昨日
私の友人の結婚記念パーテーを私が入っている会員制クラブにて主催しました。
私の生徒さんとそして、そのお子さんもきて、ちょうど中国正月前の前夜祭も
兼ね行いましたが、緊急にもかかわらず、皆さん来てくださいました。
中華料理で中国正月用のメニュ^を入れ楽しいで頂けたようです。
友人のご主人もそうそうたる私の生徒さんに目を白黒させていましたが、
シャンパン、ワインも加わり、終わったのが、10時を過ぎていましたが、
皆さん興奮がさめよらないようでした。
友人が40歳、ご主人44歳で、似合いのカップルです。
去年の4^5月頃知り合い、今おなかにお子さんもいるようです。
私の友人は知りあって10年以上、今の私のセミナー、お教室も彼女の
お店の2階を拠点にして展開していますが、変わらず、やっていてくれています。
彼女の夢(ヴィジョン)はまず結婚、そして子供でした。
仕事を自立してやっているけれど、やはり、か弱い女、そして、隣に誰かいる
ことは強みにもなるはず。本当に良かったと思います。
よくよく考えてみると、私は若いころから、何回も私主催で結婚式をやっています。思いつくのも3-4回です。
それもシンガポール、タイで、日本ではないのが、私らしいのでしょうか。
親代わりみたいなものを40歳ぐらいからやっていました。
自分自身は意外と幸せより遠いのに、不思議です。
さて。。。。。
私は数秘を教えていますので、ちなみに友人は(3)ご主人は(9)です。
男性で(9)に人はあまり私の周りにいませんから、これからの研究対象でしょうか? 叱られるかしら。
昨年は[8]の人、や(6)に人に悩まされてきましたが、実は私のまわりの
サポーターは[3]に人が多いのにきずきました。
それも(1,2)を持った3に人が多く、私のよき理解者でもあります。
やはり要注意は(2)と[8]の人。
名前の頭文字(N)の最悪(5)です。などといいながら私も(w)の5なのです。
BKKでは色々な事がありましたが、久々に良いお話で、きっと長くお幸せに
暮らすでしょう。
東京では味わえない仲間内での本当の心からの暖かさを感じます。
タイの生徒さんもまとまって私のいない間も会ったりして、バンコック生活を
エンジョイしているようです。
この頃つくズく思うのですが、日本にいると、自分自身が落ち込み、なんでこうなのかと思い、心さみしく、そして、挫折し、どうでもよいことに惑わされ、的はずれな、考えや、生き方に、本当にそうなのかとおもいながら、純粋さ、あるいは
正直さを私だけでも無くさぬよう頑張っていなければならない、私に嫌気がさしてきています。偉い人。賢い人、金持ち、、どうでもよいことに目を向け、物質的な
事だけに生きている、そしてそれがまかり通り、そういう人が、できる人と定義
している人々。またそういう人々のやっているセミナー、カンウンセリングに人が
集まる。等々
私は負けずに、今まで通り、人の喜ぶ、事をしていきます。それが私の財産ですから。
お金のつずく限り。。。。。。。
でもそれは一人よがりで、もし病気で倒れたり、急な事故にあった時に
昔見たドクトルジバゴのごとく行き倒れで誰も寄り付かず、埋葬されているかもしれません。
でもそれが数秘でいう[9]を全うすることかもしれません。