POSH:ポッシュ/プーリーカバーガスケット ADDRESS V125
あまりにも多く駆動系のケースを開け閉めしてるのでガスケットがとうとう限界を
迎えました。純正とポッシュの値段を比べたらポッシュのほうが若干安かったので
そちらをお試し。装着感は純正と大差なし、新品になって気分は上々です。
カメレオンファクトリー/強制空冷軽量クラッチアウター ADDRESS V125
つづいてカメのクラッチアウターを採用。例のサビサビ事件の影響でクラッチ周り
もなんとなくサビっぽかったので純正アウターを交換です。26000km走った純正
アウターは620g、カメは560gで都合60gの軽量化に成功。カメ製軽量アウター
はいくらか冷却にも配慮がある設計のようなので、その恩恵にも期待します。
それとキタコプーリーにしてから噛みが悪くなってたキックスターターギアを新品
に交換。その結果、無事にキックで始動できるようになりました。
もうひとつ、キタコプーリーにしてからの疑問点。ケースと干渉して金属がすれる
異音が聞こえる場合がある・・・それの原因がわかった。プラ製のクラッチアウター
カバーの一番先頭側の長いボルトの締め込みが強いとダメらしい。エンジンかけた
ままそのボルトをゆるめてみたら干渉音が消えたので、これが原因で間違いない
かと・・・。(はっきりわかったんで安心した)
それとシート直下前面にあるメンテナンスリッドを冬用に交換。気温も10度を下回る
ところまで来たし、パンチングメッシュでヘッドの冷却を意識してつくった夏用そのまま
じゃ具合悪いんでね。(これからは冷えすぎに注意じゃ(笑))
FIコン1号の設定も冬設定にしたし・・・テク憧号もいよいよウインターバージョンに
衣替えです。(^-^)
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