皆様お元気ですか?
(キットのインストより)
首の黒いコードは適当な物が見つかりませんでしたので釣り糸にソフビの下地剤を吹き付け、濃いグレーで着色した物です。
30本近く植毛しましたかね?
装甲を外すとこんな顔が🥸
(おまけ)
バッシュ の製作も少しずつ進めていますが、今回は他のHMをご紹介します。
『1/100 ヘビーメタル エルガイムmk.2』
2007年に発売されたバンダイ製プラモデル。
いやコレは格好良い❗️
私の様な80年代リアルロボ直撃世代のオジサン😭にはたまりませんね❗️
製作は2019年頃です。
内部フレームもしっかり再現されています。丁寧に仕上げましょう。
ダバとアムの同スケールフィギュア付🤣こういうオマケも嬉しいですね😊
バスターランチャーもこんなにデカい。
唯一納得いかない(失礼🙇♂️)のが首の赤いパイプの位置と黒いコードの量。
キットではこうですが、
(キットのインストより)
下の写真の位置と量が正確だと思います。
赤いパイプは外側❗️黒いコードはもっと多く❗️(すみません🙇♂️ パーツの成形の都合や可動を考慮した場合、キットの様にならざるを得ないのはわかりますが、エルガイム好きだったので文章にもつい力が😅)
首の黒いコードは適当な物が見つかりませんでしたので釣り糸にソフビの下地剤を吹き付け、濃いグレーで着色した物です。
30本近く植毛しましたかね?
おかげでプローラー(飛行形態)への変形はほぼ出来なくなりましたがHMとしての見栄えを優先しました。
装甲を外すとこんな顔が🥸
ターミネーターみたいです。
ちなみに外側の赤いパイプは耳のあたりで加工しております。外装を被せる時は外して外側にずらします。(ズルしてしまいました😅)
塗装はちょっと悩みました。
設定では『A級ヘビーメタルはメタリック塗装』という事です。オージェやバッシュ ならそんなイメージですが、エルガイムmk.2に関してはメタリックのイメージが無いんですよね😅。当時の雑誌作例の影響が多大にあると思いますが。
よって御覧の通り艶消しで纏めました。
フレームの色を茶色系にするか黄銅色系にするか?茶色に振ると外装のオレンジ部と被ってしまい全体的に味気なくなります。意図的に黄銅色に振ってアクセントになる様にしました。
フレームはツヤを抑えたメタリックで塗装しても良いかもしれませんね。次作で試しましょう。
本件、2019年9月頃完成しました。
がんばりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
(おまけ)
先日御岳山に行って来ました。
毎年11月には紅葉🍁を観に近郊の山に行っています。景色がとても綺麗でした。
たまにはこんなのも良いですね😊
これからも模型がんばるぞ❣️
あ、ついでに仕事も😅