ぎゃーーーーー\(^^)/ - Tea* for you♪
今までのロック・ジェットは、↑ここから辿れます。
いつも、いつも、嬉しい記事満載ですよね。(((o(*゜▽゜*)o)))
今度は、これ【Vol.57】です。
ロック・ジェット Vol.57~シンコーミュージック・エンタテイメント
発売になったばかりですから、ぼんやりと雰囲気だけ。
拡大しても、読めない程度に、加工しております。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇沢田研二◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ロックに愛されたヴォーカリスト、ジュリーの軌跡
書かれている内容は、特に目新しいことは、ないのですが、
こうして特集を組まれるということが、ファンとしても嬉しいですよね。
そこに価値があると思います。しかも、ロック誌。ヽ(´▽`)/
内容は、実際に手に取って、読んでいただくとして、私の感想を少し。
いえ、内容とは、リンクしている訳では、ありません。
J-POPも、ロックも、ニューミュージックも、フォークも、歌謡曲も、
どの要素も持ち合わせ、だけど、どのジャンルに、収まらない
ジュリー♪というジャンル。そんなジュリーのアルバム。
-----ジュリーの前に 道はない、ジュリーの後ろに 道は出来る。-----
って、ジュリーに憧れた人なら、みんなが思っていることでした。
各アルバムのWikipediaに、リンクしておきますね。
Wikiは、私もちょこっといじったことがあるサイトですから。
その点は、頭に置いて、参考にするといいと思います。
JULIE - Wikipedia
JULIE II - Wikipedia
JULIE IV 今僕は倖せです - Wikipedia
JULIE VI ある青春 - Wikipedia
JEWEL JULIE 追憶 - Wikipedia
THE FUGITIVE 愛の逃亡者 - Wikipedia
ここで、実際に本を読まれた方なら、気が付かれたかと。
この本には《 Julie III 今僕は倖せです 》とあるのを。
III は、【 Julie III SAWADA KENJI RECITAL 】ですよね。
ですから、正しくは《 Julie IV 今僕は倖せです》でございますよ。
【 Julie 】か【 JULIE 】かは、手書きと、印字が異なるのもありますから、
この際、ほっときます。( ̄▽ ̄;)