~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~

運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
が、2019年9月10日に出版されました。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
いつも閲覧ありがとうございます。
さて、今日もあっさりと
多分、このブログを読んでくださっている方だけでなく、
引き寄せの法則の実践はじめ、いろんなセミナーに参加して
自分磨きに精を出している方が多いと思います。
そんな人のモチベーションを上げるメルマガやブログ、動画、セミナーも
散乱しているっていうのが、実情ではないでしょうか?
ただ、、、
私が個人的に思うに、
どうしてそのフィールドってアングラな印象があるのでしょうか?
特に、この2~3年はよく思うのですが、
例えばA先生のメルマガを受信したり、
A先生の動画セミナー(ウェビナー)を視聴したりするために、
メアドを登録しても、
なぜか、A先生のウェビナーの司会を務めていたり、
A先生の元で下請けしていたりしてる奴から、
教えてやる的なメールが勝手に配信されることもあるんですね。
A先生のメルマガやウェビナーに登録したんだから、
それ以外の人間が使うのは甚だおかしいし、
これって、明らかに情報漏洩ですよね。
そんなのが横行していれば、人は懐疑的な視線を送るでしょうし、
そんな人から願望実現法を学んで、仮に実現したとしても
周りの誰かを傷つけるのがオチでしょう。
はたしてそこまでして願望って実現しないといけない物でしょうか?
そんなことを考えるくらいなら、
外的に成功しなくても、
自分自身と向き合って、自分の中で成功体験を積み重ねて
その中で魂を磨いて、
すでにある光の世界で人生を楽しんだ方が
そんなアングラであくせく頑張るより、よっぽどマシですし
魂の成長に繋がると思います。
手段や方法なら星の数ほどある。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もサクサクと
あなたは自分自身を誉めることができますか?
少なくとも自分にOK、GOODのサインを躊躇なく出せますか?
まず、大半の日本人はそれが下手です。
ですから、人と人のコミュニケーションが下手なんです。
自分にOK、GOODのサインがすんなりと出せない時点で、
自己肯定感が低いですし、
そんな状態では他人を誉めることどころか、
受け入れることや他人の話を聞くことすら不可能でしょう。
そんな自己肯定感の低い奴が、例えば会社の上司などにいたら最悪ですね。
かつて私が所属した組織で、
ある日、「自分が仕事で頑張ったことをあげてくれ」と言われて、
改善込みで頑張ったことを打ち明けたことがありますが、
後日、その頑張った内容に対する質問の文面と共に
「それは頑張ったことにならない」などといった
人の頑張りを否定する文面を乗せたメールをしれっと送ったバカがいました。
そんな自己肯定感の低いバカ上司の元で仕事をしてると
いつの間にか自分自身への肯定感が薄れますし、
いつの間にか自分自身が傷つきます。
そんなカス上司への最も最適な対応は、
こちらから三下り半を突きつけるのが健康的でしょうね。
ちょっとした余談(&たとえ話)でしたが、
こんな感じで、自己肯定感が低いと弊害だらけです。
ただ、自己肯定感は誰か他人が上げてくれるものじゃないです。
1にも2にも、自分で上げるのです。
出る杭が打たれないくらいまで
自己肯定感の突き上がりまくった自分に対して、
他人が少しずつ賛同し出す
そんな感じですね。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
いやぁ~、今回もなかなかいい文章が綴れたね、GOOD♪♪
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もサクサクと
時々、モチベーションの高い人たちの会合とかで
「何かしらのプロジェクトを始めましょう」などと
モチベーションの上がる提案をする人がいますが、
その言い出しっぺの人が、
「その翌日以降にはすっかり忘れている」
「すでに無かったことにしている」
といった一種の肩透かしみたいなことを経験したことありませんか?
これも一種の、諺にあるような
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」みたいな現象ですよね・・・
確かに「鉄は熱いうちに打て」のいうのは真実ですが、
そんな1~2日であっさりできるような簡単なものは、
それほど大したクオリティーじゃないのが大半です。
それなりに形にするには、それなりの期間を要します。
それなのに、、、
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』といったように
まるで何事もなかったかのような人が、
果たしてひとつのことをやり遂げられるのでしょうか?
きっと、このブログを読まれている方は
とっても優しくて、
正直だったが故に悲しい思いをする人もいらっしゃるでしょう。
そんな方にエールを送るとすると、、、
仮に見捨てられたような経験があったとしても、
誰かが、我々の叡智を超える存在が、必ず見てくれています。
だから、諦めずに、腐らずに、、、
自分のやるべきことをやっていきましょうってことですね。
この際、周りの人達、
特にあなたを見捨てたりスルーしたりした方は無視で構いません。
そこに囚われると、命の刻みだけを無駄にしますから。。。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。