認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww
やはり…
【ワンチャン】
でしょうなぁ〜♪
えっ?
古い?…(;´Д`)ホキー
でも今年とにかく
聞きましたよ…?
ワンチャン!
『お前…
あの娘とワンチャン
あんじゃね?』
私なりには…
『こんな俺でも…
一発…いや…
一回くらいチャンス
あるかもな〜?』
…の…
【ワンチャンス】
だとばかり
思っていたのだが…
どうやら
それだけではないらしく…
「昼どうする?寿司とか?」
『いや…ワンチャン…
カレーもありかも』
どゆ事?www
あれか!
ゴーゴーカレー
みたいな?
犬が看板の…
ワンチャンカレー
なのかな?www
もしくは…
ワン チャンカ レー
という
タイ料理
なのかな?www
ひとつの(ワン)
手越(チャンカパーナ)
麺(レー)
ごめん…
何でもない…www
ま…
ワンチャン?
『もしかして…』
みたく使うのかな?
『えっ?
ワンチャンワンチャンの散歩で
ワンチャンとワンチャンある?
てかあんた…
ワンチャン…ネコチャン?』
(えっ?
一回犬の散歩するだけで
王貞治とチョメチョメ出来る?
てかあんた…
もしかして…受け(ゲイ女形)?)
(;´∀`)ホキー
あ!
マイ【流行語】
『ホキー!』
だわwww
ホキー(゚∀゚)ホキー
保木〓たまこ〓補機
子供を車に置いてパチンコ?
子供を家に残したまま…パーティー?
多過ぎじゃろがいっ!
育児放棄って何やねん?
だいたい
【できちゃった婚】
の…
できちゃった!って何よ?…
あ~あ…想定範囲外!
失敗しちゃったね…
みたいなニュアンスじゃないかっ?
阿呆なんか?
ゴムせずにやれば…
『できちゃう!』んだよっ!
馬鹿野郎!
今現在…
私は人の親という訳ではないので
あんま偉そうな事は言えませんが…
一度は
親だったこともあるので…
家族生活の中で
なかなか心の境界線を引く事が
出来ないという人が多数います。
その愛は…
過剰すぎてはいないか?
自己満足を満たすために
やってはいないか?
これを考えることができるだけでも
充分だと思います。
たとえば
友人関係で悩んでいる
思春期の子供がいるとします。
友人関係は
誰の問題かと言えば?
子供自身の問題です。
家族が子供に
代わってあげることはできません。
あくまでも
問題を抱えているのは子供。
解決していくのは子供です。
『お母さんに
できることがあったら言ってね♪』
といって見守ることが…
境界線を引くという事なのです。
『お父さんから
相手に言ってやろうか?』
なんて言ったり
『なんであなたが
こんなに苦しまなきゃ
いけないの?』
なんて…
親が取り乱すことは
子供の境界線の中に
入ってしまうことになります。
そうすると子供は…
『親には心配かけることができない…』
とか…
『とてもじゃないが…親には言えない…』
となって…
一人で誰にも言えずに
悩んでしまうんです。
子供を見守り
助けが必要な時は
いつでも助けるという
安心感を与え
そして
親に話せる状況を作って
待っていること…!
今
その子のいる位置に共感し
しかも巻き込まれない距離で
見守ること…!
これが
親の役割じゃないでしょうか?
これができない親が増えてきて
【モンスターペアレンツ】
がウジャウジャ
増えてきたように思います。
それは
【愛という名の支配】
だと思います。
『あなたのためを思って…』
『お母さんの
言う通りにしていれば
間違いはないから…』
そして…失敗すると…
『ほら、だから言ったじゃない!』
『あの子と遊んじゃ駄目っ!』
一見
愛情の深い親に見えますが…
実はコテコテの共依存です。
相手を支配せずには
いられないのです。
親が自分の
不安解消のために
子供からエネルギーを得て
見守ることのできないほど
不安だらけになっているのです。
本来
子供は親が見守っていてくれている
という愛情がわかれば
『やってみよう!』
と思うことができ
失敗しても
共感してくれる親がいれば
安心して
家族の元に戻ってくるはずです。
でも
共感できない親
自分の思うとおりにならないと
満足しない親がいる…
【愛情】
という隠れ蓑を着ているから
子供は逃げることができない…
子供は親と
【命と命の会話】
ができなくなり
親に心配をかけてはいけないと
思い始めます。
支配からの自立のために
反抗して家庭内暴力をして
家族に風穴をあけて
はずみをつけて
自立しようとします。
それが家庭内暴力や言葉の反抗。
結局
私は16歳で
自立(家出)してしまいましたが…
そして、親は…
どうして良いかわからなくて
オロオロしたり
子供の機嫌取りをしたりして
しまいがちです。
愛情は難しいですね!
例えば…
【私の大学の資金の為に母は…
昼も夜も寝ずに働いて…
頑張ってくれた…
しかし、ある日突然!
事故で亡くなった…
過労による居眠り運転だった!】
感動するエピソードではありますが…
逆を言えば…
子供からすれば…
とてつもない
プレッシャーでもあります。
エピソードを更に
感動的に継続するのであれば…
親の遺志を継ぎ…
偉人になるべきなのでしょうが…
残された子供が
すべて立派に成長するとは限りません。
その重圧に耐え切れなくて
堕落してしまう可能性もあります。
誰が悪いという事もなく
ただ…愛情が過剰だったという
その事で生まれる
悲劇もあると思います。
親は…
『私は私の人生を
楽しませてもらいます♪』
『いつでもあんたの応援しとる!
だから…
必要があればすぐに言ってや♪』
この2つのバランスが必要なんです♪
『私は私の人生…』
だけだと…育児放棄!
『すぐ言って♪』
だけだと…モンスター!
これは愛情なのか?
もしくは支配なのか?
見極めることができる親は
少ないと思います。
けれども、心のどこかで…
『これって愛情?支配?』
と意識するだけで
多くの問題が
変わって見えてくるかもしれません♪
一番の問題解決は…
つけてる事に気が付かない
いやむしろ…
つけてない時より
気持ちいい
コンドームの開発でしょうなwww
親になる覚悟が出来ない人の為に…
失〓たまこ〓格
「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」
そう問われると…
「いや、飲めないッス♪」
と、答える事にしている。
実は飲めるのだwww
むしろ、大好きなウイスキーまである♪
【LAPHROAIG】
(ラフロイグ)は
スコットランド西海岸沖に浮かぶ
アイラ島に所在する
ウイスキーの蒸留所
および、そこで産出される
スコッチウイスキーの銘柄である。
独特の
強烈なピート(泥炭)香
を持つのが特徴。
ラフロイグとはゲール語で
「広い湾のそばの美しい窪地」
を意味する。
アイレイ(アイラ)
シングルモルトスコッチウイスキー
である。
ピートと呼ばれる泥炭を
薫して醸し出された
スモーキーフレーバーは
クセになる。
~ タマンハートより抜粋 ~
しかし、慣れない人が飲むと…
「臭っ!」
と、言う確立は
9割を超えるだろうwww
かくいう私も
最初に飲んだ時は
【イソジン】かと思ったほどである。
チェイサーには
軟水よりも
硬水をお薦めする。
そう
そんな私はむしろ…
酒『好き』だといえる。
では何故…
「いや、飲めないッス♪」
と、答えざるを得ないのか?
こういう事になるからである↓
「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」
「いいッスね部長!行きましょう♪」
「とりあえず
ビールでいいだろっ!
ビール生中2つ♪」
「いや、よくないッス…」
「何?ビール飲めないの?」
「いや…
飲めないわけじゃないッスけど…
酔うのが早くなるんで…」
「まぁ、飲め飲め…がっはっは♪」
「はぁ…」
「俺はそろそろ焼酎かな?
たまちゃんは?」
「あの…
ラフロイグ12年とかあれば…
ストレートダブルで
オールドファッショングラスで
チェイサーは
ズブロッカでお願いします…」
【Żubrówka】
ウォッカにバイソングラス
(ズブロッカ草
ヨーロッパバイソンが
好んで食べる)
を漬けて
香りを移した
アルコール飲料のことである。
ポーランド産のものが有名だが
ロシア産のものも存在する。
アルコール度数は40度のものが多い。
ちなみに私は
【畳】と呼んでいたwww
100畳位の部屋で
顔面から
ヘッドスライディングした時の
口の中の香りのような
香りだからだwww
~ 多魔子の酒より抜粋 ~
「おほっ♪
ナウだね、
ヤングだね、
チョベリグーだね♪
がっはっは♪」
「はぁ…」
「飲んどるか?
あ~ん?
ちびちび
やってるんじゃないよ!
飲め、さぁ飲め!」
「あ~あ~
ストレートで
グラスになみなみ
注がれちゃったよ!」
「さ、グッといけ♪」
「いや…
一気は出来ませんよ…
さすがに…」
「なぁ~にぃ~?
俺の酒が飲めないってのか?」
「ちょっと
飲みすぎたので…
帰ります…」
「な~んだ!
お前…
全然飲めないじゃん?
酒、弱いのな!」
ええ加減にせぇや!
わしゃ酒っていうか
スコッチウイスキー好き
なんじゃいっ!
ああアルコール弱いさっ!
だからって
水のような勢いで
ガバガバ飲みたいなぁ~♪
と…思った事ないわっ!
トリビー(とりあえずビール)って
何だよ?
スタートはビールが当然!
みたいなルールやめろよっ!
時々
【なまちゅう】=【ビール】
の別名だと思ってる奴までいる。
「お姉さん
【なまちゅう】の【大】3つね♪」
どっちだよwww
【中】だよ!
生ビールの中ジョッキの事だよっ!
一気飲みばっかやってっから
脳味噌ホルマリン漬けになるんだよ!
オメーのは
【酒好き】っていうよりも…
【アルコール好き】なんだよっ!
っつかさ、タバコも…
「煙が出りゃあ、何でもいい♪」
とか
「アルコールなら、何でもいい♪」
やら
「穴がありゃ、何でもいい♪」
(↑それは…何?www)
だのと、一緒にすんじゃねぇよっ!
あんたらとは質が違うのだよ!
ザコとは違うのだよ、ザコとはwww
そんな訳で
私はこれからも…
「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」
そう問われると…
「いや、飲めないッス♪」
と、答えるのである♪
こんなんだから…
友達少ないwww
孤〓たまこ〓毒
もういくつ寝ると…
夏ですなぁ!
(いや…そうだけど…
冬ズ真ん中よ(;´Д`)…)
夏は…
キャンプとか
バーベキューやら
野宿だのwww
海や山に出掛ける機会が
多い事でしょう♪
そこで重宝するのが
レジャーシートです!
しかし
【アウトドアあるある】で…
シートを敷いて
風で飛ばないように
石を拾いに行っている間に
レジャーシートが
風で飛んでいたwww
というのがありますが…
シートの四方を
【かた結び】
すると良いんですよね♪
これで
かなりの強風に耐えられます!
傘をさして歩けないほどの強風でも…
シートは飛んでいきません!
そんな強風の中で
ピクニックする人も
いないでしょうがwww
要するに【ウラ技】です♪
でも…
どうですか?
お年寄りって…
いや…
日本人って…
今までやってなかった方法とか
まぁ…
受け入れないですよね?
こういう時はこういうやり方だからっ!
みたいな…?
頑固というか…
プライドなのか
なんなのか
知らんけど…
10年前の事です。
会社で夏の
慰安バーベキューを
しようという事になり
100名ぐらい
ゾロゾロと
湘南の海に行きまして
レジャーシートを敷く時に
『キタコレ♪
ウラ技の絶好のチャンス!』
とばかりに
たま「この四隅をこう
キュッと結ぶと良いんですよ♪」
部下「何やってんスか?係長?」
たま「シートが風でめくれない
ウラ技なのだよ!
うわははは ♪」
部長「何やってんだ?
ふざけてないでシート敷けっ!」
たま「いや部長
ここを結ぶ事により…
シートが風で飛ばないのですよ!」
部長「あそ!」
社長「どーでもいいけど
ちゃっちゃとシート敷けいっ!」
結局…
シート結んで
【ウラ技】になってるのは
1角のみ…
あとは
異常にでかい石を乗っけてたり…
砂の中に埋めてたり…
たま「ねっ!
こうすれば風で
バタバタならないでしょ?」
そんな時に限って
風はピタッと止んでおり…
部下「風…
吹いてないっスからねぇwww
バタバタしませんよそりゃwww」
たま「……………」
そんなこんなで宴もたけなわ…
海からの突風が!
勿論…
砂に埋めていた部分は
風でめくれ上がり
大量の砂が料理にwww
女子「キャー!ペッペッ!」
男子「うわぁ肉がジャリジャリだぁ!」
たま「ほら見ろ見ろ!
ウラ技部分は
ビクともしていない!」
部下「ああそうっスね!
ってか…
それどころじゃないんで…
ペッペッ!」
たま「ウラ技
したほうがいいんですよ~!」
部長「あーはいはい…」
社長「どーでもいいけど
ちゃっちゃと肉焼けいっ!」
なんやっちゅうね~~~~~ん!
この敗北感!
さらに虚無感!
しからずんば疎遠感!
思えば子供の頃…
たま「おかーさん♪
これをこうすれば
こうなるんだぉ♪」
ハハ「あら、たまちゃんは
モノ知りなのね!えらいえらい♪」
そう!
別にいろんな事を
知っていたからといって
小遣いがアップする訳でも
夕食が豪華になる訳でもなかった…
ただ…
『えらいねぇ♪』
そう言って
褒められる事のみを望んで
次々と新しい知識を
吸収して報告していた!
つまり
金欲よりも食欲よりも
【褒められる】
という事が重要だった!
それなのに…
ああ!それなのに…
『それどころじゃねぇんだよ
カスがっ!ペッ!』
とか
『あーはいはいわかったわかった
自慢か?ボケがっ!ペッ!』
やら
『どーでもいいけど
ちゃっちゃと空気読めいっ!ペッ!』
だのと…
悪態をつかれる始末。
まるで
ウラ技を知っていた少数派が
【悪】
であると言わんばかしの
典型的日本的民主主義ではあるまいか!
畜〓たまこ〓生
寿司を待つ 君の横で僕は
値段を 気にしてる
ケタのはずれた ウニを盛ってる
東京で食うウニは ここが最高ねと
嬉しそうに 君がつぶやく
お品書きは 全部時価やん
ふざけすぎた 値段設定
今 寿司おごり 僕は貧しくなった
去年よりずっと 貧しくなった
握り始めた寿司屋の
オヤジの 顔を見つめて
君は何か 言おうとしている
君の唇が
『大トロ炙り』 と動く事が
怖くて 下を向いてた
ウニトロイクラ むさぼる君は
高額になると 気付かないまま
今 会計を済まし ため息ついた
全財産 はたいて ため息ついた
君が去った 寿司屋に残り
空になった 財布見ていた
金 足りない分 僕は 皿を洗った
店中の 皿が きれいに なった
さ、という訳でですねwww
特に高額料金を払うでもなくwww
【寿司食べ放題¥1050円】
に、行ってきました♪
(コロナ前ね…3年前ね…)
場所は…上野だったんですけどね…
まぁ~~~~~~~~~~!
ひごい!
(↑酷いと凄いの
コラボレーションですwww)
シャリがですね…
ベテランの中華の鉄人の
チャーハン並みに
パラッパラなんですよ♪
『スプーンくださ~い♪』
と、言いそうになりましたよwww
ネタは…
ベテランのフグ職人並みの薄造りが…
ペラッペラと乗っているwww
『ポン酢と
モミジおろしくださ~い♪』
と、言っちゃいましたよwww
さすがの私も…
50貫しか
食えませんでした♪(←ぉぃ
さて…
酷い部門は
これぐらいにしてwww
お次は…
【凄い部門】ですが…
何が凄いって…
【満員御礼】
な訳ですよ!
ウリは
『リーズナブル』のみですよ♪
しかも…その店!
20年以上前に…
私、訪れているのですよwww
店内に入ってから
『あれ?
何か同じような事が
あったような気が?
デジャウ゛か?』
と思ったら…
まさに20年前と変わらず
パラッパラの
ペラッペラだったのですwww
凄くないですか?
パラペラのスタンスを
20年間
守り続けちょる訳ですからね♪
これって
ものすごい逆転の発想なんですよ!
例えば…
ちょっとした田舎で
ラーメン店をオープンするとします…
当然の如く…
味にこだわると思うんですよ♪
『何やらを何時間煮込んで…』
とか…
『あれこれ熟成した手延べ麺』
やら…
『箸で持てない程の
とろけるチャーシュー』
だの…
これでもかっていうくらいの
【コダワリ】で
それでもなお…
『水の質が落ちた』
とか…
『交通の便が悪い』
やら…
『味が落ちた』
だの…
去年オープンしたはずだったのに…
もう閉店したwww
な~んて事が
よくありますよね?
というように…
生き残るのが困難な
【飲食業】にありながら!
場所は東京!
駅まで徒歩3分!
家賃高額!
水はカルキ臭い水道水!
シャリはパラパラ!
ネタはペラペラ!
水とか割り箸に至るまで…
セルフですからねwww
にもかかわらず…
20年以上
サバイバってるんですからwwwww
憧れとか…
尊敬とかではなく…
とにかく凄いと思いません?
そして…酷いwww
まさに
【ひごい♪】
と思いません?
逆に言えば…
東京にさえ店を出せれば…
高額家賃を
20年以上
払い続けられるくらいの
利益は得られる
という事ですからね♪
なるほど!
田舎に
こんな店出したって…
あの店は…ひごい!と…
すぐ噂になって…
すぐ潰れるが…
東京は
なんだかんだ
新規のお客さんが
毎日のように訪れて…
回転率も良い!
パラッパラの
ペラッペラでも…
『¥1050だから…ま…いっか♪』
の方が勝つ!
(実際…私もそうだった…)
…というわけかっ!
目からウロコだな!
(寿司なだけにwww
魚なだけにねwww)
死〓たまこ〓巣