週末の「餃子パーティー」が、タツミシャツでは流行しています。
大きなテーブルに新聞紙を広げ、野菜のみじん切りから始めます。
キャベツ・白菜・レンコンを、出来るだけ包丁で均一に細かく。
塩をふって野菜の水気を絞ります。
お肉は、豪華にイベリコ豚。こちらも細かく切り刻みます。
餃子の皮を包みます。
小麦粉にまぶし、焼きに入ります。
テフロン加工のフライパンは便利です。
熱したフライパンに餃子、水と入れ、蓋をします。
水は多めに。
ガラスの蓋ならば、中の状態が見えやすいです。
餃子の皮が透明になってきたならば、蓋を開け、水気を逃がします。
油(ごま油)を鍋肌に。焦げ目がついてきたら出来上がり。
熱いうちに食べるのが、幸せ。
つい食べることに気が行ってしまい、焼き上がりを撮るのを忘れてしまいました。