牝馬限定のハンデ戦。他の重賞と違ってかなり極端な荒れ方となっていて
一筋縄ではいかないとは思うが、なんとか的中への道筋を探っていきたい。
過去の傾向が掴みづらいところがあってなかなか検討が進まないのがもどかしい。
それでも今回気になる馬が複数いる。
コウエイオトメとノボリディアーナだ。
この2頭は人気はあまりないとは思うが、コウエイオトメの方は前2走で牡牝混合戦において
上りタイム3位以内には確実に入っていて、愛知杯の大敗は出遅れがすべて。
こういった距離短縮は、内回りでの適性的な疑問を覆す激走を演じることがある。
父ハーツクライは、同コース同距離の中山記念を勝ったジャスタウェイがいるし
コウエイオトメ自体、1800mは2勝と、距離においては適性はある。初コースで嫌われるなら
逆に積極的に狙いたいところ。
ノボリディアーナは前走京都牝馬Sでは速い上りを求められる展開で、
この惨敗はほとんど度外視してもいいと思う。
この馬には先手を取って粘りこみの競馬が合うはず。
内枠でも取れれば、確実に本命候補にしたい。
母はフジキセキの全妹。フジキセキは種牡馬としてこの中山コースとの相性はいい。
2走前のターコイズSの走りの再現が眺められそうだ。
とりあえず2頭に注目した。
あとは追い切りの動きを見ていきたい。
■■■■■■■■■■■ 中山牝馬S ■■■■■■■■■■■
エクセレントカーヴから買おうと思っている人は絶対にチェック
今年は荒れる要素が満載!金になるのはなんとアノ超絶穴馬!
複数の関係者が大金をブチ込む『3連単勝負馬券』を無料公開!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
第32回 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m
【ここ7年間は1番人気撃沈!荒れる牝馬重賞を制するのは!?】
→関係者が大勝負する超穴3点勝負を無料公開←
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
過去には200万馬券決着など、超高配当決着が恒例となっている同レース。このような決着になるのは、なにも偶然ではない。そのような条件がズラリと揃っているからに他ならない。
小回り中山のハンデ戦、しかも状態が変わりやすい牝馬のみの1戦であることも要因ではあるが、このレースが“メイチ”となる馬が、ほぼ毎年存在することが最大の要因と言っていいだろう。それは、ココがラストランとなる馬だ。
具体的な例を1つあげれば、社台グループ生産の牝馬。6歳春で引退することが既定路線となっているので、このレースで引退を迎える馬は少なくない。なぜ勝負かと言えば、牝馬の仕事の半分は繁殖であり、重賞勝ちで箔をつけておきたいから。今後生まれる産駒の価値に、重賞勝ちのタイトルは大きなプラスをもたらす。
引退馬が“メイチ”となる一方で、現役を続ける馬にとっては、ヴィクトリアMの叩き台となることがほとんど。勝負度合いに温度差があることは明白だろう。
今年も波乱濃厚の中山牝馬S。関係者が買う超穴3点馬券無料公開を見逃すな!
↓ ↓ ↓ 今すぐ無料で確認する ↓ ↓ ↓
→→関係者が大量購入する中山牝馬Sの超穴3点馬券を無料公開←←
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
・・・・・
さらに、これ以上の予想ブログが集結しています。
なんとか的中させたい方へ