タノシイトキ

武道空手のことを研究し、稽古して．．．

武道空手のことを知れば知るほど、その奥深さを知れば知るほど、

その素晴らしさを知れば知るほど、実感すればするほど、

空手の虜になっていく．．．



そして、それを少しでも多くの人に、少しでもたくさん伝えたくなる。

まさに、武道空手の伝道師。


そんな師範は、武道空手を伝える場所である、一般稽古をつけるという部分を

非常に大切にされています。



そんな中で、師範の伝えようとすることに反応して、

目を輝かせてそれを受け取ろうとする道場生とのやりとり．．．


師範「これがこうでこうなんですよ！」

熱い道場生「！！それはスゴイ！それから！？それから！？」

師範「わかりますか！？　で、で、これがこうで．．．」

熱い道場生「はーー！！そうなんですね！なるほどぉ～！」

これらのやりとりは架空ではありますが．．．そういうイメージ、雰囲気と思っていただけましたら．．．と、思います。

熱いやりとりにより、竜巻のように二人のエネルギーが巻き上がっていく．．．


たくさんの抑制をせずに思いっきり、伝えられることを心より嬉しく楽しく思われている師範。

こんなやりとりのあとは．．．　「あ～、楽しかった！」　と、師範。