SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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2014-09-04 | ソラチュアの旅日記
羅針盤の調整で小説どころの騒ぎではない

最近のテキストをアップする

舎利菩薩について

南方においてヴィマラー(汚れのない、無垢)という名前の世界があった。〔龍女は〕そこの七宝からなる菩提樹の根もとに坐って自ら完全な覚りを開き、32 種の勝れた相と、〔80種の〕副次的な身体的特徴を具えていて、光明によって十方を照らして、法を教示している〔姿を〕示した」

南方においてヴィマラー

ヴィマラー汚れのない無垢世界で七宝からなる菩提樹の根本に座し自ら完全な悟りを開いた。

インドの南方とはどこか?

八歳女が舎利 尼菩薩 ここも変である 菩薩さんには性別は存在しないはずだ・。


ドレキュファ論について

すごいアホな理論展開になっている、細胞の多能性を発現するマーカーを導入した細胞からのマーカー発現しか理論的に多能性マーカーは確認されないとアホなワカメ屋が言い出してるらしい。

発明の一番は「細胞のリセットが確認された」「その細胞は胎盤にまで変化した」と言う報告だ。

細胞は再生過程で染色体の変異を起こしている可能性も否定できない、何を根拠に細胞は染色体のマーカーを順守しなければならないと言い出したんだろう?。

染色体マーカーの発明は日本人だったっけ?。

スタップ師匠 「ワカメ屋は所詮ワカメ屋と言うことだな」