備忘録（六前後前前後）_2023小寒

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、小寒は・・・

寒の入水や空気やカレンダー
空気や水の冷たさを実感する今日この頃、カレンダーをみて、寒の入（寒入りした）かと（改めて）おもう（次第、様）。水の冷たさや外気の寒さも美味しい仕込みがなされることを考えると幾分、下手すれば（上手くすると）、随分、和らぐ。
◇寒の入（自作・独自・手作り）（カレンダー・暦）見て思う
◇（再確認・寒の入・寒入りを）カレンダーみて（納得や・再確認・寒の入・寒入りを）
二十四節気を見易くするつもりのカレンダーを作ってみたので使い勝手のセルフチェックでもある。

車で移動中、久々に幻日を見たので撮りたかったが止めて降りたら消えていたよ
◇車降り（幻日消えた・消える幻日）（（冬・寒）の空・寒天や・寒空や）

冬シェイクシナモロールの長い耳
シェイク、寒いけど冴える気がするのもシナモロールの魅力のお陰！
◇冬シェイクシナモロール（の・や・に）（卯年かな・うさぎっぽい・卯に似てる・長い耳）

◇ワグネルの（（結果・成果・アピール）（第一・優先・のために）・アピール）嘘もアリ
◇（嘘・ウソ）も（アリ・有り）アピールのためワグネル（や・め・か・禍・の）
（略して、）嘘もアリアのワグネル（禍、に加え）（走る悪寒・悪寒走る）
暴力行使の正当化など、嘘はとっくについているがソレダールの掌握アピールに関する嘘のつき方の質が悪過ぎて・・・

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