僕は毎週先輩にジャンプとマガジンを貰って読んでるのですが
マガジンに「あひるの空」という
僕が今興味津々のバスケ漫画があります。
初めから読んでいて、絵も綺麗で期待していたのですが
最近はその期待通り面白くなってきていて、うれしいです。
今週のマガジンの「あひるの空」に
ある印象的なフレーズがありました。
試合は第4Q、残り1分。点差は4点差と
まだまだどちらが勝つか分からない状況です。
それは、主人公のチームと対戦しているチームのメンバーの一人が、
試合中にふと思ったこととして描かれていました。
「もうちょっと この人たちと一緒にバスケがしたい・・・」
(正確にはちょっと違うと思いますが、
マガジン捨てちゃったので分かりません。。)
僕も大学時代に週1回くらいバスケしていて
バスケの楽しさを十分に感じていたのですが
あっという間に月日は流れ、
大学を卒業し、社会人になりバスケから離れていきました。
そんなとき、ある伝手からバスケのお誘いが。
久しぶりにバスケをやってみたくて、OKしました。
楽しみで楽しみで仕方なかったのですが、
実際やってみたら、それほど面白く無かったです。
あの時、バスケがめちゃくちゃ楽しかったのは
あの時一緒にいた友達とやったバスケだったからだ・・・
と感じたのでした。
またいつか、あの時のメンバでバスケをしたいなぁ。
マガジンに「あひるの空」という
僕が今興味津々のバスケ漫画があります。
初めから読んでいて、絵も綺麗で期待していたのですが
最近はその期待通り面白くなってきていて、うれしいです。
今週のマガジンの「あひるの空」に
ある印象的なフレーズがありました。
試合は第4Q、残り1分。点差は4点差と
まだまだどちらが勝つか分からない状況です。
それは、主人公のチームと対戦しているチームのメンバーの一人が、
試合中にふと思ったこととして描かれていました。
「もうちょっと この人たちと一緒にバスケがしたい・・・」
(正確にはちょっと違うと思いますが、
マガジン捨てちゃったので分かりません。。)
僕も大学時代に週1回くらいバスケしていて
バスケの楽しさを十分に感じていたのですが
あっという間に月日は流れ、
大学を卒業し、社会人になりバスケから離れていきました。
そんなとき、ある伝手からバスケのお誘いが。
久しぶりにバスケをやってみたくて、OKしました。
楽しみで楽しみで仕方なかったのですが、
実際やってみたら、それほど面白く無かったです。
あの時、バスケがめちゃくちゃ楽しかったのは
あの時一緒にいた友達とやったバスケだったからだ・・・
と感じたのでした。
またいつか、あの時のメンバでバスケをしたいなぁ。