本日、出来上がりましたハリスツイードのジャケットです。
ブラウン系のヘリンボーン柄のツイードに、ブラックウォッチ柄の裏地が合っていますね。
こちらのジャケットは、ちょっとしたカントリーテイストの仕様も盛り込んであります。
①「タブ」付きのラペル ② 釦2つの「パッチ&フラップ」の腰ポケット ③ 「革釦」
いよいよ、ツイードのジャケットが活躍する季節です。素敵なジャケットでお洒落を楽しんでみて下さい。
BY STAFF 荒井
本日、出来上がりましたハリスツイードのジャケットです。
ブラウン系のヘリンボーン柄のツイードに、ブラックウォッチ柄の裏地が合っていますね。
こちらのジャケットは、ちょっとしたカントリーテイストの仕様も盛り込んであります。
①「タブ」付きのラペル ② 釦2つの「パッチ&フラップ」の腰ポケット ③ 「革釦」
いよいよ、ツイードのジャケットが活躍する季節です。素敵なジャケットでお洒落を楽しんでみて下さい。
BY STAFF 荒井
これからの冬に、お勧めしたい起毛素材のジャケットが出来上がりました。
カシミア6% 320g/m イタリー「PURO」社の服地は、軽くて暖かい。
ピークドラペルの上品なデザインと、シックな茶の裏地です。
ビジネスクラスお仕立て上がり、68,000円(税込)
BY STAFF 荒井
素敵なダークグリーン色のジャケットが出来上がりました。
起毛素材の暖かみのある服地です。
品のよい「セミピークド・ラペル」
チェンジポケット付きの腰ポケットに、光沢のあるダークブラウンの本水牛釦。
ジャケットのモデルや服地などに対して、
明確なイメージを持っていらっしゃるお洒落なお客様よりご注文いただきましたジャケットです。
By Staff 荒井
デニム生地でというリクエストを基にオーダーいただいたジャケットです。
カジュアルなブレザーになるよう、シルバーのメタル釦をお付けするご提案をさせていただきました。
パッチポケットにしてスポーティーに。
モノトーンのストライプの裏地で、カジュアルでありながら、シックな感じにまとまりました。
朝晩少し肌寒くなってきました。これからの季節にぴったりのジャケットです。
By スタッフ 荒井
こんにちは。
明日から三連休の方も多いのでは?
今週の猛暑の疲れをとりリフレッシュ出来ると良いですね。
ご注文頂いたドーメル社のリネン素材ジャケットが出来上がりました。
上質なリネンなので適度な艶と張りがあり、軽量仕立てでもしっかりとした仕上がり。
肩のラインもナチュラルな雨降りでお洒落です。
夏の少しあらたまったシーンでも素敵に極まる一着ですね。
ちょっと疲れがたまった金曜日ですが、こまめな水分補給をしながらお元気でお過ごしください
夏~秋に向けてお勧めのジャケット服地が追加入荷いたしました。
アルフレッド・ダンヒルの服地。
大柄ながら伝統的なチェック柄。
スキャバル製服地。
綺麗めでカジュアルなトラウザーを合わせると素敵なグレンチェック柄
リネン混などの夏らしい明るく綺麗な色柄の服地などもございます。
いずれも一流品ばかりの服地、限定12着の入荷です。
ビジネスクラスでのジャケットお仕立て上がり価格
78,000円にてご用意しております。
by スタッフ荒井
4月に社会人になるご子息にと、プレゼントされた、ブレザーのオーダー。
新社会人らしい若々しい雰囲気のチェックの裏地や、斜めにした腰ポケット。
釦はというと、実は、お父様のお召になっていたブレザーの釦を再利用してお付けしています。
父から子に受け継がれた釦は、正に親子の絆ですね。
byスタッフ荒井
F様よりオーダーいただきました「Jhon G Hardy (ジョン ジー ハーディー)」の
ツイードジャケットが完成いたしました。
英国の繊維産業の中心地(ヨークシャー)に拠点を置く、ジョン g ハーディは
ツィードを得意とする英国王室御用達のマーチャント。
しっかりと打ち込まれた素材は、クラシカルな雰囲気と堅固さを持ち、
世代を超えて愛されている服地です。
腰ポケットは、伝統的な仕様の「ハッキング・チェンジポケット」
張りのある素材で、しっかりとした立体的な仕上がり。
本物の価値ある服地に相応しい、手仕事のフラワーホールで仕上げております。
肉厚素材の「Jhon G Hardy (ジョン ジー ハーディー)」のツイードは、
マフラーを巻けば、冬でもコート要らずで過ごすことの出来る服地です。
by スタッフ荒井
左は、30年も愛用したというお客様のツイードのジャケットです。
同じスタイルで新調したいとのことで、ウインドーペン柄のハリスツイードでオーダーいただきました。
チェンジポケット付の斜め腰ポケットの「ハッキング・ジャケット」に、ゴールドのメタル釦という、IVYスタイル。
ウエストの絞り具合は、オーダーならではです。
アームホール部や、ポケット口の裏地が擦り切れていたり、釦の渋い色合いに
お客様がご愛用されていたのが判ります。
この度、新調いただきましたハリスツイードのジャケットも、同じように
末永くお召しいただけたら嬉しいです。
by スタッフ荒井