珈琲待夢をご一緒に

何やようわからんけど、言うてもええか?

『シモネッタのどこまでいっても男と女』 田丸公美子

2014-08-22 | 本と雑誌

シモネッタのどこまでいっても男と女 シモネッタのどこまでいっても男と女
価格:¥ 1,620(税込)
発売日:2014-04-15

今年、読んでいるのはエッセイ集が多いなぁと思う。

同年代やメディアでよく知っている人のは面白くて、スルスル読めてしまうのだけど、これはなんか時間がかかったなぁ。

だいたい、イタリア男の歯の浮くような甘いセリフ。それって、何なのさ。

やっぱり、日本男児だよ。

あうんの呼吸でボケツッコミができる関西人が一番いいに決まってるやん。

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