SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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ヤマシダが蔓っている

2014-12-27 | ソラチュアの旅日記
映像や画像を貼らないのは当然そこに行ってもらっては私が迷惑するからだ、乳酸が流れ下る岩場に行く方法が見つかった。

上からだ、山の尾根をつたい岩場の上部に到達できると考える。

フランスのブルーチーズのでき方も考慮に入れた、そして、流れでる岩の上部にはヤマシダが繁殖しているのが確認できる。

どうも岩からしみだして来ているみたいに思える。

ネウス神父 「あそこからだと尾根を500メートルほど歩かなければならんな、根性入れて三十メートル登った方が早いだろがw」

「ソフトボールのボール大の落石が散乱する所から昔のゲームみたいに登れと?」ここはやはり頂上から確かめる安全策を取りたい。

岩場から直接採取した乳酸菌はカビがホトンド無く実に元気に生成物を生産する。

今それを使って中種を作っている。

だからカビ入りのヨウグルトは中止だ。

舎利菩薩の言い伝えを思うとカビが有ったと思うしかないのだが。

今回は元気な乳酸菌に掛けて見ようと思う。

それと卵菌から顔を出した麹カビをコンビニのご飯パックで養生している、正月には甘酒が飲めるかもしれん。

ネウス神父 「このヨウグルトの効能…、下痢をしない・鼻通りが良くなる・目ヤニが無くなる・水虫が消えた・ぢが治った」

スタップ師匠 「お前の前世にこのヨウグルトがあれば、も少し知られる詩人になれたかもしれんな」


つづく

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