千秋楽に行ってきました。5,000人の会場が満杯でした。
そこにはエネルギッシュで、お茶目なジュリーがいました。
大阪同様、朗々と歌い上げる声に酔いしれました。身を委ねました。
二階席も、みんなで手をヒラヒラさせて、とても綺麗で感動しました。
本編最後、ジュリーも鉄人さんたちも、実に爽やかな笑顔でした。
そして、アンコールを迎えました。
今、私に言えるのは、あの場にいられて、よかったということ。
あの場を共有できて、よかったということ。
ジュリーの思いを受け取れて、よかったということ。
今期、11回足を運びました。
どの会場にも、MC中に声かけする人たちがいました。
話の腰を折るって、分からないのかなと、ハラハラひやひやしていました。
でも、近くでのお喋りなどと違い、制することなんてできません。
今度は、私が妨げになりますから。いつも、祈るような気持ちでした。
ひょっとしたら、他人との距離感が保てない方かもしれません。
ジュリーと2人だけの世界に入ってしまう方かもしれません。
大好きなジュリーに逢えて、嬉しくてたまらないのかもしれません。
だけど、そうかもしれないけれど、そうかもしれないけれど、
ジュリーの口から次々と湧いてくる話に被せないでほしいなと。
話を止めることになるって、気づいてほしいなと、、、。
それは、ジュリーだけでなく、会場にきているみんなの願い。
だって、ジュリーの話は余すことなく聴きたいでしょう。聴きたいもん。
御機嫌さんの話であろうと、生真面目な話であろうと、私は聴きたいの。
いつもは大勢のアフターというものが苦手で、避けてきました。
でも、昨夜はどうしても、1人でホテルに帰るのは辛くて、悲しくて
急遽、加えていただき、救われました。ありがたかった。
アフター会場に着くまで、悲しくて涙が溢れて仕方がありませんでした。
今、飛行機の中で、こうして下書きをしていても、ウルウルしています。
悲しいとかではないんです。不安とかでもないんです。なんでだろう。
Twitterでお馴染みの方々とお目にかかれて、笑えるようになりました。
ジュリーのお陰で出逢えました。これも、ジュリーの御縁です。
みんなジュリーが大好きで、ジュリーを思いやれて、素敵な方たちです。
みんな、ジュリーを愛しています。尊敬、敬愛、そして愛おしい。
日常の中で、あと何日でジュリーに逢えると思って、頑張れるんです。
人生の道に迷ったことがありました。暗いトンネルで泣いていました。
あのときジュリーがいなかったら、今の私は、いなかったかもしれません。
ねぇ、ジュリー♪、ジュリーと同じように、生サワダが大好きです。
また、逢いにいってもいいですか。今、愛たくてたまらない。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
追伸です。我が家ですが。
長崎では、こんなことを書いていました。
そして、素敵なセトリ♪です。残して欲しかった。-