一気に読んでしまった。
舞台が知っている場所だったので「あ、これ、モデルは与謝の海病院やん」「伊根の舟屋やな」「宮津駅からオレンジ色のバス、丹海バスやん」「風力発電ってあったような気がする」ってな感じで、ホンマに一気。
頭の中に地図を描きながら読んでいたけど、最後にこんなイラストのページもあった。
一気に読んでしまった。
舞台が知っている場所だったので「あ、これ、モデルは与謝の海病院やん」「伊根の舟屋やな」「宮津駅からオレンジ色のバス、丹海バスやん」「風力発電ってあったような気がする」ってな感じで、ホンマに一気。
頭の中に地図を描きながら読んでいたけど、最後にこんなイラストのページもあった。
たまたま手に取った小説が知ってる地域を舞台にしていたのか…。
宮津のターミナルから丹海バスに伊根の舟屋
これでいくとおじいさんの家は弥栄町か網野町か
てとこですね。
自分も一気でした。
知っているところが舞台になっていると、すごく読みやすいんです。
kenさんが紹介されていたのを見て、すぐに図書館に予約を入れました。
おじいさんの家は網野町だと思っていましたが、イラストを見ると丹後町のあたりではないかなと。
経ケ岬灯台の手前くらい。
とくさんの家は弥栄町だと想像していますw