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ブログでもこふんたんこ_no.16(試運転)

2010-08-29 11:26:57 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.16
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

はかばかし /

1.すらすらと
 はかどる
2.しっかりしている
3.はっきりしている

お墓ばっかしの墓地でのホラー映画
の撮影。しっかりしたセットを組めるし、
辺りが静かなので、録音もはっきりし
ている。おかげで撮影がすらすらと、
はかどっています。

めやすし(目安し) /

1.見た目によい
2.感じがよい 

元気がよさげな芽がお値打ちな価格で
売られている。お世辞も上手な芽でし
て、ご婦人に見た目よく、感じがよく、
安くて買いたくなったとさ。

※人柄めやすく

よもぎ(蓬) /

1.荒れはてた庭
 や家を象徴する
 雑草

 壊れそうな家の周りの草をみると、
蓬でした。

きは(際) /

1.身分、家柄
2.程度
3.端
4.あたり

ファールとフェアの境界あたりに育っ
た木。ポールであれば、ボールが当
たった場合、フェアではあるがこの木
程度の太さだと、なんとも微妙。
実際、バッターの身分・家柄で同じあ
たりあたっても、ファールになったり、
フェアになったり。

 

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

'90年代、よく出る英単語を優先的に覚えることで入試英語に望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」です。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいので、思い出し方が一通りになるダジャレで方式でも効率は高くなると考え取り組んだ内容を今回20年ぶりにリメイク。といっても、試行錯誤しながらのレイアウトです、あしからず。


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