珈琲待夢をご一緒に

何やようわからんけど、言うてもええか?

ボーダーライン

2006-04-13 | 日記・エッセイ・コラム

3月の半ばから、小学校の体育館は卒業式の練習や本番・選挙・入学式で、土足のまま入れるようにマットを敷くからずっと使えなくて、バドミントンの練習もお休み。今日から久しぶりに練習があるのだけど、まだ体が本調子じゃないので、ちょいとお休み。

が、来月の試合に出るって言ってしまった。どうしょう。

6人で1チーム、いつも練習しているのは7人。「人数足りてるんなら、アタシやめとくわ」ってここのところずっと出ていなかったのだけど、一人が別の試合にエントリーしちゃったのものだから、今回は断れなかった。

この6人の中で、私は下手なほうから2番目。1番目の人は、ちょうど1年前から始めた初心者で、そりゃ~もう熱心で熱心で。あっという間に、追い抜かれそうなくらいに上達してしまった。また私が1番下手になるんか・・・・。

私より下手な人は今までにも何人かいたけど、なぜかみんなやめていく。「あの香乃さんより下手だなんてプライドが許さへん!」と思われてんのか、下手なりに続けられる最低ラインが私なのかは不明。

頑張って練習するしかないな。・・・・・・・・・・・・・来週から。

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