珈琲待夢をご一緒に

何やようわからんけど、言うてもええか?

絶対当たる宝くじ

2006-12-20 | 日記・エッセイ・コラム

毎年、父から「絶対当たる宝くじを買っといてくれ」と電話がかかってきて、いつもぎりぎりになって思い出して買いに行ってます。田舎でも、どこか探せば売ってるだろ~と思うんだけどね~。

一昨日、突然それを思い出して、でも買いに行く時間ないやん・・・と慌てていたら・・・・なんと、職場のすぐ前に宝くじ売場がありました\(◎o◎)/! いつも従業員出口から駅の改札に向かって直行ですが、反対向きに数歩で宝くじ売り場だったんです~♪早く電車に乗りたい一心で、全然気がつかなかったわ。

とりあえず、当たればいいけどどうせ当たるわけないやろ、と思う宝くじを10枚購入。絶対当たる宝くじだったら、父に頼まれても買ってあげないもんね。誰にも内緒で自分の分しか買わないよ。など、ぶつぶつ考えてます。

その帰り、こっちも当たればいいな、いや、絶対当たって欲しいな、と思いながら、途中下車して映画館に寄り道、試写会の応募用紙を書いてきました。宝くじよりこっちのほうが、確率は抜群に高いのだ。当たれ~!!

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