先日、誕生日を迎えました
この様な時期には、お店でご飯を食べに行くというのも
難しく…
家ではちょっといいお店のオードブルをテイクアウトし
昼から飲めればいいや
私にとってはそれだけで充分なのでした
しかし、そこから予想していなかったことが
色々な方からお祝いが続々と私のところへ届いたのです
お手紙、サプライズギフト、花束やケーキ…
身に余る恵みでした
聖書のことばで
「わたしの恵みは、あなたに十分である。
というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
コリント人への手紙第二12:9-10
とありますが
本当にそうだと思います。
困難や弱さの中にあるけれど、その中にも神様が恵みをくださっている
神様がいるから、困難な中にも
恵みを感じられるというのもあります
今日も幸せに浸りながら
眠りにつく幸いに感謝です