パソコンは精密機器のため、高温多湿には弱いのです。
パソコン内部には、CPUやハードディスクドライブなどの、
熱を発して、熱に弱い部品が入っています。
パソコン内部の温度を冷却ファンなどで調節していますが、
熱がこもって内部の温度が上昇しすぎ、誤作動やフリーズなど、
「熱暴走」を引き起こす場合があります。
湿気は、ショートや部品の破損を起こす原因になる場合があります。
パソコンを快適な環境に設置して、使い方にも工夫をしてね。
適した温湿度環境
デスクトップパソコン
温度10℃~35℃、湿度20%~80%(結露しないこと)
ノートパソコン
温度5℃~35℃、湿度20%~80%(結露しないこと)
大阪弁講座
昨日の答えは、
「茄子たくさん下さったのね。。」
今日の言葉は
「ちょっとやから あてものやで~」
大阪弁は 楽しいでしょ・・・
答えは 明日ね。
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