若駒3歳牝馬戦で不確定要素が多いが、過去の傾向からすれば調教で動く馬は結果を出している。
重きを置いて、有力馬を探ろう。
ホウライアキコ
栗東坂路:54.5-39.3-25.0-12.3 仕掛け
栗東坂路:53.9-38.5-24.9-12.8(一週前)
グランシェリー
栗東坂路:53.7-39.5-25.2-12.3 馬なり
栗東坂路:50.7-36.4-24.0-12.3(一週前)G強
ホッコーサラスター
栗東坂路:55.7-39.9-25.8-12.7
栗東CW:81.5-65.8-51.8-38.6-12.6 馬なり 先着
一週前に好タイムを出して仕上げておいて、当週は流す程度で臨む。
今や主流になりつつある手法で、上記3頭は抜けて動きが良かったように見えた。
ホウライアキコが順調に仕上げてきた。
一週前に2ハロン25秒を切るタイムを出して、終い1ハロンは12秒台前半。
これで馬体重が増えていれば死角がないような状態である。
グランシェリーはとにかく調教は動く。
この一週前のタイムは圧巻で距離適性を考えれば、ここは複勝圏以上の走りは十分にできそう。
馬格もあるし、将来的にはダートでかなりの活躍が見込めそうなタイプのような気がする。
ホッコーサラスタは一週前にCWで追った。
馬なりで5F65秒台は見事という他なく、そして当週は坂路で終い12秒台でまとめたあたり
ここが目一勝負だという狙いが伝わる。
以上3頭。申し分ない動きで、本命馬をどれにするか、馬券をどう組み立てるか。
楽しみな一戦になるのは間違いない。
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