少し整理したい。
人気のシゲルキョクチョウは
新馬~フェニックス賞と連勝したわけだが
どちらもハナを切った。
フェニックス賞OP(33.4-35.3)
ここでキーホースと言えるのが
デビュー戦ゴール前バテバテだった
テイエムターゲットなのかもしれない。
新馬(32.4-36.1)
とにかくテンが速かった。
内枠に入ったテイエムターゲット
田嶋翔騎手の出方がどうか。
シゲルキョクチョウを抑えて
ハナへ行くか。
それともキョクチョウが
外枠からでも一気に
その逃げの姿勢を貫くか。
何が言いたいのかというと
厳しい主導権争いで
この2頭が消える可能性を
見出してしまう。
そこで軸は
人気になってしまうが
ブラウンワイルド。
新馬で前半に10.4-10.8の
厳しい流れを、外3番手で
追走しながらも
直線で11.8-11.5と
加速させて6馬身ぶっちぎった
能力を素直に評価したい。
モアグレイス、ドレッドノート
穴に前走ダリア賞で
1400mで34.1の流れを2番手で
0.8秒差だったラバーフローを。
人気のシゲルキョクチョウは
新馬~フェニックス賞と連勝したわけだが
どちらもハナを切った。
フェニックス賞OP(33.4-35.3)
ここでキーホースと言えるのが
デビュー戦ゴール前バテバテだった
テイエムターゲットなのかもしれない。
新馬(32.4-36.1)
とにかくテンが速かった。
内枠に入ったテイエムターゲット
田嶋翔騎手の出方がどうか。
シゲルキョクチョウを抑えて
ハナへ行くか。
それともキョクチョウが
外枠からでも一気に
その逃げの姿勢を貫くか。
何が言いたいのかというと
厳しい主導権争いで
この2頭が消える可能性を
見出してしまう。
そこで軸は
人気になってしまうが
ブラウンワイルド。
新馬で前半に10.4-10.8の
厳しい流れを、外3番手で
追走しながらも
直線で11.8-11.5と
加速させて6馬身ぶっちぎった
能力を素直に評価したい。
モアグレイス、ドレッドノート
穴に前走ダリア賞で
1400mで34.1の流れを2番手で
0.8秒差だったラバーフローを。