職人さんから畑で採れた「枝豆」を頂戴しました。
早速、枝から切り落とし、軽く洗ってから、
「塩もみ」し、湯がいていただきました。
枝豆の茹で方にこだわる清水社長曰く、
美味しい茹で方は、「塩水」で茹でるのではなく、
「塩もみ」して10分置き、熱湯で湯がくのだそうです。
↓こちらは、清水社長宅の家庭菜園の「ゴーヤ」
花が咲き、蜂などの小さな虫が飛び交い、少しずつ膨らんできました。
8月になってからは、一日に1~2センチ位ずつ
大きくなってきているようです。
大きくなってしまう一歩手前の段階で、
収穫した方が美味しいそうです。
湯がいて、鰹節やポン酢で食べたいと云っております。
↑オクラの苗は、まだまだこれから。
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