」
タマ「そうっすね!
もう我が社のプレゼンの番ですけどね…」
課長「君さ…
山田の代わりに代弁してくれない?」
タマ「えっ?大便するんですか?」
課長「ああ!
君なら大勢の前でも気にしないだろ?」
タマ「えっ?」
課長「えっ?」
タマ「いくらなんでも
ここじゃまずいんじゃないですか?」
課長「大丈夫だよ♪
自信を持って強烈なの頼むよwww」
タマ「えっ?」
課長「えっ?」
タマ「後ろ向いてやるんですよね?」
課長「ばか!
前向いてやるに決まってんだろ!」
タマ「じゃあ…
さすがに前とか
隠していいんですよね?」
課長「えっ?」
タマ「えっ?」
課長「俺が後ろで
しっかりとフォローするから!」
タマ「えっ?」
課長「えっ?」
タマ「じゃあ…
課長がケツを
拭いてくれるんですか?」
課長「まぁ…
その時は
奥の手をぶっこむよwww」
タマ「なにそれこわい…」
女性「あんたさ
彼女餅だったっけ?」
タマ「えっ?」
女性「わたしと突き合ってみない?」
タマ「なにそれこわい…」
女性「えっ?」
タマ「突かれるとか痛そうじゃん?」
女性「えっ?」
タマ「えっ?」
女性「わたしといるのって
疲れるの…かな?」
タマ「そんなことないサ!」
女性「じゃあどうしてよ?」
タマ「わかったよ!突き合う♪」
女性「本当?うれしい♪」
タマ「情けない男が
いたんですよ~~~♪」
女性「なに言ってんの?」
タマ「いや…そこは…
どんな男がいたんだ〜?
やっちまったなぁ!でしょ?」
女性「えっ?」
タマ「あとで
食べさせてくれるんだよね?」
女性「えっ?」
タマ「突き合うだけなの?」
女性「ちょwwwぉまwww
いいけど…
すぐは心の準備がwww」
タマ「すぐじゃないと固くなるよ?」
女性「えっ?」
タマ「乾燥したらひび割れるじゃん♪」
女性「なにそれこわい…」
友人「一緒に戦闘に行こうぜ!」
タマ「なにそれこわい…」
友人「えっ?」
タマ「えっ?」
友人「さっぱりしたいだろ?」
タマ「何言ってんだキサマ!」
友人「えっ?」
タマ「えっ?」
友人「すぐ近くだからさ」
タマ「近くで戦闘やってんの?」
友人「歩いて10分の場所だよ!」
タマ「なにそれこわい…」
友人「えっ?」
タマ「えっ?」
友人「憑かれてるから行こうぜ」
タマ「憑かれたら戦闘に行くのか?」
友人「ああ…そりゃそうだろ」
タマ「お祓いとかしないのか?」
友人「えっ?」
タマ「えっ?」
友人「ああ…!
お前の分は祓ってやるよ!」
タマ「じゃ…お前はどうするんだ?」
友人「自分で祓うよ」
タマ「なにそれこわい…」
女性「家まで来てくれてありがとう♪」
タマ「うん…」
女性「私の乳…好きになりました?」
タマ「そんなこと…ここで言うの?」
女性「ええ…
今まで乳と
相性が合わない人がいたから…
前もって…聞いておきたいのよ…」
タマ「服の上からしか
見てないけど…好きです♪」
女性「えっ?」
タマ「えっ?」
女性「私の乳…
毛が少ないし…
恥ずかしいんだけどwww」
タマ「毛とか生えるんだっ?」
女性「えっ?」
たま「えっ?」
女性「うん…
5年前までは
フサフサだったんだよ♪」
タマ「なにそれこわい…」
女性「だから必死に
育毛剤とか使ってるの♪」
タマ「なんで~~~?
そんなことしないでいいよっ!」
女性「優しいんだね♪」
タマ「えっ?」
女性「えっ?」
タマ「いや…
さすがにフサフサに戻ると…」
女性「今度…乳を飲ませて
結婚の話でもしましょうか?」
タマ「の…飲ませて
くれはるの?www」
女性「結婚した友達は
みんなそうだよ♪」
タマ「なにそれすごい♪」
女性「でも…
乳を舐めちゃ駄目よ!
気が変わりやすいんだから!」
タマ「舐めないで飲むの?
なんて難しいwww」
女性「ああ♪
そうね乳は
チビチビ舐める様に飲むのよ♪」
タマ「えっ?
キミの父が
キミの乳をチビチビ舐めるの?」
女性「えっ?」
タマ「なにそれこわい…」
★なにそれこわい…誤変換地獄★
ようやく新車怪人になったよ♪
(新社会人)
キミって典型的な…飽きた美人♪
(秋田美人)
ほかほかパンツ食った♪
(パン作った)
キミはサイコだ♪いや死刑だwww
(最高♪癒し系)
夢にまで見た…大が臭ぇ生活♪
(大学生)
押そう痔、押そう痔、糞糞糞~♪
(お掃除お掃除ふんっふんっふん~♪)
細菌の焼死化問題を
怪ショーする為…血痕死体!
(最近の少子化問題を
解消する為結婚したい!)
なにそれこわいwww
偏〓たまこ〓姦
街には看板が溢れている。
どこを見ても看板が目に付く。
それは、ある店の所在を表示し
あるいは…
広告とか
宣伝やら
警告だの
必ず何らかの情報が記されており
我々にそれを伝えようとしている!
伝達せんとする内容
あってこその看板である。
しかし
街に看板は氾濫しすぎてしまった。
ここまで大量になると…
中には
よくわからない奴も
出現したりするwww
私の家のすぐ近くの看板には…
こう書いてある…
【仲よくしよう 一 二 三!】
意味不明なカウントが付随した
このメッセージが
民家のコンクリート塀に
貼り付けてある。
だいぶ色褪せた感が
垣間見えるので
かなり昔から
同じように
その場所にあるのだろう。
この看板から…
我々は何を知り
そして
どのような行動を
起こすべきなのだろうか?
前半部分は…
人と人との親交を深めることを
推進するための意味だと
容易に理解できたとしても
後半にある
数字の並びにさしかかると
何だか考えるのも
馬鹿馬鹿しく思えてきてしまう。
その中に意味を読み解こうとも
『一 二 三!』
はどう考えても
『1 2 3!』
でしかないからだwww
これがもし…
『123回』
だとすれば…
『キサマと仲良くするのも
123回までだぜ!ふっふっふ!』
という小学生の
残酷な遊び的なものになるがwww
国道に架けられた
歩道橋の昇り口には
手書きで
こう記されたものがあった。
【おはよう!あせらないで♪】
一瞬
『何だ?シミ対策美容液か?』
(あ〜きらめないで!)
などと思ってしまうがwww
明らかに
これから歩道橋を渡ろうと
昇ってくる者に対して
向けられているものなので
階段を昇る際に
あせった気持ちで進むと
つまづいてしまうので
気を付けろという
意味の忠告なのだろう♪
だが…
そんなことを
わざわざ表示しなくても
いいのではないだろうか?www
かえってプレッシャーに
ならないだろうか?
『さぁ…今…
歩道橋に…
一歩また一歩と
足を掛け…
老婆が昇って参りました!
おっと!あせらないで!
一瞬つま先がグネりそうだった!
どうですか…山本さん?』
『えぇ…
この階段は
グネりますからねぇ…
あ…
おはようございます!』
というプロレス実況と
解説者の会話が
聞こえてきそうである。
しかし…
その看板によって
実際に階段で足を引っ掛けて
転倒する者が減っていたとしたら
それはそれで良いことだ♪
川沿いの道を散歩していたところ
こんな看板が堂々と立っていた。
【ゴミを拾てないでください】
なるほど…初歩的なミスだwww
『捨てる』
『拾う』
しかし…
小学4年生くらいの
ミスならまだ許せるが
大の大人が
こんな間違いをしてはいけない!
しかも…
市による印刷された看板だwww
いや…待てよ!
もしかしたら…
ミスじゃ…ない…の…か?
【ゴミをひろってないでください】
こういう意味だとすれば?
『おいおい…お前さ
ゴミなんか拾ってんじゃねぇよ!
マジメかっ?
そんな事より…
ファミレス行こうぜ♪』
という…
ファミリーレストランの
看板かもしれないwww
なんという奥の深さだwww
国道を歩いていたら
【人種差別はしません僕の街】
このような看板を目にする。
なるほど確かに
良い心がけですな♪
と思っていたら…
500mも歩かない内に
【やめよう差別!】
の看板がある!
まぁまぁ確かにね♪
差別はいけませんよwww
だが…何故
それを看板で訴えかけているのだ?
そしてなんと…
500mおきに
【差別ダメ絶対!】
的な看板が
点在してるのであるwww
いったいこの辺りで
過去に何があったのか?
通常国道には
【スピード落とせ!】
とか
【急カーブ注意!】
やら
【わき見運転…事故の元!】
だのと…
スピードを出して
カーブで美女に見とれて
事故る車が多いからこそ
それに注意を促す
看板があるのである!
しかし…
それをさしおいてまでも
【差別するな!】
を連呼しなければ
ならないほどの街
なのだろうか?
極めつけは…
【僕も…みんなと同じ人間なんだ!】
差別されてる側の
看板キターーーーー!wwwww
しかも…
見世物小屋で
差別されまくった
エレファントマンの
名台詞じゃねぇかっ!?wwwww
いやぁ看板ひとつで
その街の情勢まで
わかってしまうのである。
※という↑記事を
別のブログで
10年前に書いたのだが…
実際に
【コロナ差別ダメ!】
の看板を目にするようになった!
日本よ…
情けないぞ!
酷〓たまこ〓道