Hyperion 急速充電器 EOS0610i DUO
以下AIR CRAFT-JAPANさんの紹介記事より
リポは2C、A123は4C以上の高速充電をサポート
リポ 1S-6S、A123 1S-6S、ニッカド・ニッケル水素 1-16セル、鉛電池 1-12セル対応
LBA10/300バランサー*を2個内蔵
TCS機能で終端容量設定可能
パソコン用データポート装備
温度測定センサーポート装備
見やすい2桁16文字ブルーパックライドLCD
11V-28V DC 入力電圧温度動作制御ファン内蔵
ハイペリオンタイプバッテリー用マルチアダプタ付属
要するにいっぺんにバランス充電でしかも2Cで2本出来ちゃうって事ですね。
飛行前夜の充電が楽ですね。
私の場合の充電手順を紹介。
①次の日に飛ばさない場合。
EOS0610iにて充電率(TCS)60%で1Cで充電。
こうする事で過放電、過充電状態とならないで保管が出来る。
リポは特性上メモリー効果が無いので、次回はここから短時間で充電可能。
②次の日も飛ばす場合。
飛行場から帰ってからも最低でも1時間はバッテリーを充電しない。
家族サービスの合間を見ながら、EOS0610iで2C充電。
さらに、K&S KSチャージャーDX PROでも1C充電。
DX PROで充電後は全ての充電が終わってから、EOS0610iバランス取り。
こんな感じです。
夏場はわりと早起きなので、飛ばしに行く前に充電することもあります。
それから、冬場のワンポイントアドバイスをリポ関係の師匠であるKさん(飛行機に精通)から聞きましたので、ここで紹介。
寒くなるとリポ本来の性能が出なくなるそうです。
なので、冬場はバッテリーが冷えないように運搬した方が良いそうです。
師匠Kさんは、発泡スチロールにユタポン(レンジで暖めるやつ)を入れ、タオルを敷いてその上にリポバッテリーを並べて、飛行場まで持っていくそうです。
使い捨てカイロでは熱くなりすぎてダメだそうです。←これは絶対やってはダメとのこと。
ズボンのポケットに入れておいて、機体にセットするまで暖めるのも手だと。だだし、しゃがんでバッテリーを曲げちゃうとアウト!!
また、機体もバッテリーが風で冷えすぎないような工夫をした方が良いとのことです。
私は暖める工夫はしてませんが、運搬にダイソウのお弁当保温用バッグを使っています。
以下AIR CRAFT-JAPANさんの紹介記事より
リポは2C、A123は4C以上の高速充電をサポート
リポ 1S-6S、A123 1S-6S、ニッカド・ニッケル水素 1-16セル、鉛電池 1-12セル対応
LBA10/300バランサー*を2個内蔵
TCS機能で終端容量設定可能
パソコン用データポート装備
温度測定センサーポート装備
見やすい2桁16文字ブルーパックライドLCD
11V-28V DC 入力電圧温度動作制御ファン内蔵
ハイペリオンタイプバッテリー用マルチアダプタ付属
要するにいっぺんにバランス充電でしかも2Cで2本出来ちゃうって事ですね。
飛行前夜の充電が楽ですね。
私の場合の充電手順を紹介。
①次の日に飛ばさない場合。
EOS0610iにて充電率(TCS)60%で1Cで充電。
こうする事で過放電、過充電状態とならないで保管が出来る。
リポは特性上メモリー効果が無いので、次回はここから短時間で充電可能。
②次の日も飛ばす場合。
飛行場から帰ってからも最低でも1時間はバッテリーを充電しない。
家族サービスの合間を見ながら、EOS0610iで2C充電。
さらに、K&S KSチャージャーDX PROでも1C充電。
DX PROで充電後は全ての充電が終わってから、EOS0610iバランス取り。
こんな感じです。
夏場はわりと早起きなので、飛ばしに行く前に充電することもあります。
それから、冬場のワンポイントアドバイスをリポ関係の師匠であるKさん(飛行機に精通)から聞きましたので、ここで紹介。
寒くなるとリポ本来の性能が出なくなるそうです。
なので、冬場はバッテリーが冷えないように運搬した方が良いそうです。
師匠Kさんは、発泡スチロールにユタポン(レンジで暖めるやつ)を入れ、タオルを敷いてその上にリポバッテリーを並べて、飛行場まで持っていくそうです。
使い捨てカイロでは熱くなりすぎてダメだそうです。←これは絶対やってはダメとのこと。
ズボンのポケットに入れておいて、機体にセットするまで暖めるのも手だと。だだし、しゃがんでバッテリーを曲げちゃうとアウト!!
また、機体もバッテリーが風で冷えすぎないような工夫をした方が良いとのことです。
私は暖める工夫はしてませんが、運搬にダイソウのお弁当保温用バッグを使っています。