夕方の4時頃。
新宿のカフェで休憩をしようとするのは至難の業。
「亜麻亜亭」で珈琲を飲もうと思ったが混雑で断念。
どこにするかと迷いつつ
京王モール付近をうろちょろしていたら
地上へ上がる階段の途中の中地下階?に
但馬屋珈琲の看板を見つけた。
でも、店の前に行くと
「カフェ・ルトゥール」という名前だった。
ここのフロア全体が静かで、人通りがない。
まさに新宿駅地下の死角スポットといった感じで
穴場の雰囲気たっぷり。
即座にお店に入った。
お客さんは中高年がほとんどで、談話や一人の客はIPadをタッチ。
出てきた珈琲は苦みのあるイタリアンブレンドに近いテイスト。
分煙だが、客が少なかったので匂いは感じられなかった。
モーニングもあるようだし
ここは今後休憩に使えそうだ。
新宿のカフェで休憩をしようとするのは至難の業。
「亜麻亜亭」で珈琲を飲もうと思ったが混雑で断念。
どこにするかと迷いつつ
京王モール付近をうろちょろしていたら
地上へ上がる階段の途中の中地下階?に
但馬屋珈琲の看板を見つけた。
でも、店の前に行くと
「カフェ・ルトゥール」という名前だった。
ここのフロア全体が静かで、人通りがない。
まさに新宿駅地下の死角スポットといった感じで
穴場の雰囲気たっぷり。
即座にお店に入った。
お客さんは中高年がほとんどで、談話や一人の客はIPadをタッチ。
出てきた珈琲は苦みのあるイタリアンブレンドに近いテイスト。
分煙だが、客が少なかったので匂いは感じられなかった。
モーニングもあるようだし
ここは今後休憩に使えそうだ。