tamiko warita * My wonduful life has just started*

タイと東京でトータルでの人間成長、夢ある社会環境を目指す、セラピーコミュ二ケッション




   

私の捻挫、人形町の観音寺のおとけさま

2011-03-29 07:25:35 | Weblog

昨日 接骨医院にいきました。

2週間通わなければいけないということです。

でも骨にひびも折れてもいなかったことよかったです。

手はストラップ制作でケンショウ炎、そして足は捻挫本当に最悪です。

これも天罰ですか。

私の住んでいる人形町の観音寺にある、おとけさま(すごく重たい鎌倉時代に作られた

もの)この地震で今まで北を向いていたものが、東に向くようになったと言っています。

今回拝見、ビックリしています。これは何をかを言っています。

東とか、新しい出発、新しい生き方かと思います。

2011年3,11日 9の日でした。

11という字には多くの意味を含んでいます

(ちなみにワールドトレードセンター 2001年9.11日でした。)

 

 

 

 


私達にできること (この大災害に際して) ストラップ活動

2011-03-29 07:15:51 | Weblog

東京に戻ってタイと同じストラップ活動しています。

私の友人のAさん 昨日頑張って20個つくってくれました。

私の提供するストーンを使い、製作しそれを購入していただき、その購入代金を募金する

ということです。

東京は何か寒々として、自分自身の生きる事でセ―いっぱいですが、小さなお金でも

寄付で、。。。。。。。。

皆さん ご協力お願いします。

タイでの皆さん頑張って大きなお金になっているようです。

私達小さなことでも、言っているだけでなく、行動を起こしましょう。

 

angel@tw-touch.com へ

 

 

 


ひっくり返り、足、手を捻挫

2011-03-24 10:22:26 | Weblog

2日前にKビレッジで転び、足と手を打って捻挫

毎日リハビリにいっている。

足は腫れあがり、大根の如く、手は曲がることが出来ない、こういう時に

私のアクセサリーのオーダーが多くなる。

マ-早く東京に戻れていっているのだろうか

大変、大変

ということで昨日もリハビリの後、友人のSさんと 食事

彼女の知っているLe Vendome フレンチ。。。。。。。

すごく素敵なお店、お値段もはるけど、すtれきです。

3-4日すぐれずいた私の心もすっかり晴れました。

これだったら東京の友人も満足できる場所、雰囲気最高でした。

 

 

 


日本人の品格(この大災害に於いて)

2011-03-18 07:56:58 | Weblog

ストラップの義捐金集めをスタートしている。

ストーンのパワーを持ちかえていただきたい。とのおもいで

寄付をして下さった方に皆様にお渡しをしている。

そういう時に

いつも決まって来てくれる人、助けてくれる人がいます。

このようなときに分かるのはその人たちの品格です。

ステキな手弁当、お声掛け出来てくださった、お子さんも助けてくれます。

さて

そういうことも無視をする人達のパターン

見てはいけない人は、もちろん思った通り、義捐金などに興味などなく、毎日、

子供の事、自分の習いごと、自分一緒にするランチの仲間の事、自分の周りの友人の今日、明日のつきあい方、人の悪口、

そういう人にに限って、タイの社会をなじる。

タイ人なんかにお金もらって ????

それと英語も、タイ語もまともにしゃべれないそういう社会の人が、テレビを見て

変なタイ語を訳をしてタイ国をなじっている。それで国連大使までの訳を間違え、

あいつらに馬鹿にされたと言っている。。。。。。。。。

アー何と情けない。。そういう親が居る限り、いじめ、引きこもり、自殺はなくならない。

日本は今世界で注目されているのは、その人格です。そしてこれからも

私達のアイデンテ―テ―はそれです。

そして世界にまでご迷惑をかけている。

簡単に政治家と大企業が決めた、原発のために。。。。。。。。

しかしそういう人は多分自分のためにガソリンを隠し、人より多くの食品を購入、

あわよくば、補助金をもらい、そして長生きをする。

さーて神はどこで何を見ているのだろうか。

今日も朝からNHKです。

災害の大変さ身にしみます。

私もそういうながら、スこーし戻るの控えています。

私も悪ですよね。

 


お子さんに見るお母様の考え方  (義捐金集めでみる)

2011-03-17 10:05:51 | Weblog

私は3日まえより義捐金集めの募金活動始めました。

お母様達に助けられ、ストラップを制作しています。

頂戴頂ける金額はその方の思いです。

そういう時お子さんの反応が素敵です。

投げつけるように、あるいは無神経にいじるこもいますが、

本当にじっくりと見て、そしてぽつりというその子達に言葉には

ステキで涙がでます。

そういう素敵なお子さんのお母様は心もお顔も素敵です。

 


自然を忘れている

2011-03-14 08:01:27 | Weblog

自然と一緒に生活すること。

地球という大きな惑星に生活させていただいている中で、私達は何を惑星にしてきたのだろう。

多くのニュースを見ていると、生死の境は、どこにでるのだろうか。

東北の方々のあの温厚な姿を見ていると、私は彼らに何をしてあげられるのかと

本当に思います。

ただタイにあるお寺に行って、これ以上の事が起こらないことをお祈りすることだけです

 



私の考える原発とか化学物質から体を守るストーン

2011-03-13 10:32:55 | Weblog

本当に何が起こるかわからない状態

そういう時こそ ストーンを使うこと

心落ち着けるもの

それは インドのルドラ―クシャ(菩提樹の実といわれているもの)

そして被ばくから少なくとも少し制御できるとしたら。。。。。。

それはアズライト、トリマリン、ブラッドストーン、そしてアンバーではないでしょうか

と私は直感として感じています。

信じるかどうか分かりませんか、少しでも保護出来ることを期待して。。。。。。。


原発のおそろしさ

2011-03-13 07:59:47 | Weblog

NHKのニュースで原発の事を淡々と説明している。

その間にも被ばくした人達の確認がでている。

何も問題がないという。。。それなのになぜ被ばくというのだろうか

恐ろし。

今まで多くの幸せを感じ、世界でも最も安全でそして安心の国

これからどうなるのであろう。

2011年は本当に色々なことが起こります

 


何をどう答えれば 東北地震

2011-03-12 21:47:41 | Weblog

何が今私達に出来るだろうか。

偶然見たNHKで映し出されていたものは、何と地震と津波の地獄絵だった。

どんなに大変だったか。

今海外でこの光景を見ていると、本当に悲しくなります。

1日中NHKのテレビを見ています。

原発もしかり、大変が2重苦です。

さて

私達にはどんなことが出来るか

私は自分のストーンを使ってストラップを作りそれを購入していただき、その売上金を

赤十字に寄付をしたいと思っています。

何方か賛同して、私のストラップ作りをお手伝いください。

そして皆さんのお力で小さなお金でもお送りしたいです。

宜しくお願いします。

angel@tw-touch.com

 

 

 

 

 

 

 


ボランテアでやっているコーチング効果

2011-03-03 10:59:11 | Weblog

昨日 バンコクのミニコミ誌のコーチングの取材を受けた。

ボランテアでやっているこの講座も約8カ月になります。残念ながら生徒さんは減る一方

で、なんの宣伝をやっていないので、このミニコミ誌での新しい生徒さんが集まることを期待して私の生徒さんが紹介して、今回の取材になった。

これにはきっと生徒さんが増えること期待したいです。

腱鞘炎で手は腫れていますが、心は十分感動を呼べるのでがんばりましたが。。。。。。

実は私は20-30年前から色々な雑誌、新聞に取り上げられている。

私自身取材とか、コメントとか、あるいは私の説明をタイの雑誌、新聞、あるいは日本の雑誌に

記載されても、それほどの影響もあるいは驚くを感じていない。

だから過ぎ去ってしまうと、その時の本、あるいは雑誌など残っていない。

最初に取り上げたのは30年前の“ぺレオ”というファッション雑誌、私が出していた

プヂック ”tamiko collection”でのファッションショウに使用できるアクセサリーでの

作成の意味を書いて下さった。それとその後仕事の上での Bangkok Business

そしてNationが日本のわび、さびを語る特集を組んだ時に私のコメント及びちこショップを

宣伝した。その時から、ちこショップが有名になり、テレビにも取り上げられたのです。

一番面白かったのはアジア人の一般の人として載ったOrienntal Express train

(初出発のシンガポールからチェンマイ行きに乗った時です。)

での取材は今でも忘れられない。。。。。。。 これはフランスかアメリカのメデアの雑誌だったのかも? しかしこれも本が残っていないので、誰もわからないのです。

昔の栄光でしょうか。 今はせいぜいバンコックのミニコミ誌しか取り上げられない普通のおばさん。

私の一番輝いていた40歳の時代、日本人の女性が海外で活躍することがまれな時代

私は既にもう終わりかけていた。

以前女性のためのアジア会議を夢見て一度それなりの食事会を自腹を切って開催

しましたが。。。。。。

私はやはり早すぎるのでしょうかね。なんでも

 

まーーーー少し疲れたけれど、キバルゾ。。。。。