一回投稿したネタですが、オビツ25のボディと、パラボックスのフェアリーヘッドを使ってダメージ剣士を作った時の制作記事を。
パラボックスのフェアリーヘッド。6mmの入れ目仕様。アルビノちゃんのイメージなので、目色は赤。
若干、目袋が大きく、6mmだと奥目になってしまう印象です。
眉と肉色は茶。薄い色から濃くしていきます。
ピンクのシャドーはこの時点でかけておき、ラインが出るように綿棒+クリーナで拭きとっておきます
睫毛とアイラインを入れて、リップを立てる。
ウィッグはパラボックスの安売りから、基本ザンバラな感じでカットした。
とりあえず合わせてみます。
アーマー関係はDYショップで売ってるアルミテープを使用。
アルミテープはエアガン関係の弄りでも、微妙な位置決めするのに重宝します。
とりあえず着せてみる。
ポリパテでユニコン角を作って、茶系で少し汚しを入れます。
真鍮線で額にぶっさして固定。
胴体部分、こんな感じ。
ボークスっ娘とパチリ。
インクジェット対応の転写シール。
「メタル+鉱物パターン」と「刺青」のパターンを作っておきます。
「メタル+鉱物パターン」は、細かく切ってアーマーのワンポイントにするつもり。
ボディの各所にタトゥーのパターンを貼っていきますよ。
アルミテープは裏に糊が塗ってあるので、ペタペタ貼り付けていきます。超お手軽。
このままでは平面的なものしかできないので次回はポリパテで立体的な意匠作ってみたいですね。
剣作るよ。
プラ板+柄はポリパテ製。
合わせましょう。
血糊作って塗ります。
吹く前にバターで一回ボディをぬらぬらにして脂汚れっぽくしたお。
ウィッグにも脂付けてから血糊を吹きます。
ほんのりとバターの香りがする血塗れ剣士が出来ました。
パラボックスのフェアリーヘッド。6mmの入れ目仕様。アルビノちゃんのイメージなので、目色は赤。
若干、目袋が大きく、6mmだと奥目になってしまう印象です。
眉と肉色は茶。薄い色から濃くしていきます。
ピンクのシャドーはこの時点でかけておき、ラインが出るように綿棒+クリーナで拭きとっておきます
睫毛とアイラインを入れて、リップを立てる。
ウィッグはパラボックスの安売りから、基本ザンバラな感じでカットした。
とりあえず合わせてみます。
アーマー関係はDYショップで売ってるアルミテープを使用。
アルミテープはエアガン関係の弄りでも、微妙な位置決めするのに重宝します。
とりあえず着せてみる。
ポリパテでユニコン角を作って、茶系で少し汚しを入れます。
真鍮線で額にぶっさして固定。
胴体部分、こんな感じ。
ボークスっ娘とパチリ。
インクジェット対応の転写シール。
「メタル+鉱物パターン」と「刺青」のパターンを作っておきます。
「メタル+鉱物パターン」は、細かく切ってアーマーのワンポイントにするつもり。
ボディの各所にタトゥーのパターンを貼っていきますよ。
アルミテープは裏に糊が塗ってあるので、ペタペタ貼り付けていきます。超お手軽。
このままでは平面的なものしかできないので次回はポリパテで立体的な意匠作ってみたいですね。
剣作るよ。
プラ板+柄はポリパテ製。
合わせましょう。
血糊作って塗ります。
吹く前にバターで一回ボディをぬらぬらにして脂汚れっぽくしたお。
ウィッグにも脂付けてから血糊を吹きます。
ほんのりとバターの香りがする血塗れ剣士が出来ました。
前回の続きです。
<写真上から1枚目>
睫毛の描き消しは、一気にやらずに、何日か時間開けても良いかも。
繰り返して調整していきます。
<2枚目>
ハイライト入れる。
おいらは大きめ1個と小さめ2個で入れてるが、ここらへんはお好みで。
場所を左右で間違うとガチャ目に見えるので慎重に。
パステルをカッターで削って粉にし、綿棒でチーク入れる。
頬骨の上と顎、鼻の頭にやさしくすりすり。
つけ過ぎたらクリーナ溶剤で拭き取れる。
髪の毛を下げてお好みのヘアスタイルに。
今回は前髪を揃え、左右を胸元あたりまでの段カットにした。
<3枚目>
口紅が濃すぎたのでクリーナで一回落とす。
色はソフビの組織まで入るので、完全に落とすことは不可能。
うっすら入れたい場合は、濃い目の色を塗って→落とすといいかも
目のうるると唇の艶は、木工用ボンドを水で薄めて塗るといい感じのグロウになる。
筆の洗浄忘れずに。
<4枚目>
とりあえず、完成
1/6のオビツ植毛ヘッドで自前の描き目ヘッドを作ってみる。
<写真上から1枚目>
画材はアクリル用。リキテックスでも良いし、100均のものでもOK。
リターダ(乾き遅くする溶剤)は必須。
クリーナ溶剤は別瓶に入れて、アクセスしやすくする。
パステルはピンクと茶系は必須。
青系買ったけどほとんど使ってない。
<2枚目>
植毛ヘッドは前もって髪をまとめておきましょう。
茶系のリキで目のライン描いちゃう。
右利きの人は向かって左側の目が描きにくいので、先に描く。
(後になって右側の目で調整しやすい)
この段階では、あんまり神経質にならなくてもいい。
<3枚目>
白目入れる。
白目の面積が表情の幅に影響するので、心持ち大きめに描くが吉。
タレ目つり目もここで調整。
<4枚目>
瞳入れる。
外から、少し濃い色→薄い色→瞳孔黒 を入れる。
ちゃんと同心円状にしないと気持ちよくないです。
ここらへんから面相で睫毛入れ。
安い市販品のアイブロウなども使える(アクセスが手軽で、最初から毛先が整っている)
クリーナを少しつけた綿棒で左右の眼のバランスをとっていく。
「描いて付け足す」というよりは「消して整える」感じで考えた方が楽っぽい。
時たまデジカメで写真撮って、第三者視線で見ると調整の方向が解りやすいです。