CPUのヒートシンクを用い、30WX2(4Ω)の豆アンプを作ってみました。
ヒートシンクが土台となりますので先ず穴あけですが、ハンドドリルにて
一番目の失敗をこきました。
湿った手で鉄骨に触ると貼り付いてそこに留まる事になります。
拘ればキリがありません。ってテキトーな自作もどうかと思いますが。
抵抗分圧でスタンバイ5Vを得ます。
足を失いましたw失敗2
狭いのでキンクを「気をつけ」にする必要があったのです。
ただ、サイズの都合で78M05(面実装)にしたところ、MP3プレイヤは
充電可でしたがiphone&ipodは不可でした‥
最大500mAだしなあ‥失敗3
スターティングタイムは47μFなので1秒程度でオンになります。
スイッチング、トランスで聞き比べても差異は感じられません‥
そういやゴルゴの使用機器はACのせいか「ブン!」って入りますよね。
うーん。アンプ単体なのでちょっと硬いというか聴きにくいかも。
カラーは入力元に依存します。
1時間使用でヒートシンクは僅かに温まるだけでした。(でかすぎかも)
EQは贅沢としてもやはりトーンくらいは欲しいな。
と言うことでLA4725二号機の制作に入ります。
こいつを噛ます訳です。
ケミコンは全て日本製。
で、ICの足は今度はきちんと固定します。
こんなのユニバーサルに挿さんないぜ!という御仁、安心するがい。
皆も此れをやる場合は参考にするといい。 ←何様w