詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、大暑は・・・
木陰で、夏風邪か?、嘴で
◇アラートも緑陰と風文字を打つ
◇夏風邪か残る力で飯作る
◇何十羽パラソル程の緑陰や
◇ごくごく飲まぬ小鳥たち、嘴のスプーン(匙)、嘴掬う
◇(夏深し・炎(昼・天)の・温風や・(灼くる・炎ゆる・極暑・炎暑)(中・空・風)・風死すや)嘴の匙水(を飲む・掬う)
◇炎昼のチビチビ掬う嘴や
できることは何でもする足場を元に展開する露外交を国際社会は・・・
◇露外交狭い足場のたいしょかな
備忘六前後前_2023へ
木陰で、夏風邪か?、嘴で
◇アラートも緑陰と風文字を打つ
◇夏風邪か残る力で飯作る
◇何十羽パラソル程の緑陰や
◇ごくごく飲まぬ小鳥たち、嘴のスプーン(匙)、嘴掬う
◇(夏深し・炎(昼・天)の・温風や・(灼くる・炎ゆる・極暑・炎暑)(中・空・風)・風死すや)嘴の匙水(を飲む・掬う)
◇炎昼のチビチビ掬う嘴や
できることは何でもする足場を元に展開する露外交を国際社会は・・・
◇露外交狭い足場のたいしょかな
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