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霊体幽体の次元から宇宙意識というものを知っていく事になりましたという事です
旅行では幽霊夫婦が何気に仲良く歩いてるのも見て(私はその着物姿の夫婦をその季節に合わないなとしか思わなかったけど、仲間たちは足が無かったと言ってた) (^^;)
そして
魔術のような光景も見て(続12)、人が神格化に変化するのも見て、宇宙人が入って声まで変わりメッセージを降ろすような事をしているのも見て、どんどん世界が広がって行きました
今の世の中の見える世界ばかりを見ていると信じられない様な世界です
Kさんの霊能力もこの時なら納得できるぐらいになりました
潜在能力というか超能力も在り得るんだ(神通力、透視、霊視、イタコ、テレパシー、ワープなど)
そんな事が身近に感じるようになって行きました
そうしている間にも私も宇宙人が入って来て、私の肉体を借りて眺めている宇宙人がいたりという事も体験したりしていましたが
その能力も客観視が特に大事だという事も同時に学んでいたので、自分にも他人にも客観視を磨くことはしていました
そうしているうちに
人がヒーリングを受けている時にその人に反応するようになって行ったんです、どうやらその時は、その人の魂の感情に反応しているようでした
そうなると次には指が勝手にその人のところへ引っ張られていくようになったんです
勝手に立ち上がって、人差し指がその人の脳とか体の部分に引き寄せられていき、勝手に指が何やら動きながらやっているんです
体の奥に入っている感じです
日は違うんですが
今度は中指だったり、親指だったり、、、その度に繋がる所が違うようです
勝手に動いているのか信じられないでいたし、止めようとしてみたり、行く前に今日はぜったに動かんとこうと決めてみたりしたけど、そんなんお構いないしでした
私の意識は関係ないみたいです
後に解かった事ですが、魂と魂が繋がり、必要な事をしていたようです
どんな事も自分でデータを取ってみようと思いました
その時のMさんはというと、光柱を入れるとずっと私に任せるようになっていきました(やっている事は分かっているようで見守ってくれていたようにも思います)
それからどんどん立ち上がって勝手にその人の魂と繋がり、その人のメンテナスをしたり、その人の治療をしたりするようになったんです
今までMさんの体の中でやっていたことが、私は肉体ごと表面に出てしまっていたんです
その人へのメッセージが必要な時にはそれを宇宙までもらいに行ったり
その部屋中を動き回り空中でメッセ―を描いたりしていました
その人のエネルギー体の大きさを感じ、どんどん広げてそれを浄化していたようです
それと繋がっている時にはそのメッセージがまだ分からないんですが、ふと我に返った時にこんな事を言っていたと解説するようにもなりました
繋がっている時は体全身が別物になっている感覚なんだけど
その時はそんな解釈でしたが、後に、それが自分の肉体と自分の魂のエネルギー体と一体化になっていたという事が分かりました
必ず、自分の意識はもって行かれないでいて、左肩の上でしっかり意識をもって見て聞いている感覚でした
所々で入れ替わるので繋がってやっている事も自分で説明するようにもなりました
なので、その自分の意識が解説していて、どの時が私の魂で、どの時が私でという事が区別できるようになりました
その人のその時点の魂の感情をパフォーマンスで表現する様にもなりました
例えば、現時点で笑っているけど、魂が泣いている時にはワァンワ~ン泣いたりして、平気そうな魂でも寝てそっぽ向いているよと寝ころんで見せたり、その一日が汗だくになる程動き回って20人ほどの魂のパフォーマンスしていました
癌がの数値が下がった人もいるし、痛みがなくなった人もいるし、ヒーリングの順番も決まっているかのように不思議な事も起こりましたが、私はとにかくお任せです
その人に必要な事が起こっているんだと思っていたからです
それまでにいろんな事を学んでいたので、客観視する事と、人には人に必要な事が起こっている事と、それを尊重する事を徹底的に学びましたので、私は光の筒になって、肉体を自動操縦されているだけの感覚です
ただただ私の意識はただの傍観者で、肉体と私の魂とその人の魂が絡んでいるという感じでした
でもたまに私の本質の魂が話す時は、まるで可愛いピュアな少年というか(僕って言ってたので)魂そのものってこんなにも楽しくって喜びで嬉しい感覚しか持っていないんだという感じでした
そんなヒーリング会の日は8時間ぐらいずっと繋がって肉体と魂のエネルギーが一体化になっているので家に帰ってくるまで続いていました
途中、そのMさんとか、Mさんの審神者(さにわ)役の人がいたんだけど、その人とか、友達にも早く宇宙との通信を切りなさいとよと言われるようにもなったぐらいです
ずっと繋がっているのも危険だよと。
その意味も分からなかったです
でも帰宅途中でもその魂と良く会話していました(独り言のようだけど、ちゃんと会話になっていた)
「私はみんなのためにやって嬉しいけど、私は大丈夫?」なんて聞いたりして…
「あなたは大丈夫だよ、ずっと守りますよ、あなたはそのままで良いよ」といつも労ってくれていました
そうこうしていると、今度はMさんとは違い、パフォーマンスも大きいのでこの私が不思議な事をしているという事になり出したんです
凄い事しているとなって行ったんです
私にすればなんてことない、ただ嬉しいだけの事だし、普通に誰だってなり得る事だと。
でもそこにはみんなの妬みや羨ましいさやといった感情も生みだして行ったんです
生み出すというか、後に解かった事ですが、人間の魂の歪みを引き出し、正すという役目でもあった訳です(低次元の感情は必要ないと示すためです)
誰でも人間が輪廻転生するにはそういう意図があったからです
人間が生まれてくる時には最初そういった低次元の感情を持って生まれるのはあります、それに気づくミッションがあるからです
まだその時の私はみんなにそう妬まれてもそれが良く解らなかったんです
みんな一緒でしょ、みんなも出来るでしょ、みんなもそうすればい良い、みんなも同じように勉強してきているでしょと、そんな風に本当に思っていましたから
それから最後にそのMさんまでが豹変していったのにはショックでしたが。。。
続きます (^.^)
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