~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
が、2019年9月10日に出版されました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
そろそろ今年1年間を振り返る時期ですよね。
Facebookやブログなどを見ていると、そんな記事が踊り出していますね。
そんな私自身は、今年は何といっても処女作『聖杯物語』を出版したことが
最大のハイライトですね。
ただ、これまであまり話してこなかったんですが、
この『聖杯物語』を出版するまでの期間で、何度も心理的な揺さぶりを受けました。
中には、出版に携わる方が自身のメルマガなどで
「いきなり本を書き出してはいけません」
「出版するには、まずは企画書をきっちり書きましょう」
などと主張するような文面を何度も見てしまったんですね。
企画書の存在意義を否定することはしません。確かに必要でしょう。
何かしらの協力を得るために、企画書を用いて説明すること、
そうして手回しを良くしておくことは戦略上、重要なんだろうと思います。
そんな準備も大事なんでしょう、「準備が8割(9割?)」って言いますもんね。
ただ、、、
どんなに準備して、仮に完璧にしたとしても、、、
大半の方々が思い込んで描くような「完璧」には辿り着かないんですよね。
だって、すでに僕たちはありのままで『完璧』なんだから・・・。
そうなると、、、
どんな状況であれ、大半の方々が思い込んでいる『見切り発車』で始めるしかないんですよね。
つまり、、、
文筆にしても、企画書うんぬんも大事だけど、
「インスピレーションを得たら、とりあえず書き出すのもアリ」だと思います。
実際に『聖杯物語』はそんな感じでしたし、未発表の小説もそんな感じです。
ただ、本文を書き出す前に、
ある程度の構成と言いたい事だけはノートに書き残してから書き出していますが・・・
そんな感じで、
「作品を完成させてからの企画書」とかいった流れがあってもいいんじゃないかと
そんなことを思います。
「後先のことなんてあまり気にせずにやってみること」
それも自分の人生にあるのは、いかがでしょうか?
そんな感じで、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと書きます。楽しんでってください。
先日のことですが、ちょっとのどや鼻の奥が痛いってことで耳鼻科にかかりました。
そこで、先生から「鼻の奥を診たい」ってことで
カメラが付いているチューブを鼻の中にいれられたんです。
そうしたら、
「痛い、痛い!!」
肩の力もガンガンに入っちゃって、もう、大変でした。
看護師さんがそんな私に、
「鼻で息を吸って下さい。肩の力抜いてください」
と声かけるんですが、
『鼻にモノが入っているのに、どうやって呼吸すんの?』って感じでした。
とりあえず処方箋を貰って、頓服薬を飲んで、しっかり寝て、、、
何とか快方に向かいましたが・・・
年末年始の時期は体調を崩しやすいので、ご注意くださいねぇ~。
と、ここまではよくありがちな普通のブログ(日記)ですが、、、
そもそも、「何で体調不良や病気になるのか?」というと、、、
きっと、私たちの意識しにくい部分のプログラムや
それまでの体験の記憶がそのようにさせているのかもしれません。
ここで、あなた自身に問いかけてみて
「これまでに同じようなことを何度も繰り返してきた」と思い当たる節があるなら、
深層心理で、病気や体調不良を自ら望んでいるかもしれないです。
何故か?は人それぞれの理由があるけれど、行き着く所は防衛機制でしょうね。
もしも、そこから脱却したいならば、、、
その脱却したい思いと共に、そのプログラムを手放して
その根底にある記憶の中の自分を癒していくことでしょう。
私もまだまだ癒していきます。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。