刈谷市総合文化センターで昨晩7時から1時間半、専属バンドとフラダンサーを引き連れ精力的に観客サービスに徹し、時折覚えたての日本語を交え歌と演奏とトークを提供してくれた。
日本のダンサーも20数名舞台でケアリーと競演し華やかだった。
ケアリーは生の姿を見たが小柄で気さくで親しみやすそうな印象を受けた。
着席位置は舞台から14列目の中央通路脇でS先生とその知人の3人が並んで座ったが、見晴らしが良くとても良い席だった。
ケアリーの声はCDで聴くとおり、ソフトで癒し系の優しい声で客席から黄色い声が度々上がる。時々客席に近付き語りかけるように話す英語は早口で訛があるのでわかりずらいが、半分くらい理解出来る。
休みなく連続の演奏を1時間半で終え、最後に列単位に手をつなぎハワイ語の歌を全員で歌った。残念ながら初めて聴く歌を歌えずハミングで私は参加した。
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