Tea* for you♪ (Tea* for Julie♪)

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福岡~(←長崎←岡山←広島←神戸←大分←熊本←大阪←奈良)

2014-11-23 16:02:29 | Julie ソロ♪

下書きのまんま、固まってしまっていた福岡でございます。
アプリに一旦保存したのは、翌朝10/13.10:43でした。
楽しかったことを含めて、アップするつもりで保留していたんです。

あの千秋楽を迎え、お蔵入りにしようかと思っておりました。
が、序章的意味合いもあるかなと、残しておくことにしました。
少し誤字など修正はしましたが、ほぼその週の内に書いたまんまです。
折角気持ちの切り替えができつつあるところですが、(*_ _)人ゴメンナサイ

長崎~(←岡山←広島←神戸←大分←熊本←大阪←奈良) - Tea* for you♪

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昨夜は福岡でしたが、何だか、疲れてしまって、寝てしまいました。
(昨夜って、いつのことなん?。翌13日に書き始めていたんですね。)

ジュリー、御機嫌でしたと、書きたいのに、そうはいかなくて。
いつもなら、終了のツイをするのに、それすら忘れておりました。

何なんでしょうね。大きな声で発言して、流れを止める人たち。
ジュリーが牽制球投げているのに、呼応してもらったと喜んでいるようで。
ジュリーが会場のみんなに気遣って、冗談ぽく流してくれるから、
張本人には、何も伝わらず、分かった人のみハラハラするという。

会場の数箇所にそんな方がいらしたのですが、極めつけが、私の真後ろ。
どうやら、数列後ろだったもよう。MC中ずっと被せて話されるので、
ジュリーの話が、よく聴こえない。周囲の方が注意しても、平気。
イライラしっぱなしでございました。私はジュリーを聴きたいの!!!!!

席は、30年位ぶりの段上がり。地元、しかも長いファン歴がずらりと、
その辺りにおりまして、地元機能は、澤會さんには、なくなったのかしら。
それでも、私がいたカズさん側は、新曲辺りまで座っている方が多く
足元まで、しっかり見えるという案外お得な席でございました。
だから、それなりに楽しめる筈だったんですよ。

思えば、ジャケットを脱ぐところから既に予兆がありまして、( - - ; )
見事に的中でございました。長崎に続けて、2日連続集中できずに
不消化に終わったのは、私の後ろにいた知り合いも、同様でして、
終了後、本来よかったねと喜びあう筈が、うるさかったねと第一声。

ε=(・д・`*)ハァ…でございます。と、先に嘆いておきまする。
ツイにアップしたものを含めて、編集してまいります。

と、その前に、デリケイ指南の途中で、連打にうまくついていけないと
「しゃーしぃ」と。あのーJさま、しゃーしぃとはマッチしないと思います。
逆に「何度もさせてから、もう、しゃーしかぁ」とは言うけど。
それとも、うまくついていけない客席に、何度も指南させて、
もう「しゃーしぃ」と、お思いになったのでしょうか。

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鉄人さんまで、見送って、18:20ございました。
はぁ、楽しかったとは、言いきれない私。 もやもや、もやもや。
ジュリーが切れかかった相手が、私の2列後ろという。(><)。
周囲にいらした方が、本当に怒っていると、伝えてくれたんだけど、
最後の最後まで呼応されておりまして、私たち、ピキピキ、むかむか。

思えば、ジャケット脱ぎながら「あっぢぃ」のところから始まりまして。
「そうよね、ライ トが当たっとるもんね。」と隣同士で大声で会話。
これが、アンコール MCの最中もずっと続きまして、イライラしてたら、
ジュリーが怒ったと いう。初めは冗談ぽく、そのうち本気モードに。
でも、客席に気を遣ってくれていたからか、本人たちには伝わらず、
我々にとっては久々の爆弾も、お笑いの突っ込みとでも思ったもよう。

お客さんが増えたことを、心から謙虚に喜んでいる反面、
長年の積み重ねでできた、心地よいライヴ環境が通じないという
ジレンマが、ジュリーだけでなく、多くのファンにもあって。

ここ福岡に限らず、還暦ツアー以降、盛り上がりとセットみたいに、
お茶の間でお喋りをするかのような人や、カメラで撮影する人が現れて。
私が届く範囲なら、周囲に気を遣いつつ、止めるよう伝えてきたし、
わぁ~っと前に押し掛ける人は、警備に気付いてもらえるようしてきた。

他にも、朗々と歌い上げている最中に、激しく手を降ってアピールしたり、
大きなキラキラ団扇を振り上げたりと、有り得ない光景があって。

そんなこんなで、自分はイライラ、ジュリーの気に障らないかとハラハラ
どうか、地雷を踏まないようお願いしたいと、私たちは毎回祈る気持ちで、
ジュリーは、雰囲気壊さないように、やんわりと警告していたのよね。


で、ここ福岡に戻すと、ホントに相当怒っていた。そりゃ、怒るよね。
福岡市民会館には、激しく怒った歴史があるから、もう蘇ってしまって。

帰宅したら、まったりしてようにも、私は怒りが収まらず、ウダウダ。
雰囲気壊さないよう配慮しているジュリーの牽制が通じないなんて。
ジュリー、よう我慢したよね。 あれで収めて。丸くなったよねぇ。
また、袖に入って出てこんかったら、どうするの!と思った。

昔を知ってるファンは、凍りましたよ。
31年半前のブチ切れ、しっかと覚えてるもの。
あんなに怖かったことは、後にも先にもない。

あの頃はあった福岡市民会館でのお正月公演三連チャンの真ん中。
1983.1.9夜の部。この日、昼の部があり、翌日にも夜の部がありました。

♪次のデイトの歌唱中に、有り得ないファン大移動が始まりまして、
ヒヤヒヤ、ピリピリし ていたら、爆弾! ヽ(`Д´)ノ。

♪次のデイトは、まだ8曲目だった。それも、ジーッと聴き入る曲。
歌いながら、目が動きだしたので、ヤバイと思った途端の落雷。Σ(゜д゜lll)
袖に消えるは、あまりの怖さに、この言葉は覚えていない。

消えた20分後、鬼の形相でお出ましになり、激しく警告されまして。
「**10/13、ツイからも、お言葉削除済み。**」

でもね、これ、決してジュリーは悪くない。♪次のデイトですよ。
静かな歌の最中で、ゾロゾロ動く出す方が悪いでしょ。
構成によって、ステージ前にいれば、手をタッチしてもらえた頃だから
ファンが、我先に前に行きたい気持ちは分かるけれど、曲の途中って、
歌を聴いていないということでしょ。二部構成の合間もあったのに。

それからというものは、ひとっこ1人立ちません。いえ、立てませ ん。
アンコールで、御本人から立つよう合図されても、半信半疑、恐る恐る。
結局、ほぼ総立ちになりましたよ。お互い明るくと気を遣いながら。
あのとき傷ついたのは、ファンだけでなく、きっとジュリーもよね。

お願いですから、進行の妨げはしないでいただきたい。
学習というのか、躾されてきたかのような私たちには、考えられないの。
なんか、議会のヤジみたい。講演の途中で、話しかけるかしら。

お願いですから、ジュリーの歌に、ジュリーの話に、被せないで。
MC中、声かけする人の気持ちが分からない。話の腰を折らないでほしい。
ジュリーでなくても、傾聴するのは、人として当然のことだから。

私は後2箇所。大阪と、千秋楽。熱いファンが集結するから、
きっと、楽しいコンサートになるよね。

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このとき、アップしていたら、少しは役に立ったでしょうか。
そのほんの僅かな一握りの人は、例え読んでも気付かないのでしょうね。

個人的に怒られた人を、目の前で見たこともありますが、
何度もするなと警告を受けても、構わず繰り返してきた人です。
千秋楽は、そんな方たちへの積み重ねもあったのかな。

怖いというより、悲しかった。感情を抑えて、淡々と語っていらして。
ジュリーの気持ちを思うと、心が痛い。切ない。愛おしい。
一握りの人のために、ジュリーと私たちの楽しみが奪われるとしたら、
私は、むなしい。悲しい。切ない。生きる糧なんだから。

基本的に、怖いけど、大好きな人。真面目すぎるくらい良識のある人。
ちゃんとルールを守っていれば、優しいもん。思いやりがあるもん。
感情を持った人間だよね、人として、尊重すれば自ずと分かること。

2000年以降、特に還暦前後から、増えてきたファン、お客さんの殆どは、
ジュリーと一緒に、気持ちよく楽しんでいる人たちですから。
きっと、また楽しい逢瀬ができるよね。ねぇ、ジュリー♪ヽ(´▽`)/

Julie ソロ♪ - Tea* for you♪

ここで、遡れます。途中今年のツアーではないものも出てきますが。

コメント (2)
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