こんばんは。丸井です。
昨日日曜日には、銀閣寺八神社さんの本神輿試し担ぎへ
参加させて頂きました。
8時過ぎに鉄平へ集合して、天道神社へ
氏神さんへ、今日一日のご奉仕の報告と、無事を祈願します。
本日はオカモ会長も集合場所へ来て下さいました。
いっつも僕は撮影係りとなるので、たまには写っときます(笑)
車2台に分乗して八神社へ。
参道を上がって銀閣寺の隣にある神社へ向かいます。
本日、修学旅行生でギッシリです。
境内へ到着しました。
すでに沢山の担ぎ手が集合されてました。
本日は130名もの輿丁が参加されるそうです。
こちら、本日担ぐ本神輿です。
立派な鳳凰が奉られています。
銀閣寺神輿会のあんじ会長より挨拶と解説がなされました。
この本神輿は本日51年ぶりに担がれるとの事。
18年前に神輿渡御が復興しているが、その時の神輿は
本神輿より一回り小ぶりにものである事。
ちなみに、私も何度か、秋の本祭へご奉仕をさせて頂いていますが、
本神輿はトラックにて渡御されています。
本日のテストを無事に終えて、
是が非でも秋の本祭で大神輿を担ぎたい
と力を込めて話をされてました。
さあ、いよいよ、期待と緊張の瞬間です。
51年ぶりに、大神輿が担がれた瞬間です。
しっかりと鳴りカンの音が響いています。
本祭ではないため、今回は御霊は入っておりませんが、
それでも半世紀を超えて、再び人力によって担がれるお神輿さん。
揺さぶられながら、少しづつ前に進みます。
その神輿の動きは躍動感に溢れ、大変感動するシーンでした。
僕でさえその思いに浸ってるわけですので、
氏子の方や神輿会関係者の方は、
さらに感慨深かったんじゃないかな。
そして、輿丁も楽しそうに、力いっぱいに担ぎます。
バーバー3男さんです。
石田君。
手前から、ウラちゃんとヨッシーさん。
手前から、スタメン林と、先輩。
デロさんもいつになく真剣です。
鳴りカンをフルストロークで鳴らす、先輩!!
京都の春祭はおよそ5月で終わる箇所が殆どの為、
(一部、6月にもありますが、)本当ならば夏祭りまでの間のOFF期間です。
こうして6月に神輿を担がせて貰える事が珍しく、そして有難いのです。
銀閣寺に向いて、神輿を止めます。
偶然神輿に出くわした観光客の方、修学旅行生は
おもわずカメラを向けますよね。
銀閣寺の前に突如現れた大きな神輿。
男達の荒ぶる熱気に揉まれて勇壮に進む様は
さぞかしびっくりしたんちゃうかな。
手前からjinさん、中川はん、ビッブリさん、え~らいやっちゃ元会長さん。
お馴染みの担ぎ手が沢山来られていました。
見事に差し上げられた神輿。
轅も大変綺麗ですね。
土産物屋の間を担ぎ降りてきて、小休止です。
左から鉄平さんと、中川はん。
中川はんと本日御見学のドラマーさん。
女性も扇子先導として参加されてました。
天道×大豊×銀閣寺×三若・・
はい、和気あいあいです。
左から三若のタナカ君、正人、デロさん、タケちゃん。
さて、この人だ~れだ
分かったかな
ヒント2
分かったよね。
ってか、正解アングル撮影忘れてました。
ケンゴーさんすんません。
51年ぶりの本神輿の勇士をきっちりとレンズに納めておられましたよ。
末廣チームです。ハナからナカセさんと、青年会長さんです。
本日はご苦労様です。
お馴染みのゆうじ君。
どこでもいるなあ。(笑)
鉄平さんです。
これ、奇跡の画像です。
神輿の真下に手を入れてシャッター押しました。
ネコ下って言われている神輿の真下もこうして担ぐんです。
バッチリ写ってました。
でも、しっかりカメラ目線なんが笑える
手甲の名前もバッチリなのも笑える。
扇子で神輿を先導します。
有名人、千春さんです。
土産物屋さん界隈を神輿が渡御します。
観光客の方全員がたまたま神輿に出くわした格好です。
神輿も担ぎ手も目の前に迫ってきて、
その迫力に圧倒されておられました。
友一君登場です。本日も神戸から登場か・・
次も奇跡の写真・・
差し上げを神輿中央真下で撮りました。
ネコ下は周囲に担ぎ手が沢山いて、ほぼ空気が入りません。
差し上げの時こそ空気が入れ替わる為、ホッとできる瞬間だとか。
それにしても、鉄平さんもヒドい汗のかきようですな。
元祖汗かき王子
中川は~ん、アゴから汁がしたたり落ちてます。
後ろの担ぎ手の様子です。
こちら、地元のトダさんです。
本日はお疲れ様です。
ハナを担ぐルパンさんと、2枚目は宮竹さん。
無事に神輿を納める事ができました。
大変良かったかと思います。
ウラちゃんと、中川はん。
あんじ会長と一緒に撮影させて頂きました、私です。
はい、みんなでパチリ。
TEAM天道とTEAMえ~らいやっちゃが中心です。
ほいっと坊や発見!
神輿を見ると、すぐに前蹴りで跳ねるホイット坊や。
パパの頑張る姿を見て、子供は育つんですよね。
そういえば、パパの写真が撮れてない・・
〆の写真は原付にまたがる 怪しげな輿丁
どう見てもややこしいオッチャンですやん(笑)
銀閣寺八神社神輿会関係者の皆様、ならびに一緒に
担がれた輿丁の皆さん、お疲れ様でした。
是非、秋にはこのお神輿が勇壮に渡御される事を願っております。
本日は大変有り難うございました。
昨日日曜日には、銀閣寺八神社さんの本神輿試し担ぎへ
参加させて頂きました。
8時過ぎに鉄平へ集合して、天道神社へ
氏神さんへ、今日一日のご奉仕の報告と、無事を祈願します。
本日はオカモ会長も集合場所へ来て下さいました。
いっつも僕は撮影係りとなるので、たまには写っときます(笑)
車2台に分乗して八神社へ。
参道を上がって銀閣寺の隣にある神社へ向かいます。
本日、修学旅行生でギッシリです。
境内へ到着しました。
すでに沢山の担ぎ手が集合されてました。
本日は130名もの輿丁が参加されるそうです。
こちら、本日担ぐ本神輿です。
立派な鳳凰が奉られています。
銀閣寺神輿会のあんじ会長より挨拶と解説がなされました。
この本神輿は本日51年ぶりに担がれるとの事。
18年前に神輿渡御が復興しているが、その時の神輿は
本神輿より一回り小ぶりにものである事。
ちなみに、私も何度か、秋の本祭へご奉仕をさせて頂いていますが、
本神輿はトラックにて渡御されています。
本日のテストを無事に終えて、
是が非でも秋の本祭で大神輿を担ぎたい
と力を込めて話をされてました。
さあ、いよいよ、期待と緊張の瞬間です。
51年ぶりに、大神輿が担がれた瞬間です。
しっかりと鳴りカンの音が響いています。
本祭ではないため、今回は御霊は入っておりませんが、
それでも半世紀を超えて、再び人力によって担がれるお神輿さん。
揺さぶられながら、少しづつ前に進みます。
その神輿の動きは躍動感に溢れ、大変感動するシーンでした。
僕でさえその思いに浸ってるわけですので、
氏子の方や神輿会関係者の方は、
さらに感慨深かったんじゃないかな。
そして、輿丁も楽しそうに、力いっぱいに担ぎます。
バーバー3男さんです。
石田君。
手前から、ウラちゃんとヨッシーさん。
手前から、スタメン林と、先輩。
デロさんもいつになく真剣です。
鳴りカンをフルストロークで鳴らす、先輩!!
京都の春祭はおよそ5月で終わる箇所が殆どの為、
(一部、6月にもありますが、)本当ならば夏祭りまでの間のOFF期間です。
こうして6月に神輿を担がせて貰える事が珍しく、そして有難いのです。
銀閣寺に向いて、神輿を止めます。
偶然神輿に出くわした観光客の方、修学旅行生は
おもわずカメラを向けますよね。
銀閣寺の前に突如現れた大きな神輿。
男達の荒ぶる熱気に揉まれて勇壮に進む様は
さぞかしびっくりしたんちゃうかな。
手前からjinさん、中川はん、ビッブリさん、え~らいやっちゃ元会長さん。
お馴染みの担ぎ手が沢山来られていました。
見事に差し上げられた神輿。
轅も大変綺麗ですね。
土産物屋の間を担ぎ降りてきて、小休止です。
左から鉄平さんと、中川はん。
中川はんと本日御見学のドラマーさん。
女性も扇子先導として参加されてました。
天道×大豊×銀閣寺×三若・・
はい、和気あいあいです。
左から三若のタナカ君、正人、デロさん、タケちゃん。
さて、この人だ~れだ
分かったかな
ヒント2
分かったよね。
ってか、正解アングル撮影忘れてました。
ケンゴーさんすんません。
51年ぶりの本神輿の勇士をきっちりとレンズに納めておられましたよ。
末廣チームです。ハナからナカセさんと、青年会長さんです。
本日はご苦労様です。
お馴染みのゆうじ君。
どこでもいるなあ。(笑)
鉄平さんです。
これ、奇跡の画像です。
神輿の真下に手を入れてシャッター押しました。
ネコ下って言われている神輿の真下もこうして担ぐんです。
バッチリ写ってました。
でも、しっかりカメラ目線なんが笑える
手甲の名前もバッチリなのも笑える。
扇子で神輿を先導します。
有名人、千春さんです。
土産物屋さん界隈を神輿が渡御します。
観光客の方全員がたまたま神輿に出くわした格好です。
神輿も担ぎ手も目の前に迫ってきて、
その迫力に圧倒されておられました。
友一君登場です。本日も神戸から登場か・・
次も奇跡の写真・・
差し上げを神輿中央真下で撮りました。
ネコ下は周囲に担ぎ手が沢山いて、ほぼ空気が入りません。
差し上げの時こそ空気が入れ替わる為、ホッとできる瞬間だとか。
それにしても、鉄平さんもヒドい汗のかきようですな。
元祖汗かき王子
中川は~ん、アゴから汁がしたたり落ちてます。
後ろの担ぎ手の様子です。
こちら、地元のトダさんです。
本日はお疲れ様です。
ハナを担ぐルパンさんと、2枚目は宮竹さん。
無事に神輿を納める事ができました。
大変良かったかと思います。
ウラちゃんと、中川はん。
あんじ会長と一緒に撮影させて頂きました、私です。
はい、みんなでパチリ。
TEAM天道とTEAMえ~らいやっちゃが中心です。
ほいっと坊や発見!
神輿を見ると、すぐに前蹴りで跳ねるホイット坊や。
パパの頑張る姿を見て、子供は育つんですよね。
そういえば、パパの写真が撮れてない・・
〆の写真は原付にまたがる 怪しげな輿丁
どう見てもややこしいオッチャンですやん(笑)
銀閣寺八神社神輿会関係者の皆様、ならびに一緒に
担がれた輿丁の皆さん、お疲れ様でした。
是非、秋にはこのお神輿が勇壮に渡御される事を願っております。
本日は大変有り難うございました。
『損者三友』と言う言葉も教えて頂き
ました
お神輿を担ぐ時は、そのことを大切に
しなさいとおっしゃってられました
人生でも役に立つ有難いお言葉で・・・
僕自身も誰かの益者でありたいと思って
おります。
改めて皆様との出会いに感謝しております~
そう言って貰えて、光栄です。
僕らは、本来人が好きなんですよね。
人に触れてエネルギーを貰います。
それから知識が深まります。
沢山の人のお蔭で自分が生かされている事を
感じる事ができます。
お神輿に関わらせて頂く中で、ますます実感する
今日この頃ですよ(笑)
それから・・
『益者三友』の意味を調べてみました。
交際してためになる三種の友人のこと。正しいと思うことを直言する正直な人、誠実な人、博識な人のこと。人と付き合うに当たって、友人をどう選ぶかを述べた語。とありました。
なるほど~
その意味では僕自身は人を選んできたつもりはないですが、
多くの3種に当てはまる方ばかりとの出逢いに恵まれてきたんやな~と、改めて思いますよ。
感謝感謝です。
51年ぶりの大神輿・・・
行きたかったなぁ~残念
毎日、躍動感あるブログ楽しみにしています!!
毎朝、皆さんの一生懸命の姿を拝見でき、
沢山の元気を頂いております
でも、まるおさん達がこうしてお神輿を通し
て沢山の方々との繋がりがひろがって行く
様子をみていると嬉しくなり・・・
また、励みにもなります!!
これからも期待しています!!
って言いながら僕も頑張ります~
『益者三友』ある先生から教えて頂き、大切
にしている言葉です
距離こそ長くは無かったですが、充分に担ぎごたえがありましたね。
今回は写真は息子さんオンリーです(笑)
おじいちゃんの腕をホイットホイット~
って担いでたで~。
将来が楽しみですね。
この度は、当方のブログで不快感をお与えしました事をお詫び致します。
祭りに対して、また神さんを担がせて頂く事に対しての心構えなど、配慮をしているつもりではありますが、
私の描写表現により、なかなか伝わりにくい事もあろうかと思います。
お祭りの間は遊びだとは思ってはいません。
ここで細部を書くほどの事ではございませんが、
当会なりの祭りに際してのルールもあります。
酒に酔うなどは言語道断ですからね。
それから、当ブログは発足6年目のまだまだ若い会です。
昔の担ぎ手の様子など、実際に僕自身知らない事も多々ありますし、まだまだ経験も知識も勉強が必要です。
こうしてご教授頂く事でまた次ステップへも進める事と思っております。
あと、一つお願いがございます。
先方様は、担ぎ手の方及びその関係者の方なのか、直接当会への関わりのある方なのか、
どういった方なのかは、分かりませんが。
少なくとも私自身は個人名も顔をも露出した上でブログ作成をしております。
そして、これからも京都各地のお祭りへ御奉仕もさせて頂きたいと思っておりますので、
もしお会いする事があれば、直接ご教授いただければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
しっかり担いで疲れましたわ(笑)
今回は残念ながら写ってないと思いましたが(>_<)
奇跡的に集合写真に写ってました(*^_^*)
丸井さん見つけて下さい(*^_^*)
チビをアップしてくれてありがとうございます(*^_^*)
かんちゃん載ってるって喜んでました(*^_^*)
御輿を担ぐ意味を知ってられるのでしょうか?
神さんを担ぐのは、遊びではありません。
今までのブログにしても、常識にかけていると思います。
若手の育成は良いと思いますが、写真1つ1つ見る限り誠意が感じられません。
調子のるにも限度があるとおもうぞ。
昔の担ぎ手は中途半端な人はおらんかった。
お前らがしているのは、ただ飲んでふざけた写真を平気でのせる常識はずれじゃ。