我が家の庭先に咲いた綺麗なお花
ぽかぽか陽気が続く昨今、コロナ感染がまだまだ低下しない現状に明日は我が身に迫る勢いにのんびり暮らせない日々桜の花満開、仲間たちも釣行を自粛しているようだ。
コロナ禍による景気低迷が続く時世に「釣り船&釣り具業界」は何故か不況知らずのようだ。娯楽の行き場がゴルフ場の山や釣り場の海が一番安心、特に釣り人口の増大により釣り人たちは空気澄んでいる海原でせめてもの息抜きに釣りを楽しんでいる。コロナ禍で外出を自粛しながらもやっぱりストレス解消には、釣りが一番。2月は天候不順が重なりやっと実現できた今回の例会は「小豆島のマダイ狙い」マダイ専用サビキ仕掛けで釣り上げたマダイ、9人でこれまでになかった150匹の大漁に恵まれました。 |
この時期、天候不順に伴う寒蘭の差が激しく不安定な天気が続いている。4日は、移動性高気圧に覆われた釣り日和。朝の内は寒さ厳しいが釣りに出かけるには多分大丈夫のようで、自宅でゴロゴロしていては、女房に頭が上がらない。そこで前日、メンバーの松岡さんにTEL入れ同行OK、いつもの東二見漁港の「岩澤丸」に「TEL:080-1491-9590」に予約入れ即OK出かけることに、早朝5時30分に乗り合い出船。鹿ノ瀬一帯のポイント回って午後1時過ぎに帰港。松岡さんがメバル30㎝を頭に9匹、会長も同数釣果でした。それにしてもこの時期のメバルは、数こそ釣れないが平均25㎝以上のサイズが多いようです。次の小潮廻りにまたチャレンジする予定です。なお、4月18日の「クラブ例会」は、「岩澤丸」に予約確定しています。メンバーの方々は早めの参加申し込みを・・・
瀬戸内海のメバル&マダコは、我が地元の海の風物詩である。メバル釣りシーズンは4月中旬くらいまで続くようで、この時期の釣人のターゲットはやはり、メバル狙いに限る。そこで、ここ3日ほど穏やかな天候が続いているため、早速、メンバーの松岡さんを誘い、いつものように岩澤丸に乗船、鹿の瀬一帯走り回って粘った結果、互いに「デカ判メバル」を10匹ほどゲットしました。メバル狙いは、当分続きそうやね。
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